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恒星占星術/レグルス

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このワークでは
恒星が ±1度以内でネイタルの感受点と合している場合のみ
個人的に強く作用すると考えます。

合していない場合、今回は「関係ない」でOKです。

用意するもの

  • ネイタルチャート


方法

  • 自分のネイタルチャートをプリントアウトしておいてください。

  • レグルスの位置:獅子座 29度19分 を書き込みます


恒星占星術におけるレグルスが意味するもの

レグルスは、
恒星占星術の中でもとても有名な星です。

「王の星」と呼ばれることが多く、
名誉・地位・権威・責任といったテーマと結びついて語られてきました。

ただし、レグルスは
成功そのものを保証する星ではありません。

この恒星が示すのは、

何者として前に立つのか
どんな立場を引き受けるのか

という、役割の質です。

レグルスが象徴するのは、
目立ちたい欲求や自己表現というよりも、
自然と人の視線が集まる場所に立たされること。

本人の意思とは関係なく、
・代表に選ばれる
・看板を任される
・判断役を求められる
・・・といった形で、
「前に立つポジション」が巡ってきやすくなります。

恒星占星術において、レグルスははっきりとした条件付きの星でもあります。

それは、「品位を失わないこと」

レグルスは、立場や評価を得やすい一方で、

・プライドが先行しすぎる
・立場にしがみつく
・人を見下す
・・・といった状態になると、その力が反転しやすいとされてきました。

「王の星」と呼ばれるのは、
支配や強さの象徴だからではなく、
振る舞い方が常に問われる星だからです。

レグルスは、努力や才能を積み上げて得るものというより、
・引き受けるかどうか
・どう扱うか
・・・によって意味が変わる恒星です。

逃げることもできるし、
背負うこともできる。

その選択が、
人生の印象を大きく左右しやすい星だと言えるでしょう。

今回のワークでは、
レグルスが
あなたのネイタルチャートのどこにあるかを確認します。

±1度以内で合していれば、
このテーマは個人的なものになります。

合していなければ、
今回は「関係ない」で大丈夫。

レグルスは、
誰にでも等しく作用する星ではありません。

だからこそ、
この恒星が自分に刺さっているかどうかを、
事実として確認するところから始めてみてください。

そしてビンゴ!だった方はコメント欄から、何とビンゴだったかを書いてくださると、鑑定文をお返しします。

レグルスが太陽に合している場合

(±1度以内)

レグルスが太陽に合している場合、
この恒星のテーマは
その人の自己認識や生きる軸と強く結びつきます。

「自分は前に立つ人間だ」
「責任を引き受ける立場にいる」
という意識が、
かなり早い段階から人生に組み込まれやすい配置です。

ただしこれは、
常に目立ちたい、支配したい、という意味ではありません。

むしろ、
立場を引き受けることから逃げられない、
という感覚のほうが近いかもしれません。

太陽合のレグルスでは、
「どう振る舞うか」そのものが評価の対象になります。

力をどう使うか。
誇りをどこに置くか。
それが、その人の人生の印象を決めやすい配置です。

レグルスがMCに合している場合

(±1度以内)

レグルスがMCに合している場合、
この恒星のテーマは
社会的な立場や役割、仕事上の肩書きに現れやすくなります。

本人の希望とは関係なく、
人から
「代表」「責任者」「顔役」
として見られやすい配置です。

評価や注目が集まりやすい一方で、
その立場にふさわしい振る舞いを
常に求められることもあります。

MC合のレグルスでは、
成果そのものよりも、
立ち居振る舞い・判断の仕方・姿勢が
強く記憶されやすいでしょう。

この配置は、
「何を成し遂げたか」以上に、
どう立っていたかを問われる星だと言えます。

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