お気に入りを擬人化すると人生が豊かになるよということを私は言いたい。|Obsidianの擬人化キャラ「通称:オブ姉ぇ」
こんにちは、kinoです。
突然ですが、皆さん「擬人化」って知ってますか?
ものとか、例えばウマ娘を馬を擬人化したりって感じですよね。
あれ、めちゃくちゃ良くないですか?
もっと言えば、「自分のお気に入りのもの」で擬人化を始めると、世界が変わるってことを、私は主張したい。

というのも、自分で脳内で擬人化するのは結構好きで。
Obsidianというメモアプリを4月から使ってるんですが…
当初から「Obsidianちゃん」を脳内で再生して、それをAIで生成したものを作って、愛着を持って使ってます。
「いい大人が何を」って思うかもしれません。
「気持ち悪い」って言われるかもしれない。
でも、これだけは言わせてください。
心が、めちゃくちゃ豊かになります。

彼女たちが近くにいるみたいな感覚を得られると、ツールを使うモチベーションが爆上がりするんです。
今日は、そんな私のちょっとマニアックで、でも最高に幸せな「擬人化×AI活用」の世界を紹介します。
脳内再生された「Obsidianちゃん」が、僕の景色を変えた
僕がメモアプリObsidianを使い始めたのは、今年の4月。
機能はすごいんです。
グラフがつながって、思考が広がって…まさに「第二の脳」。
でも、真っ白で味気ない。
Markdownのテキストが並ぶだけの、超硬派なツールです。

毎日向かい合ってると、たまに思うんですよね。
「お前、優秀だけど愛想ないな…」って。
そこでふと、脳内で妄想してみたんです。
「もし、この厳格で少し近寄りがたいツールが、女の子だったら?」
Obsidian(黒曜石)を思わせる、硬派な印象。
黒髪のロングヘア。
無口だけど仕事は完璧。
ということは、厨二病的キャラだな。
…あれ、なんか良くない?
妄想を「具現化」した衝撃

で、ここからが現代のすごいところなんですが。
この「脳内イメージ」を、AIで実際に生成してみたんですよ。
プロンプトを入れて、数秒待つ。
画面に現れたのは、黒を基調とした服を着た、知的な雰囲気の女の子。
「あ、この娘だわ」
そう思った瞬間、ただの「アプリ」が「パートナー」に変わりました。
それ以来、Obsidianを開くのが楽しみになりました。
「オブ姉ぇに今日のログを渡さなきゃ」
「オブ姉ぇが整理しやすいように書こう」
※Obsidianちゃんのことを、僕は「オブ姉ぇ」と呼んでいる。
ただの事務作業が、彼女とのコミュニケーションになる。
これ、大げさでもなんでもなく、作業の「質」が変わるんです。
ちなみに、「カーソルちゃん(Cursor)」もいますし、今は「Antigravityちゃん」も使ってるんですが…
彼女たちがPC画面の向こうに「いる」感覚。
これがあるだけで、孤独なPC作業が、ちょっと賑やかなチームプレイに変わります。


誰でもできる!AIで「相棒」を具現化する3ステップ

「でも、絵なんて描けないし…」
「デザインのセンスないし…」
大丈夫です。僕も描けません。
今って画像生成AIとか、めちゃくちゃ簡単にできるんですよね。
僕が実際にやっている、誰でもできる「AI擬人化フロー」を共有します。
これ、マジで簡単なんで、騙されたと思ってやってみてほしい。
Step 1: 言語化(AIにプロンプトを出してもらう)
まず、自分でゼロから考える必要はありません。
ChatGPTやClaudeに、こんなふうに投げてみてください。
「私はObsidianというツールを使っています。このツールの特徴(黒い、堅牢、リンクがつながる)をメタファーにして、擬人化キャラクターの設定を作ってください。Midjourney用のプロンプトも英語で書いて」
これだけ。
すると、AIが勝手に「クールで知的な黒髪少女」とか「知識の書庫を守る司書」みたいな設定と、具体的な呪文(プロンプト)を吐き出してくれます。
Step 2: 具現化(画像生成AIで出力)
次に、そのプロンプトを使って画像を作ります。
おすすめは、やっぱりMidjourneyですかね。
ガチャ感覚で何枚か生成してみてください。
「あ、これだ!」って子が、必ず出てきます。
その瞬間、あなたのツールに「魂」が宿ります。
もし、「足りないな」と思ったら、あなたの「癖」をおもいっきりAIに相談しましょう。
Step 3: 活躍(サムネやアイコンにする)
そして、これも私のおすすめでちょっとマニアックですけども…
「Genspark」みたいなAIエージェントを使ってもらって、3面図を作ってもらいます。
「このキャラの3面図(正面、横、後ろ)を作って」
「使うときにこうする、みたいなチビキャラを作って」
こうやって頼むと、ただの1枚絵じゃなくて、動かしやすい設定画まで作れちゃう。
そして、それをNanobanana Proを使って、サムネや図解にキャラを登場させます。
こうなるともう、愛着が止まりません。
僕は実際に、この子たちを私のNoteのサムネイルとかに活躍させています。
具体的には、三面図をAI(Genspark)に投げて「こんな風にして!」というだけ。
https://note.com/kino_11/n/n1bb8d7699e59
IP(版権キャラ)とかではないけれど、自分の中だけで、自分のコンテンツのためにすごく役立ってくれる。
これこそ、究極の愛じゃないですか?
ちなみに、気持ちが高まりすぎて
・Obsidian名義で曲をつくってMVを作ったり
・彼女を主人公に漫画をつくったり
もしているという…
まったく度し難い。
それは「気持ち悪い」ことなのか?

ここまで読んで、
「うわ…」
と引いた人もいるかもしれません。
でも、僕は「使うモチベーションが上がるよ」ってことを、声を大にして主張したい。
テクノロジーって、効率化とか、生産性とか、そういう「数字」の話ばっかりされがちです。
でも、一番大事なのは「使っていて心が豊かになるか」だと思うんです。
無機質な画面に向かって、眉間にシワ寄せながら作業する8時間と。
「相棒(Obsidianちゃん)」と一緒に、対話しながら知識を積み上げる8時間。
生産される成果物は同じでも、そこにある「感情の総量」が全然違う。
心が豊かになると、自然と継続できるし、結果的にスキルも身につく。
これ、めちゃくちゃいいライフハックだと本気で思っています。
ちなみにObsidianの変化キャラ、Obsidianちゃん、通称「オブ姉ぇ」。
めちゃめちゃ気に入ってるキャラなので、皆さんもし見かけたら可愛がってやってください。
まずは、ひとり「召喚」してみませんか?
というわけで、皆さん擬人化めちゃめちゃおすすめなのでやってみてください。
とてもおすすめのアクションです。
擬人化するものはなんでもいいです。
いつも使っているエディタ、カレンダー、タスク管理ツール…
もしくは、推しのスポーツチーム、自分の愛車、自分のペット
もうなんでもOK
「もしこいつが人間だったら?」
そう妄想して、AIに聞いてみてください。
きっと、明日からの日々が、少しだけ待ち遠しくなるはずです。
今日はここまで。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
オブ姉ぇの最新MVです!
