【25年3月】月刊三十一文字
三寒四温を実感する季節になってきました。
今月はいつも参加させていただいている『単語で短歌』という企画(?)が2日~8日の間お休み……ということで、一人QuizKnock紹介祭りをしておりました。
なのでそこだけちょっと紹介と言いますか、何を考えて言葉を選んだのかをお話しさせていただいております。(短歌さえ読んでいただければ)読まなくても大丈夫です。
でも出来れば各人のオススメ動画を観てください(強欲)


作るなら編集長(伊沢さん)か、推し(山本さん)からかな…と思って、欲に忠実に推しから作りました。
身長154㌢の私よりは大きいけれど、男性としては小柄な山本さん。
それでも知識量は人一倍で、もはや脳みそがナノテクノロジーを駆使して作られたとしか思えないほど。
それでいて勉強一辺倒かと思いきや、陸上部出身の高い運動能力でぴょんぴょん跳ねるし、走らせりゃ速いし、チョットヨクワカラナイ。
また、漢検一級ホルダーということで、漢検一級で出題される頭の良さそうな四字熟語が使いたいな!(※バカの発想すぎ)ということで『博識洽聞』を採用しました。意味は『見聞が広く物事をよく知っていること』で、机に座ってお勉強だけじゃなく、実際に旅行をしたりして、自分の体験や経験から学んだことをさらに活かしていくのが山本さんらしいな、と思って使っています。
「無双」は動画頻出なのでぜひ覚えて帰ってください。
特に漢字の企画、アナグラムなどの言葉遊び系は無双率高めです。

二日目は山本さんに次いで、というか同率ぐらいの推しの須貝さん。
あ、結婚おめでとうございます!
私は須貝さんが『少年ハリウッド』の話をしてくれたのを見てQuizKnockの沼に転がり込んだと言っても過言ではないので、本当にありがとう。
もう『永遠never ever』幸せになってくれ。(どうでもいいけれど何で公式は初代のネバエバしかないんですか?トキミュ回で流したショートバージョンからでもいいから持ってきてクレメンス……)
話がそれたので戻ります。
須貝さんの魅力は何といってもあの「お兄ちゃん力」!
QuizKnock動画出演組の最年長というだけでなく、実際にも弟妹がいるとのことで正に面倒見の鬼。かと思うと程よく突き放していて、時々片手間にメンバーの相手をしているのを見ると、あまりの長兄っぷりにニコニコするんですよね。
最近は双子(東問・言)と三人で「ビーストチーム」とまとめられることが多いですが、特に双子はどちらも愛され弟スキルが高すぎて、なつき度が半端ない。観ていて微笑ましいので頼む、もっとくれ……
という感じに(?)動画メンバーには居なくてはならない存在なので、苗字である『須貝』の『須』を使って表現しました。
また英単語が入っているのは須貝さんの自己紹介が「ナイスガイの須貝です👍」とサムズアップしながらするものなので、goodもniceも入れました。須貝さん普通に英語喋れるニキなのでそれも意識をしている。
選んだ動画暴れてる回ばっかりだけどまあいいか笑

推し二人作って満足したのでここで編集長。
「たくし」という名前の響きと(株)batonの親和性良すぎるなと思って、漢字を変えて「託し」にしました。知識をリレーしていくと言いますか、共有して遠い未来にも受け継いでいってほしい、という理念のようなものをベースにしています。
それはそれとして「拓」という字に個人的に思い入れがありまして。生まれた時から家にあった『赤ちゃんと僕』という漫画の主人公の名前が付けられた経緯の回に「わが人生を|拓≪ひら≫く也」で「拓也」という名前になった、と言うのがあるんです。以来名前に「拓」と入っているのを見るとね。思い出すんですよ必ず。「開拓」の「拓」と言えば雰囲気が伝わりやすいでしょうか。未知なる領域を切り開いていく、先陣きって突き進んでいく、CEOにふさわしい名前だなと思い、どーんと広大な道を、決して真っすぐではなく蛇行したり分かれたりしながらも遥か先まで伸びている道を拓いている様を記しました。
私の好きなクイズ王すぎるクイズ王と、よくわからない企画に強すぎるの典型例。

四日目はふくらP!
全体を見ている統括ポジション、なおかつ縦にすらっと長いので、本名でもある「拳」をぐっと突き上げたら誰からでも、どこからでも見える指標になるなと思って上の句を作りました。
柔軟な対応を迫られる場面もあるかと思うんですが、それはそれとしてブレてはいけないコンテンツとしての根幹というものがしっかりしていないと、一定の品質が担保された動画は出続けないし、成り立たないと思うので、ふくらPのあの広い肩幅には責任がぐっと乗っかってるんだろうな。
そしてふくらPと言えば私の中ではあのふにゃ~っと柔らかい笑顔が印象的なので、笑う門には福来るの意味を込めて下の句にしました。
楽しい企画、人柄の良さ。動画に出ているみんなが、裏方が、心の底から楽しんでいっぱい笑って、それを見ている私たちも笑顔になって、好循環が出来ているな~の思いです。ありがとうふくらP!
Pのお仕事と、謎解き激つよ回(野菜と迷った)

もう一人のPこと河村さん。
一見すると真面目一辺倒…かと思いきや、QuizKnock内随一のトリックスターで、何をしでかすか分からない人、という印象が強いのでギリシャ神話のプロメテウスに例えました。その……河村さんは神なので……(サブのロングバージョンもあるよ)
トリックスターと言われる神は他にも居るんですが、頭の良さや先見の明といった部分だったり、誰かのために行動できるところの、達観した姿勢などまで言い表すとしたらプロメテウス一択でした。逆にこんな都合のいいことある?ってぐらい。
「善哉」は河村さんの名前に「哉」があるから、という他にも読み方を変えると「ぜんざい」になる言葉遊びが面白くて採用しました。これも読書家で言語に強い河村さんっぽいな~の遊び心です。
大好きなおはぎとレインボードラゴン回

鶴崎さんもっと前に出したかった~~~~の気持ちがありつつ六番目。
いやもうほぼ箱推しなので、順番つけるの大変なんだって。
閑話休題。数学の博士号を持っている鶴崎さん。それに『ゼロエミッションスクール』では学生としては出てこないものの可愛いツルちゃんとして出てくるので「博識な鶴」でもええか、としました。
妖怪塩舐めとか、数学に強い所とか、入れたい要素は多々あれど、三十一文字に組み込むのは難しすぎるし、私は文系……悩んだ末に採用したのが独特な言い回しでした。鶴崎さんだいぶこっち(オタク)側の人間なので、喋り方がマジで馴染がありすぎる。
一応「成功確定」と強めの断定表現を使うことで0か1かのはっきりとした数学の世界を表現しているつもりです。でも文系が曖昧だというけど数学だって結構証明問題とか怪しい部分あるぞ…と思ってるんですが、そもそも証明問題が解けるような頭をしていないので深くは突っ込まないことにします。
最近鶴崎さんの動画めっちゃあるので悩むけど2つ。

最終日は乾!
もうね、キレッキレのワードチョイスで須貝さんと並ぶほどの歩く名言製造機なわけですが、とりわけ皆大好きなのは朝それの乾さんですよね。あの頭の回転の速さどうなってんの?もう永遠に動画出てほしい…すでになくてはならない存在だよ乾……裏方に回っても時々GameKnackとか出てほしい。ホラーゲームやる時とかさ、ピコパークとか出てきてくれないと困るよ頼む。
個人的な想いは置いといて、朝それが好きと言いながら出だしは結婚人狼の時の伊沢さんに対するツッコミから。
「乾坤一擲」は意味としては運命をかけた一か八かの大勝負、という意味なんですが、人の出したフリップに対する論破は上手いのに自分が出すフリップは毎回博打がすぎるところが良くて使っています。ちょうど「乾」の字も入っているので。
乾と言えばな朝それとQKカルタを見てください。
ちなみに1月24日のお題が「東」だったため、東兄弟を読んだQuizKnock短歌は既にあります。























テーマがあるとそれに従えばいいので楽なんですけど、好きなものを言語化するのもまた違った楽しさがあっていいですね。
先月はこちら⬇️
それ以前のものは「マガジン」の「短歌」よりご覧下さい。
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