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【庭レポ】夏の終わりのハーモニー/サルスベリ・紫式部・銀河鉄道?

今日は「京都散歩」のシリーズをお休みしまして、
庭レポートをお届けします。

たくさんある写真の中から、いくつかピックアップし、
「夏の終わりのハーモニー」というテーマで、
(無理やり)まとめました。


まずは、庭レポート恒例のサルスベリ。

下の方に枯れた花がくっついていて美しくはないですが……

なんと、上の方に並んでいるのは、つぼみです。
まだまだこれから一花ひとはな咲かせようとしてるんですね!

散りゆく花と、これからのつぼみ。
人生の初秋を感じさせるハーモニーです。


同じく、サルスベリの木。

写真上部の右に写っているのは、セミの抜け殻。
下部の右に写っているのは、蚊の駆除アイテム「出ちゃい缶」です。

今年の夏、最初に見つけたセミの抜け殻については、
こちらの記事に書きました。

このときの抜け殻が、大雨にも台風にも負けず、いまだに葉っぱにくっついて、夏の終わりに設置した「出ちゃい缶」と一緒に写っているところに、なんとなく風情を感じた1枚。

夏の始めと終わりをつなぐ、夏の風物詩の共演ハーモニーです。

※「出ちゃい缶」の詳細は、こちらの記事で。


このnoteでは初公開だと思います。
サルスベリの横の「ナチュラルガーデン」(笑)。

左から順に、
カシワバアジサイ、ムラサキシキブ、アイビー、ナンテン
です。

「ナチュラルガーデン」とか、かっこよく言ってますが、
手入れが行き届いていないだけですね。

プランターから生えているムラサキシキブでさえ、
植えたものではなく、勝手に生えてきたもの。
(地植えの株がとばした種が、
 プランターの他の植物を全滅させるほど成長した)

これらの植物たちも、夏から秋にかけて、さまざまな表情を見せてくれました。
飾らない、素朴なハーモニーです。


ムラサキシキブ(紫式部)の拡大写真。

これは、若冲ゆかりの寺でも見つけて、
「うちの庭と一緒!」とささやかな幸せをかみしめました。

うちの庭と若冲の庭のハーモニーです。
(畏れ多いわ!)


次は、先ほどの写真の右下にちらっと写っていたプランター。

うちの緑のカーテンとして、ゴーヤとキュウリを植えていたのですが、
今は、「夏草やつわものどもが夢の跡」ハーモニーです。

あれ、なんか、プランターのど真ん中に、植えた覚えのない草が!

カタバミが勝手に生えていました。
この植物の生命力はものすごいですよね……。

「勝手に乱入して、いつの間にかセンター」ハーモニーです。
(それは、ハーモニーなんですかね…...?)


さて、次は、ちょっと珍しい生き物が登場します――が!

実は、イモムシなんです。

そこまで気持ち悪い写真ではないと思いますが、
苦手な方はご注意ください。

といいつつ、今回の記事で一番見てほしいのはこの生き物だったりするので、なるべくご覧いただけると嬉しいです(笑)。

まずは、今日、サルスベリの下で掃き集めた、
枯れ葉や枯れ花などの画像……

「これがすでに気持ち悪い」という方、申しわけありません。

さて、この写真のどこかに、イモムシが紛れ込んでいます。
見つけられますか?

さがしっこ絵本『ミッケ!』みたいですね!
(いや、ぜんぜん違うから!!)

正解は、右下。黒いイモムシが写ってますよね。

わかりにくいので、ちりとりから出して、
塀の上にのっけてみました。

これ、私も初めて遭遇したんですが、
「セスジスズメ」というスズメガの幼虫。

ちりとりの中で発見されました。
サルスベリから落っこちた……?

Webで検索すると、
「セスジスズメ 幼虫」のあとに、「かわいい」とか出てくる!

「へー、これをかわいいと思う人いるんだー」という感想でしたが、
そう言われてみると、なんとなくかわいいかも、と思えてきました。

「銀河鉄道」とか「潜水艦」とか言ってる人も。

まー、たしかに、走っていく列車に見えないこともない……?
銀河鉄道というには、背景が明るすぎましたか。

先頭車両にくっついている明かりの棒が、チョウチンアンコウみたい

……というのはまちがいで、棒状の突起はしっぽ。
なので、これは、後部車両なんですね。

これがなぜ、「夏の終わりのハーモニー」なのか。

あの曲の歌詞に、こんなフレーズがありましたよね。

「♪夜空をたださまようだけ」

――銀河鉄道つながり、でした。


ちなみに、成虫はこんな感じ。

まー、シュッとしてます。
シティボーイですよね。


ちなみに、スズメガの幼虫といえば、
うちのオリーブの鉢植えに、こんなやつがくっついていたことがあります。

これは、シモフリスズメの幼虫。

足の吸盤の力が強く、引っ剥がそうとしてもなかなか剥がれません。
威嚇するように体全体をブンブン振って暴れ出すと、オリーブの木がぐわんぐわん揺れるほどでした……。

この幼虫のしっぽはドリル状になってますね。

毒はありませんが、あの暴れっぷりには参りました。

ちなみに、成虫はこんな感じ。

特に面白みのない、地味目のガですね。


今日の記事は以上です。

最後は昆虫観察会みたいになってしまいました。

昆虫苦手の方もいらっしゃると思いますが、
知れば知るほど興味がつきない世界が広がっています。

これからも、うちの庭の小さい命を見守っていきたいと思います。


たくさんのnoteの中から、私の記事を見つけて読んでいただき、
ありがとうございました。
「なんかいいかも」と感じていただけたら、
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どうぞ、よろしくお願いします。

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