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頑張る榊

何度か書いていますが、隣に神社があります。
きらら舎実験室は屋上にあるので、神社を見下ろしてしまいます。
また、裏鳥居からの参道がまっすぐに実験室に向かっています。
それで、実験室には、裏鳥居をのほうを向けて神社のお札(と、神社で分けていただける天照大御神のお札)を祀っています。
簡易的な神棚・・・というか、お札の部屋みたいなものがあって、
小さな鏡とお水、お米、お塩、日本酒を供えています。


お札の部屋の外。両脇に榊を置いています。

神棚の向かって左には別のお札立てに待乳山聖天のお札を飾ってあって、
神棚の左の榊をシェアしてもらって、
榊は3つ。

待乳山聖天はお寺ですが、
本尊である大聖歓喜天は、仏教の天部に属する神でありながら、ルーツは、ヒンドゥー教の象頭神ガネーシャにあり、依り代にもしてくれるかな・・・ってことで。

詳しくは以下をご参照ください。


ホームセンターで売られている榊って、うちわみたいに束ねられて、整形されています。
だから、多分、他の切り花より待遇が悪いんです。

もともと、小さな神棚なので、榊は1束だけ買って、束をほどいて小分けにし、根本を斜めに切ってビンに入れています。

最初は、榊、飾っていなかったんです。
でも、なんか寂しいね・・・と榊を飾ってみたんですね。

そしたら、その空間が一気に神棚感マシマシになりました!
神社や神棚のイメージのせいだとも思うのですが、
でも、あの緑には何かある!って思わされる変化でした。

今朝、神棚のお水を換えようと思ったら・・・・・
なんと蕾がついていました。


神具なので無農薬なのでしょう。
葉っぱは虫食いでしたが、それでも頑張って、新芽も出てきました。


また、根っこが出てきました。

根っこの上から新芽が出ていたのですが、これが水中花ならぬ水中芽状態になってしまっていて・・・大丈夫かな。


この頑張った榊ちゃん。
もう少し根っこが出てきたら、土に定植してみようと思います。

★ 雑学ネタ ★

これ、音読みないんです。
さかき・・・という訓読みだけ。
それはこの漢字が日本で作られた国字(和製漢字)であることを意味します。



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