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「支援」じゃなくて「SHIEN」だった。noteで出会ったよっちゃん様の記事に、私が深く頷いた話 🌿


昨日の夜。

Threadsで、ある投稿が 目にとまった。

よっちゃん様の、 呼びかけだった。

「あなたの記事を引用して、 私が書く。

私の記事を引用して、 あなたが書く。

そうやって、 重なりを生む企画です」と

私は、拝見してすぐにコメントを送った。

「一緒に、やりましょう」と。

そして今、 こうして書いている。

🤝 きっかけは、5秒だった

先に、正直に 打ち明けておきたい。

よっちゃん様との間に、 劇的な物語があったわけじゃない。

昨日の夜、 企画の投稿を見つけて、

たぶん、5秒。

考えるより先に、 一緒にやりましょう、と送っていた。

それだけだ。

深い付き合いが、 もともとあったわけでもない。

長い時間をかけて、 信頼を育ててきたわけでもない。

ほんの、ひと呼吸。

でも、私は、 迷わなかった。

なぜか。

理由は、 はっきりしている。

🌱 アドラーの「横の関係」で、お互いを紹介し合う


私は、アドラー心理学を 13年、実践してきた。

その中に、横の関係という 考え方がある。

どちらが上でも、 下でもない。

対等な人として、 並んで立つ。

お互いのいいところを、 そのまま認め合う。

今回の企画は、 まさに、それだった。

私の記事を、 よっちゃん様が引用する。

よっちゃん様の記事を、 私が引用する。

上下も、 損得もない。

ただ、横に並んで、 お互いを紹介し合う。

これは、私自身にとっても、 プラスになる判断だと思った。

そして何より、

相手のことを知れるのが、 ただ、楽しい。

📮 実は、少し前にも、私は紹介してもらったばかりだった

もうひとつ、 書いておきたいことがある。

つい先日、 noteの扉様やマーリー様が、

私の記事を、 紹介してくださった。

自分の書いたものが、 別の誰かの言葉にのって、

また新しい人のところへ、 届いていく。

あの感覚が、 本当にうれしかった。

だから今回、 よっちゃん様の企画を見たとき、

今度は私が、 誰かを紹介する番だな、と思えた。

もらったものを、 そのまま抱え込まない。

次の人へ、 横に渡していく。

これも、私にとっては、 自然な流れだった。

📖 そして、よっちゃん様の記事を読んだ


ここからが、 今日いちばん書きたいことだ。

よっちゃん様の記事を、 じっくり読ませてもらった。

タイトルは、 大切な特別支援教育。

よっちゃん様は、 特別支援教育に携わる方だ。

その記事の中に、 私が思わず、

何度も頷いてしまう 一節があった。

見える支援と、 見えないSHIEN。

💡 「支援」と「SHIEN」は、違う

よっちゃん様は、こう書いていた。

支援とは、教師が児童生徒に対して与えるもの。

SHIENとは、教師から児童生徒へ、児童生徒から教師へと、

してもらったりしてあげたりを交換すること。

これを読んだ瞬間、

私はとても共感した。

見える支援は、 教材や、手立てや、指導。

立場が上の人が、 下の人に、与えるもの。

形として、 はっきり見える。

一方で、 見えないSHIENは、

してもらう、 してあげる。

それを、 お互いに交換すること。

関係性や、 空気感として、

内側で、 静かに循環するもの。

だから、 目には見えにくい。

🌿 それは、私の現場でも、同じだった


これを読んで、 私は、思った。

私の働く、 特養の現場でも、

まったく同じことが、 起きているからだ。

私は、機能訓練指導員として、

利用者様の身体を、 支える立場にいる。

つまり、 支援する側だ。

でも、 本当にそうだろうか。

以前、こんなことがあった。

私が、ある利用者様の 機能訓練をしたあと。

その方は、私に、 コーヒーをふるまってくれた。

自分のリハビリのために 来てくれた職員に、

今度は自分が、 一杯を淹れて、もてなす。

あのとき、 私は、支援していた。

でも、同時に、

私も、その方から、 たしかにしてもらっていた。

湯気の立つ、 一杯のコーヒー。

その中に、 その人の尊厳と、優しさが、

全部、 つまっていた。

あれは、 見える支援じゃなかった。

よっちゃんの言う、 見えないSHIENだった。

🔄 支援は、一方通行じゃない

よっちゃん様は、 学校の現場で。

私は、 特養の現場で。

まったく違う場所にいる。

でも、 たどり着いた景色は、

驚くほど、 同じだった。

支援する側と、 される側。

その線は、 思っているより、ずっと曖昧だ。

与えているつもりで、 実は、もらっている。

してあげているつもりで、 してもらっている。

その、 見えない交換の中でこそ、

人と人としての、 温かい重なりが生まれる。

よっちゃん様の記事は、 それを、

教育という言葉で、 教えてくれた。

🌏 noteという場所も、SHIENでできている


そして、 気づいたことがある。

今、私がやっている、 この企画そのものが、

見えないSHIENなのだ。

私が、 よっちゃん様を紹介する。

よっちゃん様が、 私を紹介する。

してもらう、 してあげる。

それを、 横の関係で、交換する。

どちらが上でも、 下でもない。

昨日つながったばかりの関係でも、

こうして、 してもらう・してあげるを交換すれば、

そこに、 小さな重なりが生まれる。

私は、これまでにも、 何度か、人の伴走をしてきた。

読まれずに、 うずくまっている人の隣に座って、

一緒に、 言葉を探したこともある。

今回の企画も、 その延長線上にある。

一方的に、 何かを与えるんじゃない。

お互いに、 渡し合う。

それが、 私にとっての、

noteという場所の、 いちばん豊かなところだ。

🍃 おわりに——見えない交換が、世界を少し温める

よっちゃん様は、 自分の活動を、

対話で世界を幸せに、 という言葉で表している。

対等な人として、 言葉を交わし、

してもらう・してあげるを、 静かに交換していく。

私は、それを、 アドラーの横の関係と呼び、

よっちゃんは、それを、 SHIENと呼ぶ

きっと、 根っこは、同じだ。

昨日、数往復の コメントから始まった、

この小さな企画も、

たぶん、その、 見えない交換の、ひとつなのだと思う。

よっちゃん様の記事は、 下にリンクを置いておく。

ぜひ、 読んでみてほしい。

きっと、あなたの中にも、

してもらった、 してあげた、

あの温かい瞬間が、 いくつも浮かんでくるはずだ。

あなたが最近、誰かに 「してもらった」ことと、 「してあげた」ことは、 なんですか?

よっちゃん様の記事のリンクはこちら👇👇


プロフィール 🙋‍♂️

作業療法士16年目|特養・ユニットケア勤務|元認知症ケア指導管理士|HSP・ISFJ|中学からテニス継続|7歳娘の父|アドラー心理学13年実践|106kgから77kgへ減量|うつ・対人恐怖を経て、薬なしで生きられるようになった現場ベースの発信を続けています。


ハッシュタグ

#SHIEN学 #特別支援教育 #アドラー心理学 #横の関係 #共同体感覚 #作業療法士 #HSP #note企画 #つながり

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