ポテころ、じゃがいも愛を語る
こんにちは、きのころです。
先日、フライドポテトについて、
アンケートを実施しました。
この続きの記事、なかなか出せなくてすみません。
今日も仕上げることができませんでした。
今、書きかけている記事は明日に回すとして。
まずは、フライドポテトの前に、
「じゃがいも愛」を語ってみたいと思います。
——「ポテころ」の名にかけて!
じゃがいもの魅力
じゃがいもの魅力をひとことで言えば、
「万能選手」であること。
まず、味にクセがありません。
塩だけでもおいしい。
バターをのせてもいい。
しょうゆや味噌とも合うし、
チーズともカレーとも相性抜群。
肉とも魚とも野菜とも、自然につながる。
スープにもシチューにも違和感なく収まる。
つまりじゃがいもは、
自分を強く主張しすぎないことで、
相手の良さを引き出しながら、同時に自分もちゃんとおいしくなる、
そんな稀有な食材なのです。
しかも、じゃがいものすごさは、
味の合わせやすさだけでは終わりません。
火の入れ方によって、まるで別人級に表情が変わる。
ここに、じゃがいもの底知れない凄みがあります。
ゆでれば、やさしい。
角の取れた、素朴な味わいになる。
塩をぱらりとかけるだけでも成立するし、
バターを落とせば、それだけで立派なごちそう感が出る。
蒸すと、また少し表情が変わります。
ほくほく感がしっかり残るので、味がぼやけにくい。
蒸したじゃがいもには、静かな自信があります。
煮ると、じゃがいもはさらに頼もしくなります。
肉じゃがでも、シチューでも、
だしやスープや肉汁をしっかり吸って、ぐっとおいしくなる。
しかも、煮崩れ気味になればとろみや一体感が生まれ、
形が残ればごろっとした満足感が出ます。
焼けば、今度は香ばしさを手に入れます。
オーブンや焚き火で焼いたじゃがいもは、
表面は香り立ち、中はほくほく。
その対比がたまりません。
揚げると、もはや別ジャンルです。
外はカリッと、中はほくっと。
この食感のコントラストは、じゃがいもの大きな武器でしょう。
しかも、細切りか厚切りか、くし形か、それだけで印象が変わる。
炒めるという手もあります。
油との相性がいいから、ベーコンやにんにく、カレー粉ともよくなじむ。
「手軽なのに、ちゃんと一品になっている」という、
家庭料理にとって非常にありがたい存在です。
そして、つぶす。
マッシュポテトになり、コロッケになり、ポテトサラダになる。
ごろっとからなめらか。これはもはや、変身です。
つまり、じゃがいもは、
ゆでる、蒸す、煮る、焼く、揚げる、炒める、つぶす――
どの調理法でも、それぞれにちゃんとおいしくなる。
ひとつの食材が、ここまで料理の役割を変えられるのは、
なかなか見事です。
さらに言えば、じゃがいもには満足感があります。
でんぷん質が多く、食べごたえがある。
「あと一品ほしい」というときにも助かるし、
逆に「じゃがいもを中心に考えよう」としても成立する。
脇役にもエースにもなれるというのは、
考えてみると、かなりすごい才能です。
しかも、品種によっても印象が変わります。
ほくほく系、しっとり系、ねっとり系。
同じ「じゃがいも」という名前で呼ばれていても、
実際には小さな個性の集まりです。
じゃがいもは、派手ではありません。
けれど、派手ではないからこそ、
どんな料理にも入り込める。
自分を前に出しすぎず、
相手を引き立てながら、必要なときにはちゃんと主役も張れる。
そう考えると、じゃがいもは
単なる便利な食材ではなく、
食卓の調和を支える名プレーヤーなのだと思います。
控えめなのに頼れる。
素朴なのに奥深い。
そして、調理法ひとつで驚くほど表情が変わる。
じゃがいもとは、料理の世界にいる
主演兼名脇役の万能選手なのです。
<おしまい>
本日の、じゃがいも愛を語るパートは終了しました。
次に、文字だけではよくわからない、という方のために、
「じゃがいも写真集」(※)をご用意しております。
(※実際は、AI作画のイラスト)
飯テロではありません。
「参考画像」です(笑)
それではまいります。

粉ふきいも&ポトフ。
素朴な味わいの中に、じゃがいもの底力を感じます。

家庭料理の最高峰、肉じゃが。
牛肉派(左)も、豚肉派(右)も。優しい世界へようこそ。

おでん。
この界隈では、大根や卵が不動の人気ですが、
私は、おでんのじゃがいもをこよなく愛します。

ビーフシチュー、クリームシチュー、カレーライス。
たとえ、主役は張れなくても、
主役と同じ味を身にまとって、主役級の美味しさを発揮します。

パスタ&ピザ。
どちらも、主役を演じるじゃがいもの存在感に圧倒されます。

じゃがバター。
言うまでもなく、控えめに言って、最高です!

天ぷら、コロッケ、揚げポテト。
揚げたポテトの破壊力に震えてください。

各種フライドポテト。
あなたのお好きな形はどれですか?

トルネードフライ。
竜巻級のインパクト!空腹時に見てはいけません。

ジャーマンポテト。
じゃがいも・玉ねぎ・ベーコン、伝統のマリアージュ!

ポテトサラダ&タラモサラダ。
居酒屋でも、ご家庭でも、とにかく強い一皿。

ポテトサラダのサンドイッチ。
これ、ぜったい美味いやつ!

定番のポテト・スナック。
北海道限定「じゃがポックル」は奇跡の完成度です…🥹
<おしまい>
さて、いかがでしたでしょうか?
本日、ご用意した写真(イラスト)は以上です。
明日こそ、「フライドポテト特集」をお届けします。
最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
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