四柱推命ワーク④/午未天中殺
わたしたちは生まれる前に、今世をどう生きるかを決めて、両親を選んで生まれてきます・・・という考え方があります。輪廻転生を繰り返す魂が、今回は何を学ぶか企画書を作ってるんですね。それは自分取扱説明書でもあります。しかし肉体を持つと、それをすっかり忘れてしまいます。
それを思い出させてくれるツールが「占い」。
きらら舎ではまずは西洋占星術で「自分取扱説明書」を作る会を始めました(自分の取扱説明書を作る会/西洋占星術)。今回は四柱推命でやっていきます(自分取扱い説明書を作る会/四柱推命)。
いずれも、一つづつ読んで自分で読み解くことで、最終的にはそれらの占いをマスターすることができます。
命式はご自分で作成もできますが、きらら舎に請求(無料)することもできます。
請求される場合は、LINEから
・生年月日
・出生時刻
・出生地
・可能であれば性別
を、送ってください。
午未天中殺
天中殺(空亡)については「四柱推命ワーク③/天中殺」をご参照ください。
今年と来年が「午未」にあたるので、まずはここから書き始めることにします。
四柱推命ワーク④/午未天中殺
四柱推命ワーク⑤/申酉天中殺
四柱推命ワーク⑥/戌亥天中殺
四柱推命ワーク⑦/子丑天中殺
四柱推命ワーク⑧/寅卯天中殺
四柱推命ワーク⑨/辰巳天中殺
こんなナンバリングになりますが、各天中殺については、午未以降は他の記事の後回しになるかもしれません。
午未・・・年でいうと、2026・2027年。
月でいうと、6・7月。
日については、四柱推命カレンダーをお渡ししているので、それを見てください。
以下でもご覧いただけます。
午未天中殺は、日柱の干支が
「甲申・乙酉・丙戌・丁亥・戊子・己丑・庚寅・辛卯・壬辰・癸巳」
のグループです。
午と未のエネルギーを持っていないという意味になります。
午と未のエネルギーというのは
・子ども
・年下の人とのつながり
・部下
との縁が薄いというわけです。逆に反対側にある子丑のエネルギーがそれをフォローしてくれるので、
・父親
・目上の人
・上司
からの援助が強まりやすくなります。
豊かな感性と知性、器用さを持つ人が多いのですが、「幕引きの縁」があります。
わたしの周りにいる午未天中殺の人も、お父さんから受け継いだ会社を終わらせる役目となりました。
過去からの流れを受け止め、最後のまとめ役となって幕引きをする役割を背負っているのが午未天中殺の人です。
年下からは、目の上のたんこぶ的な先輩に見えて、本当に直に目をかけないと、なかなか慕う後輩は出てこないでしょう。
だから、部下を使う役は他の人より下手で、エネルギーを消耗しますので、直に指導するのではなく、ワンクッション置くとよいでしょう。
親や上司や先生など、目上の人からの恩恵を受けやすく、本人も賢いので、幼いころから大人と対等に話ができる人が多いでしょう。
普段は冷静で、分析力も優れていますが、一点集中で情熱的に行動することもあります。
頭がよいので、気が利かない人や、自分の行動の邪魔になる行為をする人にイライラしがち。心が狭くなり、上手くいかないことを誰かのせいにしたりしていると、運気が停滞していきます。
天中殺時期の過ごし方
昔は天中殺の2年間は結婚や転職や引っ越しはNGとされていました。
これは、天中殺の時ってうっかりミスが増えたり、いつもと違う価値観が生まれたり、枠が取っ払われるから・・・
・出会ったばかりで勢いで結婚したり
・感情的になったり、うまい話に乗って転職したり
・気分で引っ越ししたり
・・・・・そんなことが起こりやすく、天中殺をあけて、「あれ?なにか間違ったかも!」って気づくことが多いからです。
でも、ずっと温めてきた関係や、資格をとったり準備をしてきた転職や、ずっとお付き合いしてきた人と結婚して家を探す・・・なんてのは、大丈夫で、むしろ、少し勢いが必要な人にはいい感じで追い風が吹くでしょう。
利己的にならないで、
人のために何かをする・・・行動を起こさなくても、そういう気持ちでいることで、天中殺を上手に過ごすことができます。
それから、人間のバイオリズムは同じ波が繰り返します。
天中殺ではゼロになってリセットされるんですが、ここでゼロにしない生き方や心構えでいて、枠(特に天井)がない時期、勉強や準備などをしっかりしてステップアップした土台を作ることができれば、その後のバイオリズムがゼロからじゃなく、プラスの地点からスタートすることができるのです。
だから、天中殺の時期って、その後のステージアップのチャンスともいえるのです。
ただし、年の天中殺と月の天中殺が重なる、6月7月は、慌てず、余裕を持って行動するように心がけてください。
黄色信号は無理して渡らない。
遅刻しても、無理して急がない(余裕をもって家を出ればいいわけですが)。
健康には特に留意する。
心を広く。
・・・・・
あと、いくら天中殺の時期とはいえ、その中にもバイオリズムがあります。
それは命式などに書いてあるので参考にしてみてください。
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