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一華・22歳・北新地キャバ嬢 あとがき

一華さんのお話、かなり重かったと思います。お付き合い戴き、誠にありがとうございました🙇🏼
話の中では書けなかったことを中心に「あとがき」にします。

一華さんも、もちろん実在の女性です。本文中にも書きましたが、乃木坂の梅沢美波さんそっくりの長身の美人です。事前の写真交換は拒否されていたので、会ったときに、その美しさに驚愕しました。と、同時になんか影のある娘だな、とも。

こんな美しい娘が何でP活?と純粋に思ったのですが、その理由が妹と弟を養っていることを聞き、一旦はそれで納得していました。後になって、心に深い傷を負っていることを聞き、いたたまれなくなったのは、本文の通りです。性被害者であり、宗教二世の被害者である彼女は、どれほど大変な人生をおくって来たのでしょう。想像すらできません。実際にそんな娘がいるなんて…。彼女が置かれてきた状況を想像すると、本当に怒りが湧いてきました。

ただ、私との付き合いを重ねる中で、頻繁に笑顔も見せる様になってくれたし、少女のようにおどけて遊ぶ姿も見せてくれるようになっていきました。私も、彼女が毎回毎回そんな風に楽しんでくれるのが嬉しくて、このままお付き合いを継続したいと思っていました。

ですが、あるとき、私が扁桃腺炎とコロナを併発してしまい、高熱で10日間もうなされ、その間ほぼ何も食べられない状態が続いた後、突然、ED(勃起不良)となってしまいました。
専門医にも行きましたが、ED治療薬は高血圧症だと危険だから出せない、自然治癒する可能性もあるので待つように、と言われてしまいました。
そんなことがあったので、一華さんには申し訳なかったのですが、この活動自体をやめることにしました。
(約1年後にEDは自然治癒したので、ホッとしたのも事実です😅)

ここまでは本文ママですが、実は後日談があります。

お別れてしてから約2年後だったと思います。一華さんからLINEにメッセージが入りました。
《久しぶりに会えませんか?お話したいことがあるんです》
大人の関係なしで、単に近況を報告したいということでした。私も会って話がしたかったのですが、会ったら絶対に未練が残ると思ったので、会わない決断をしました。その後しばらく、LINEで話をしました。

母方のお爺さんと20年ぶりくらいに連絡が取れて、今はお爺さんの所で穏やかに暮らしている。キャバもP活も、もうしていない。収入は減ったけれど、毎日が楽しくて、世話になったクロさんに伝えたくなった、と。

「あなたは苦労した分、先で幸せが待ってるはず」
「幸せになってる姿が想像できるよ」
彼女に会う度に、そう言う前向きな言葉を言ってました。言霊って本当にあるんですね。
本当に地頭の良い娘なので、何をやっても上手くいくだろうという感覚があったからこそ、自然に出てきた言葉だったのですが、それが彼女の人生を変えるきっかけの一つになったのなら、私との関係も無駄ではなかったのかなと思います。こんな、世間的には不謹慎な関係でしたが、それで助かった人もいる、ということは知って欲しいです。

さてさて、ほんわかした話はここまで。ここからは自虐タイムです😅
一華さんとの最初の夜、私のモノが役に立たなくなってしまった件について。
書くべきかどうか悩みました。ストーリーとして要らないし。でも、実際の話をベースにするというポリシーに反すると考え、恥を忍んで書くことにしました。実際、あのときできなかったことで、彼女からの信頼を得たとも言えますし。

でも、まぁ、いやー、あんなこと人生で初めてだったんで、本当に焦りました。恥ずかしいやら、申し訳ないやら。下戸の私が、酒豪の一華さんに釣られて、かなりアルコールを飲んでいたのと、彼女が美しすぎてビビったんだろうと思います。
その後しばらくは、精神的ED気味になっちゃっいました。精神的EDって本当にやばいです。少しでも(あれ?ダメかも)って思ってしまうと急激に萎えてしまう。あれは本当に怖かった😨
P諸君、もし本当に美しい人、可愛い人と致すときは、体調を整えて万全で臨むように!本当に気をつけて!😁

(次回、新しい話『凛・24歳・シンママ』を始めます。)


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