フリーランス介護を徹底解説!
皆さんこんにちは。木下です。
今回はフリーランス介護とは?
について徹底的に解説していきます!
なんだか難しいですよね?
大丈夫です。
超簡単に解説していきますね。
私のフォロワーさんからもフリーランス介護についてのお問合せ・相談が非常に多く、介護職の皆さんは職場や働き方に悩みを抱えているんだと日に日に強く感じてます。
先日フリーランス講師×起業家の下山先生とコラボ企画でオンライン説明会を開催したんですが1週間の呼びかけで300件以上のお問い合わせがありました。皆さん介護は好きだけども、身体が悲鳴をあげていたり、収入が足りなかったり・・・生活もありますからね。
特に声として多いのは人手不足がどこも蔓延していて業務に余裕もなく、
「やりたい介護」ができない。こんなお声もたくさんいただきます。
頑張っても頑張っても役割がただ増えるだけで、頑張る人が損をしてしまう・・・。やった分だけの成果が反映されない・・・。
そう感じてる方いませんか???
説明会はコラボ企画でしたので今のところ追加開催予定はありません。
参加できなかった方は
公式LINEからお気軽にご相談ください。👇
どんな仕事?
では実際の仕事内容をお伝えしていきます。
はい、決まりはありません。
といってもイメージ付かないと思いますのでわかりやすく例えでお伝えしていきますね。
まず、介護サービス。ただ皆さんの知っている介護サービスもほとんどが介護保険サービスだと思います。
特養などの特定施設ではマルっとした1日の支援なので特殊ですが、訪問系、居宅系の介護サービスは時間や内容に制限が厳しくあります。
排せつサービスでみてみましょう。
① 介護保険サービスでの排せつケア
【できること(例)】
トイレ誘導
ポータブルトイレへの移乗介助
おむつ交換(排せつ行為そのものに限る)
失禁時の陰部洗浄・清拭
排せつ後の簡単な衣服調整
【できない・制限があること】
排せつ前後に関係のない行為(例:ついでの掃除、洗濯)
本人以外(家族分)の対応
長時間の見守り
生活全体を整えるようなケア
このように特徴でお伝えすると介護保険サービスはケア内容・時間・回数がケアプランで厳密に決められおり、「必要最低限」が基本となります。
でもそれは必然だとも思います。国からの社会保障で9割引き(収入により異なる)のサービスを受けられるわけですからね。財源には限りがありますし、自立支援という観点からも必要最低限で線を引かないと際限がないのもわかります。
しかし、中には介護保険サービスでは生活の質の向上に手が届かない方もいらっしゃいます。もう少し具体例で例えてみましょう。
排せつサービスで続けますね。
現場でよくある具体例
介護保険
「トイレは終わりました。時間なので次は入れません」
介護保険外
「今日は失敗しやすそうなので、もう少し一緒に様子を見ましょう」
この“余白”があるかどうかが、大きな違いです。
このように介護保険でのサービス利用には国が決めた厳格なルールがあり、それを少しでも逸脱してしまうと「減算」や「返還」といって残りの9割の介護サービス費を事業所は回収できなくなるんです。
それに伴い「出来ません」「もう終わりです」と融通が利かなくなるんですね。
そこで需要が高まっているのが介護保険を使わず自由度の高いサービス。
これを求める層がたくさんいらっしゃるということです。
単に贅沢ということではありません。
高齢化が進むと同時に近年、障がいの方も増えてきております。特に身体の障がいをお持ちの方は24介護(24時間介護)が必要だけれども、相談員に依頼→「ヘルパーがいないから付けれない」と断られることも少なくありません。
財力があってもヘルパーさんがいなくては依頼できないですもんね。
身の回りの支援が受けれないのに、旅行やショッピングなんかとてもじゃないけど頼めない現状です。
当然デメリットもあります。
介護保険外なので割引はありません。10割請求となり利用負担額は介護サービスと比較すると大きくなります。
いわゆる実費です。
ただ、価値は金額だけで決まるものではありません。
世の中には、500円のカバンで十分満足する人もいれば、50万円のブランドバッグを選ぶ人もいます。
どちらも「カバン」であることに変わりはありませんが
求めている価値や目的が違うのです。
介護サービスも同じです。
介護保険サービスは、生活に必要な「標準的な支援」を支える大切な仕組みです。
一方で、
・もっと柔軟に対応してほしい
・時間や内容を制限なく使いたい
・制度では対応できないことを頼みたい
こうした制度の“スキマ”や、その先にあるニーズに応えるのが、介護保険外サービスです。
「高いから使わない」のではなく、
「その人にとって必要な価値があるかどうか」
その選択肢の一つとして存在しているのが、介護保険外サービスです。
はっきり言います。
需要がめちゃくちゃ高いです。地方でも都心でもかなり需要は高いです。
言い換えると困っている方がたくさんいらっしゃいます。
まとめると
介護保険の排せつケアは「できることを決められた範囲で」
介護保険外の排せつケアは「その人の生活に合わせて」
というイメージですね。
どうですか?
少しイメージが付きましたか?
介護×〇〇
さらに私がお伝えする時などは掛け算で行うようアドバイスをよくします。
介護需要・・・当然あります。高齢化社会でどんどん加速してます。
2040年には3人に1人が高齢者になります。介護需要しかないです。
フリーランス飽和時代の中、「介護」のスキルはめちゃくちゃ貴重です。
介護だけのスキルでもフリーランスでは闘っていけちゃいます。
ただし、ここからより質の高い集客やより質の高いサービスを提供するには介護と強みを掛け算してもらいます。
めちゃくちゃ刺さります。
最近多いのは「介護美容」
エステや理美容、女性なんかはネイルで心身リフレッシュできたりもします。エステの提供でも介護のスキルを持ち合わせてると観察力も強く、座位の姿勢であったり、途中の水分補給の大切さを知っていたり、接遇(声掛けや傾聴能力)が極めて高いですよね。
要介護の方は、一般のエステティシャンより介護スキルを持っている方に当然頼まれます。
ここで皆さん
「私には介護以外の資格もスキルもない・・・」
そう思っていませんか?
大丈夫です。
必要なのは資格ではなく強みです。必ずどなたでもあります。
「収納アドバイザー」の民間資格があれば一目で強いのはわかりますよね?介護サービスとセットで収納術を提供できます。
でも資格は必要ありません。
収納が得意なだけで十分です。それをどう魅せて、伝えて、営業するかです。そして喜んでいただいてください。
調理師免許ではなく、料理が得意で良いんです。
ママさん世代であれば子育てマスターでも良いです。
子守をできる、でも良いです。
レクリエーションが好き・・・全然OK
素敵な笑顔があればそれだけで、強みに変えられます。
要は魅せ方と売り方ですね。
・介護×美容
・介護×収納アドバイス
・介護×中華の達人
・介護×レクリエーションマスター
・介護×ベビーシッター
・介護×笑顔(安心が続く毎日を)
絵が得意、字がきれい、お酒が好き、クロスワード、お米に顔をかけるなんかも余裕で武器です(笑)
あなたの強みは何ですか?
フリーランス介護とは?についての記事でした。
ここまで読み進めて、共感された方。
今の働き方がしんどい方、変えたい方、収入を上げたい、プライベートの時間がほしい、人間関係が辛い、もしいらっしゃって介護を離れようと思うのであれば一歩とまってフリーランスも少し考えてみてください。
世の中の介護を必要とする方に介護の手が広がることを願っています。
以上、ご拝読ありがとうございました。
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今後はフリーランス介護の始め方や稼ぎ方、集客ノウハウや、必要な準備など、noteには全ベットしていきます。
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木下
