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体調がいまいちだと気持ちが沈むのはどうしたらいいのかな【2025日記】3月①

年の初めから日記を書き出して2ヶ月経ちました。
もう少し書いてみます。
トップの画像はシレトコドーナツの新作「夜のシマエナガ」。新千歳空港の2階で買えます。


3月1日

だらだら過ごす。
今日から3月でお天気も良いし土曜日なのに、ほんっとうに何もせずに横になってスマホばかり見ていた。この間、目が悪いんだからスマホを少し控えようと思ったばかりなのにダメじゃん自分。

1月からずっと書いていたほぼ日手帳での毎日の記録も滞りがち。記録や日記を付けないと時間がズルズル溶けて日にちばかり経っていく。わたしはもう老境に入って未来だってあまりないのに、そんな一日を無駄に過ごしてしまった感が強い。

老人介護をしていると、この「未来がない」ということをしょっちゅう思いしらされる。ああ自分もこうなってああなって、ああいう風に身体がきかなくなって病を得て弱くなっていくんだ……と毎日毎日見せつけられているようで。
だからメンタルにもじわじわと響くのかもしれない。だけどまた介護に行かなければならない。そろそろ「世話」ではなく本格的に「介護」になってきた老人のもとへ。しんどいなあ。やあ、本当にしんどいよ。弱音吐いちゃうよ。

元気がないので肉を食おうと牛を大量に買ってきてシチューにした。1時間半煮込んだのでトロトロになった。よし。

牛すね肉を1000円分も買った

3月2日

なんだって3月がもう2日も経っているんだ?

それでも夜から朝まで眠れて(普通のことのように思うが年を取ってくるとこれが貴重)、起きた時には結構元気だった。きのう牛のかたまりを食べたのが良かったのかも。

シーツを洗っている間に確定申告を途中まで進め、その後コインランドリーにシーツ類を乾かしに行き、超久々にファーストフードを食う。

帰宅して某ボランティア仕事のズーム会議に出る。それなりに仕事する。さらに終了後、ジムに行って歩いたり走ったりちょっとマシンを持ち上げたりした。外は陽のあるうちからどんどん寒くなり、雪解けでグシャグシャの道路がそのままの形で再凍結していた。明日も寒いらしい。

このままの形で凍って硬くなってる

夜になったら急に身体がシオシオと元気をなくした。
エネルギー切れか?
最近にしてはものすごく動いたもんな。このまま進めれば良いのだけど、山の天気と一緒でオババの健康は予期せぬアップダウンが激しい。夜中には寝ついたのに30分でぱっちり起きてしまい、仕方ないのでスマホでこの先行きたい観光地を延々と検索していた。

虎杖浜の温泉に行きたいな。
でも久々の定山渓も捨てがたい。
小樽方面のちょい奥でオーベルジュに泊まってワインとご馳走も良いな。
これから雪が溶けるから帯広方面も良き。

北海道は広いので他の土地だと2県、3県を軽く超えるような旅になりがちである。釧路や根室や函館だと、札幌から飛行機で行くというオプションもある。しかしいつ行けるかは未定。介護次第だ。

3月3日

ひなまつりなので女児はいないけどハマグリの潮汁を作る。何も見ず適当に作ったら味を失敗した。ごめん家族。

朝から確定申告をやっつける。
指示されたとおりにやってもPCがその通りに動いてくれない。しかし5回6回とトライしているうちに急に指示された画面に切り替わった。理由はわからない。とにかくそこで提出してしまう。間違いがあったら多分、向こうから言ってくるだろう。

きのこは かくていしんこくを やっつけた
きのこのレベルが あがった
たからばこを あけて 「かふぇでまったり」 をみつけた

森野独白

このところ意味のわからないイライラや焦燥感に悩まされることが多かったし、明日からまた介護の旅に出なければならないので、大きな本屋に行ってそのあと「カフェでまったり」した。本屋をブラブラするのは自分にとってまたとないリラックス時間だが、今日はどういうわけか並んだ本たちから呼ばれることはなかった。そういう日もある。SNSで評判がよかったマンガを1冊だけ買う。

まったり

3月4日

また介護の旅に出る。

退職する前は行けても3日、4日のことが多かったが、このごろは10日間とか2週間とかぶっとおしである。老人はますます老いて、徐々に徐々にサポートがたくさん必要になってきている。

3月の北海道はまだ雪景色


だけど10日くらい滞在していると時々「わああああああっっ」と叫んでどこかに行ってしまいたくなるのも事実。特に何があるとか、人間関係が良くないとか、そういうことはない。ないのに、叫びたくなる。

今回は行く途中から「過呼吸まであと3歩」みたいな感じになってしまった。さらに実家に着いたら頭のてっぺん近くがピンポイントで神経痛のようにピリピリする。これ、帯状疱疹じゃないといいけど。そういう記事を読んだばかりなので(日野笙さんのこちら)。
ああ、どうしてこうなるかなあ。老人がさらに老いるということは、自分も同じだけ老いているのだ。少しのことで身体がギシギシと不具合を呈するようになる。

頭がピリピリズキズキと痛いのでロキソニンを飲んで早く寝ることにする。朝まで眠れますように。疲れが少しでも取れますように。祈るように横になる。

3月5日

祈ったら聞き入れられたみたいで頭が痛くない。正確に言うと「痛くなる5秒前だけどまだ痛くない」というところ。何とか持ちますように。右肩から首筋にかけてガジガジに凝っているのでバンテリンを塗って起きる。

実家にケアマネさんとか介護機器メーカーの人とかその他何人かバラバラと来客があり、応対していたら午後からまた頭頂付近のピリピリドキドキ痛みが復活してしまった。もう一度ロキソニン様にお出まし願う。効くのだけれど、どこか綱渡りをしているような効き方で、ひとつ踏み外すとどーんと頭痛が戻ってきそうな感じ。

ググってみるとこれは「後頭神経痛」という頭痛によく似ていた。医者に行ったわけではないのでわからないが、多分そうだろう。原因はよくわからないが姿勢が悪いのも天気が悪いのもストレスも皆あてはまる。肩と首のストレッチをして寝ることにする。それから「1週間完全に休みで何をしてもいいのだったら何をするか」を考えた。明日、その記事をこちらに出そう。



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