見出し画像

目の下にクマを作りながら、noteを書いている。無料で一人ひとりを見たかった私が、「研究室」を作った理由 🌿


まず、はじめての方へ。私は、こんな人間です👇👇

正直に打ち明けると、この記事は、
ずっと書くのをためらっていた。

メンバーシップの、お知らせだからだ。

お知らせは、どうしても、宣伝の匂いがしてしまう。
私は、それが、いやだった。


でも、書くと決めた。

なぜなら、これは「宣伝」の前に、
私が抱えていた、ひとつの限界と、
申し訳なさの話だからだ。

無料で、一人ひとりを、ちゃんと見てあげたかった。

でも、それが、できなくなってきた。

今日は、その話をさせてほしい。

🌙 私の、ある一日を書いてみる

まず、今の私の生活を、
正直に書いてみたい。

18時に仕事が終わる。

18時15分頃帰宅。

ストックしておいた記事を投稿する。

スキとコメントを返しながら、
子どもの習い事のお迎えに行く。

19時過ぎ、家族で食事。

食器を洗って、お風呂に入れて、気づけば21時前。

そこから、子どもと一緒に寝る。

これは、変えていない。

21時に子どもと寝ることだけは、
どうしても、譲りたくないのだ。


子どもが寝たあと、そっと起き出して、
洗濯物を回しながら、またコメントを返す。
スキも返す。

それでもスキが返せないときは、サブアカウントまで使って、
返しにいく。

全部終わってから、
何日か後に投稿できるように、記事を書く。

そうこうしているうちに、最近は、1時になる。

今、私は、目の下にクマを作りながら、noteを書いています。

🌫️ 一人にDMを送るのに、どれだけ時間がかかるか

こういう毎日の中で、私は、これまで、
無料で人の伴走もしてきた。

読まれずに、うずくまっている人の隣に座って、
一緒に言葉を探す。

その人だけのために、
道筋を立てて、DMを送る。


この関わりが、私は、
本当に好きだった。

でも、正直に書く。

一人ひとりに、丁寧にDMで道筋を立てるのは、
どうしても、時間がかかる。

さっきの一日を、思い出してほしい。

あの、クマを作りながら過ごす夜に、
さらに個別のDMまで。

——私自身に、もう、余裕がなくなっていた。

💬 それでも、コメントだけは、絶対に妥協しない

ありがたいことに、最近、
コメントを本当にたくさんいただけるようになった。

1週間で、200件ほど。

半分は私が返している分だから、
いただけているのは、100件くらいの計算になる。

これが、どれだけ、ありがたいことか。

だから、これだけは、はっきり言っておきたい。

コメントへの返信だけは、絶対に、妥協したくない。

職場でも、休憩時間に、こっそり返す。

いただいたコメント一つひとつに、
丁寧に返す。

余裕があれば、みなさんの記事も、読みに行く。

この前なんて、他の方の記事で
うっかり「500件を目指します」と言ってしまった(笑)。

このスタンスは、メンバーシップを作っても、
絶対に、変えない。

⚖️ でも、その先の「伴走」までは、手が回らなくなった

コメントは、返す。
記事も、読みに行く。

でも、そこから一歩踏み込んだ、
一人ひとりへの個別の伴走。

そこまでは、もう、時間的に、
手が回らなくなってきた。

これが、今回の、いちばんの本音だ。

やりたい気持ちは、まったく、減っていない。
むしろ、増えている。

なのに、時間だけが、足りない。

この、やりたいのに、できないという申し訳なさが、
ずっと、心に引っかかっていた。

💰 お金のことも、正直に書いておく

ここで、いちばん書きにくいことを、
正直に書いておきたい。

そう、お金のことだ。

私は、メンバーシップという、
有料の形を選んだ。

無料で伴走していた人間が、
お金をもらう形にする。

そこに、後ろめたさが、
まったくなかったと言えば、嘘になる。

でも、私は、自分に、こう問い直した。

私が、どんな記事でも、コメントでも、
大事にしてきたことは、なんだったか。

どんなときも、正直で、誠実でありたい。

それだけは、ずっと、曲げずにきた。

だとしたら、お金のことも、
隠さずに、正直に書くべきだ。

私は、これを副業としてやっている。

本業の、作業療法士があって、
その上で、noteを書いている。

そして、これからも、
本業は、手放さないつもりだ。

以前も書いたけれど、私のnoteの言葉に、
もし少しでも力があるとしたら、
それは、私が今日も、現場に立ち続けているからだ。

現場があるから、書くことがある。

だから、副業のままでいい。

その上で、お金をいただく以上、
私は、ごまかさない。

正直で、誠実であること。

それが、お金をいただくことへの、
私なりのけじめだ。

🪑 だから、「研究室」を作ることにした

名前を、kirinoha note研究室に変えた。

そして、プランを、3つの部屋に分けた。

なぜ「部屋」なのか。

一段上から教える「講座」じゃない。

同じ場所に、一緒にいるよ、という距離感を、出したかったからだ。

上でも、下でもない。横に並んで、同じ部屋にいる。

これは、私が13年実践してきた、
アドラー心理学の横の関係そのものだ。


身近な距離で、そっと伴走したい。
その思いを、部屋という言葉に込めた。

🚪 3つの部屋のこと

今のあなたに合わせて、3つの部屋を用意した。

🪑 まず書いてみたい人へ
——「まず、書いてみる部屋」(100円・無制限)


💬 書いて、誰かに返してほしい人へ
——「書いて、返してもらう部屋」(250円・20人限定)


🌱 本気で0→1を越えたい人へ
——「0→1を、一緒に越える部屋」(1000円・2人限定)

順番に、少しだけ説明したい。

🪑 100円の部屋——私の考え方を、そのまま置いておく場所

100円の部屋では、私がnoteを4ヶ月、毎日書き続けて実践してきた「土台づくりの考え方」を、掲示板に、そのままアウトプットしていく。

これまで、一人ひとりにDMで伝えていた思いを、文章にする時間を考えたら、掲示板に置いて、みんなに読んでもらうほうが、ずっといい、と気づいたからだ。

そして、ここが大事なところ。

どの部屋も、初月無料だ。

だから、こう思っている。

私の考え方だけ見て、退会してもらっても、まったく構わない。

kirinohaって、どんな価値観の人間なんだろう。

それを確かめるためだけに、のぞいてもらっても、いい。

そういう、軽い気持ちで入れる場所にしたかった。

💬 250円の部屋——アウトプットに、やりとりが加わる

250円の部屋は、100円のアウトプットに加えて、コメントでのやりとりができる。

ただ、ここは、20人限定にした。

多くなりすぎると、一人ひとりとの関わりが、どうしても薄くなってしまうからだ。

薄い関わりを、たくさんより、濃い関わりを、少しだけ。

私は、そっちを選びたい。

🌱 1000円の部屋——どんな悩みも、一緒に考える

1000円の部屋は、以前のメンバーシップと同じ。

働くこと、育てること、生きること。

どんな悩みでも、一緒に考えていく場所だ。

Zoomなどで、直接話し合える環境を作って、一緒に実践するのも、ありだと思っている。

ただし、ここは、2人だけの募集にした。

キャパオーバーになって、中途半端な伴走になるのが、いちばん、いやだからだ。

🌱 これからの、私のこと

最後に、今後のことも、少しだけ。

これから私は、私にしか書けない、そしてAIには書けない有料記事を、少しずつ出していきたい。(以前にも報告しました。1か月に1本出せればいいかなって程度)

誰かの悩みに、そっと寄り添えるような記事を。

それから、もう一つ。

邪道かもしれないけれど、ノウハウ記事も、
一つだけは、出してみたいと思っている。

私が4ヶ月で実践してきたことを、ぎゅっと、一本に。

そして、これからは、素敵なクリエイターさんを、
もっと紹介していきたい。

一方的に何かを与えるんじゃなく、
お互いに渡し合う。

そういう横のつながりを、この研究室の外でも、
広げていけたらと思っている。

🍃 おわりに——ベストを尽くしつつ、楽しむ

ここまで、限界だとか、申し訳なさだとか、
少し重たいことを書いてきた。

でも、根っこにあるのは、実は、とてもシンプルだ。

私は、これが、楽しいのだ。

書くことも、コメントを返すことも、人とつながっていくことも。

クマを作りながらでも、やめられないくらい、楽しい。

その上で、私が大事にしているのは、たった二つ。

自分のベストを尽くしつつ、楽しむこと。

そして、どんな記事でも、コメントでも、
正直で、誠実でいること。

研究室を作ったのも、この二つを、守りたかったからだ。

無理をして、伴走の質を落とすくらいなら、
正直に、形を変える。

そのほうが、私も、関わってくれる人も、
ずっと、幸せでいられる。

メンバーシップを作っても、
今のみなさんとの関係は、何ひとつ、変わらない。

いただいたコメントには、
必ず返信する。

余裕があれば、みなさんの記事も、読みに行く。

このスタンスだけは、絶対に、変えない。

上でも、下でもない。横の関係で。

今のあなたに合う場所から、そっと入ってきてください。

もちろん、悩み相談も、大歓迎です。

あなたは今、自分のベストを尽くしながら、ちゃんと、楽しめていますか?

もし、その土台づくりを、少しだけ近くで一緒にやってみたいと思ったら。

100円の部屋の扉は、いつでも、開けています。

プロフィール 🙋‍♂️

📖著書『やさしいまま、消耗しない働き方』 🎧ラジオ配信中👇


ハッシュタグ

#メンバーシップ #note毎日更新 #HSP #作業療法士 #アドラー心理学 #横の関係 #note初心者 #発信

合わせて読みたい

📖 有料記事

▶ その肩こり、あなたが「治さない」と決めている|OT×PT夫婦が教える、二度と戻らない肩の作り方

▶ AIに"自分"を学習させる。〜3ヶ月で100本書いた作業療法士が実践している、AIに自分を学習させる方法〜

📖 無料記事

▶ 「読まれない」の先にあったのは、"人"だった。noteを続けて分かった、関わりがストックになるという話

▶ noteを105日。私が"中身のあるもの"を、毎日届け続けた理由


いいなと思ったら応援しよう!

kirinoha|note を楽しむ土台のつくり方 ここまで読んでくださり、本当にありがとうございます。もし「応援したい」と思っていただけたら、チップで活動を支えていただけると嬉しいです。いただいた応援は、次の記事や取材、本の購入などに大切に使わせていただきます。