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「静かな働き方」が教えてくれた、バリ島旅行と読書と、これからの私の生き方

今回は、最近読んだ『静かな働き方』という本について、皆さんにお話ししたいと思います。

バリ島への旅立ち、そして本との出会い

この本との出会いは、バリ島へ出発する直前の空港の本屋さんでした。 ふと目に留まったタイトルの「静かな働き方」という言葉に、なぜか心が惹かれたんです。

その時の私は、仕事に追われる日々に少し疲れていて、「もっと自由な働き方ってないのかな…」と漠然と考えていました。 もしかしたら、この本にヒントがあるかもしれない。そう思って、手に取ったのがきっかけでした。

『静かな働き方』は、シモーヌ・ストルゾウ氏によって書かれた、現代の「働き方」に対する新しい視点を提示する一冊です。 「積極的に」「目立って」「競争して」といった従来の働き方ではなく、「静かに」「着実に」「自分らしく」働くことの重要性を説いています。 個人の内面的な成長や、仕事と生活の調和に焦点を当て、持続可能な働き方を実現するための具体的な方法論が示されています。

この記事では、そんな『静かな働き方』を読んで私が感じたこと、そして、これからの生き方について考えていることを書きたいと思います。

バリ島で感じた「自由」と、本から得られた「学び」

空港に到着して驚いたのは、至る所でノートパソコンを開いて仕事をしている人たちの姿でした。 美しい景色やおしゃれなカフェで、リラックスしながら働く姿は、まさに「ワーケーション」を体現しているようでした。

「私も、こんな風に自由に働きたい…!」

そんな憧れを抱きながら、『静かな働き方』を読み進めていくうちに、私の中で「働くこと」に対する価値観が少しずつ変わっていくのを感じました。

「やりがい」は仕事だけにあるのではない

この本で特に印象的だったのは、

「仕事だけが人生じゃない。自分の時間、趣味、家族との時間…それらすべてを含めて『人生』なんだ」

というメッセージでした。

本書では、次のように書かれています。

好きな仕事をすべきという考え方は、仕事の理想をどんどん高くする。そしてそれはどの仕事にも内在する問題や退屈な部分から人々の目をそらさせ、企業側が労働者の足元を見て本来よりも低い条件で就業することを強要する環境をつくり出すのである。

静かな働き方 「ほどよい」仕事でじぶん時間を取り戻す (日本経済新聞出版) シモーヌ・ストルゾフ (著), 大熊 希美 (翻訳)

私たちは、つい「やりがいのある仕事」を求めることに必死になりがちです。 もちろん、仕事に情熱を注ぐことは素晴らしいこと。でも、それだけが人生のすべてではないんですよね。

例えば、私はコーヒーを淹れる時間が大好きです。豆を挽く音、お湯を注ぐ時の香り、そしてゆっくりと味わう一杯…。 この何気ない時間が、私にとっての「やりがい」であり、心を豊かにしてくれる大切なひとときです。

また、自然の中で過ごすことも、私にとってかけがえのない時間です。 週末には近くの公園を散歩したり、時には少し遠出してキャンプを楽しんだり。 自然の中に身を置くと、心が穏やかになり、新しいアイデアが浮かんでくることもあります。

『静かな働き方』は、 「仕事以外の時間にも、たくさんの『やりがい』や『喜び』を見つけることができるんだよ」 と優しく語りかけてくれているようでした。

「静かな働き方」がもたらす、持続可能な成長

本書では、以下のようなことも印象的でした。

  • 焦らず、自分のペースで成長していけばいい

  • 他人と比較するのではなく、昨日の自分よりも少しでも成長していれば、それでいい

これらの言葉は、常に「もっと、もっと」と自分を追い立てていた私にとって、大きな気づきを与えてくれました。 「静かに、着実に」成長していくことの大切さを、改めて教えてもらった気がします。

読書を通して広がる世界、深まる自分

今回のバリ島旅行と『静かな働き方』との出会いは、私にとって「読書」の持つ力を再認識する良い機会にもなりました。

本を読むことは、新しい知識や価値観に触れるだけでなく、自分自身と向き合う時間を与えてくれます。 そして、時には人生を変えるような大きなきっかけを与えてくれることもあります。

私にとって読書は、コーヒーや自然と同じくらい、 ജീവിതになくてはならないものです。 これからも、たくさんの本と出会い、学び、成長していきたいと思っています。

まとめ – 「静かな働き方」で、あなたらしい生き方を見つけよう

この記事では、『静かな働き方』を読んで私が感じたこと、そして、これからの生き方について考えていることをお話ししました。

  • 「働くこと」の価値観を見つめ直すきっかけになったこと

  • 「仕事以外の時間」にも目を向けることの大切さに気づいたこと

  • 「静かに、着実に」成長していくことの重要性を学んだこと

これらが、この本から得られた大きな学びです。

もし、あなたが今の働き方に疑問を感じていたり、もっと自分らしい生き方を探していたりするなら、ぜひ『静かな働き方』を手に取ってみてください。 きっと、あなたの心に響く言葉が見つかるはずです。

そして、読書を通して、あなた自身の内面と向き合い、新しい発見や気づきを得て、より豊かな人生を歩んでいかれることを願っています。

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