自分取扱い説明書を作る会/四柱推命
実は、高校時代から始めたタロットは置いておき、
ちゃんと勉強をしたのは四柱推命が最初でした。
8月15日前後に毎年トラブルが発生していて、これを月の空亡(天中殺)だと知ったところからです。
ただ、西洋占星術のほうがとっつきやすかもと思って、まずは「自分取扱い説明書を作る会」は西洋占星術で始めました(自分の取扱説明書を作る/西洋占星術)。
そちらは、だいぶ記事を書けてきたので、次には四柱推命での会を始めることにしました。
西洋占星術同様、いずれも、一つづつ読んで自分で読み解くことで、最終的にはそれらの占いをマスターすることができます。
テキスト・ワークはこのページ末尾にあります。
記事が書けたものからリンクをはっています。
まずは命式を自分で作るか、LINEから請求してください(無料)。
請求される場合は、
・生年月日
・出生時刻
・出生地
・可能であれば性別
をお書きください。
命式
西洋占星術でネイタルチャートにあたります。
生まれた時の星の位置で決まりますが、ガッツリ天体ではないのです。
でも「星」っていいます。
四柱推命の星は、生まれた瞬間の「時間の性質」を人間用に翻訳したエネルギー記号です。
天文学じゃなくて暦ベースの宇宙観です。これはマヤ暦占星術にも通じますね。
西洋占星術との決定的な違いは、西洋占星術が実際の天体(太陽・月・惑星)や空間の配置(角度・位置)を扱っていて、宇宙を「上から」見る空間占いなのに対して、四柱推命は天体は見ないんです。その代わり、時間の区切り(年・月・日・時)や季節・循環・気の流れを読み解く、時間占いと言えます。
じゃあ「星」って何?って話ですが、
四柱推命でいう星は、干支と通変星の主に2種類あります。
干支は天干と地支から成ります。
① 天干(10個)=素材・エンジン
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸
五行 × 陰陽。
たとえば
甲(陽)=大木(まっすぐ伸びる)
乙(陰)=草花(柔らかく適応)
庚(陽)=鉄(鍛えられる)
壬(陽)=大河(流れ続ける)
・・・
その人の基本素材っていうイメージで、西洋で言うと太陽サインに一番近い役割です。
② 地支(12個)=環境・反応・癖
子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥
これは、季節・場所・無意識の反応・身体感覚・・・を表しています。
その素材が置かれた環境で、西洋で言うと
月+ハウス感覚。
③ 通変星(つうへんせい)=役割ラベル
ここでやっと「星っぽい名前」が出てきますね。
比肩・劫財
食神・傷官
偏財・正財
偏官・正官
偏印・印綬
でもこれ・・・天体じゃないです。
日干(自分)から見た他のエネルギーとの関係性なんです。
つまり、人間関係・社会での役割・才能の使い道
四柱推命の星は
❌ 性格
❌ 運命
❌ 吉凶
じゃなくて
⭕ 役割
⭕ 使い方
⭕ 負荷のかかり方
と、覚えてください。
西洋占星術は「あなたは獅子座で、月は蟹座で…」
どんな宇宙に生まれたかがわかります。
四柱推命は
「あなたは鋼鉄で、秋に生まれ、今は水が多くて冷えている」
どう扱えば壊れないかがわかるのです。
だから四柱推命は
・向いてない努力をやめる
・疲れる人間関係を切る
・成功パターンを再現する
・年齢ごとのテーマを読む
・人生のメンテナンスマニュアル
・・・・と、いうように使っていきます。
西洋占星術=宇宙地図
四柱推命=人間設計図
どっちも「星」だけど、見てる次元が違うってわけです。
前置きが長くなりましたが、四柱推命の会は以前に「未来ノート」に綴ったもののリライトです。noteにも移植していますが、今後はレッスンとしてワーク付きでリライトしていきます。順番に一緒にやっていきましょう。
それぞれのワーク(レッスン)は別途記事にし、書けたらリンクをはっていきます。
四柱推命と命式
四柱推命は古く、中国で生まれたガクモンです。個人的に占いというよりガクモンだと捉えています。地球・・・いや、宇宙を「木・火・土・金・水」というエレメンツに分けて、それぞれに陰と陽をあてがって、ルールを作っています。
これを陰陽五行説と呼ぶのですが、難しい話はここでは省略。のちのち、少しづつわかってくると思います。
四柱推命では、生まれた年・月・日・時間から導き出した「星」をもとに読み解きを行います。
その人がどんな星を持っているのかをまとめた表を命式といいます。まずはこれを作って、自分が持って生まれた能力や、得意な分野などを確認しましょう。
赤ちゃんは、お母さんを選んで生まれてくるという考え方があります。それと通じるものが、四柱推命にもあって、自分が今世で何をしたいかを決めて、その星を選んで生まれてきたというもの。
自分に起こることは、すべて決まっているらしい。しかも、自分で決めて生まれてきたといいます。
そんな話を聞いて、大きな災害に遭った人や戦争の犠牲になった人もなのか?と納得できなかったことがありました。でも、理由があってそれを体験すべく、自分で選んだんだって・・・辛すぎるけれど、とにかく、空爆されない日本に生まれたことを感謝します。
では、命式を手に、一緒に読んでいきましょう。
ワークリスト
天中殺については、自分に関係のあるところだけでかまいません。
① 四柱と五行の理解・命式を読む/日干
② 命式を読む/日支・日干地支の合わせ読み
③ 天中殺(空亡)
④ 子丑天中殺
⑤ 寅卯天中殺
⑥ 辰巳天中殺
⑦ 午未天中殺
⑧ 申酉天中殺
⑨ 戌亥天中殺
⑩ 通変星
⑪十二運星
⑫ 年運の「関係」/干合・支合
⑬ 年運の「関係」/律音
⑭ 年運の「関係」/三合半会
⑮ 年運の「関係」/納音
⑯ 年運の「関係」/晦気
⑰ 年運の「関係」について/天剋地冲
⑱ 大運
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