【ひと言解説#4】区分所有者とは…
今日も分譲マンションの修繕に関わる用語を
簡単に解説していきたいと思います。
区分所有者とは…
マンションの住戸(もしくは店舗)を
所有している人のことです。
そのまんまだ!とツッコミが入りそうですが…
もう少しだけ解説します。
上の説明を読めば、区分所有者=居住者(実際に住んでいる人)ではない場合もあるということはわかるかと思いますが、例を用いて整理しておきます。
家族で住んでいる場合、
所有者が夫婦の時、夫婦は区分所有者ですが、
子供は区分所有者ではありません。
所有者が母親のみの場合は、
父親と子供は区分所有者ではありません。
もちろん、賃貸居住者も区分所有者ではありません。
マンションのメンテナンスという点において、
居住者(実際に住んでいる人)は住んでいる住戸のことだけを考えていれば良いですが、
区分所有者はマンションの共用部(屋上や廊下、エレベーターなどの設備など)においても管理・費用負担にも責任を持つことを求められます。
だから、分譲マンションには管理組合という組織が必要なんです。
本日は以上です。
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