農村社会の現実
実家のある農村社会の現実、稲作をしていた田圃やレンコン田がいつのまにか、都市の木造家屋の廃材や生木を受け入れるウッドチップ処理工場に、受入先が限られているのであろうが何もここでしなくとも、ここは年々増殖している様子、埋立地など居住者がいない場所でしてほしい。せっかくの伊吹山から養老山脈を背景にした農村風景がこんな状態に。
ここは畑の先だが、実家横では夏は4:30頃からフォークリフトが稼働し始め、早起きの母とてその騒音に閉口していた。これは以前は集落内の農村住宅や農地だったが農道が集落の周囲に整備されると車でのアクセス性から、農村住宅が集落の外へ移転し跡地が農地となる。この住宅跡地農地でこれまで集落の外で行っていたことが隣で行われるようになった。この辺りが産地である植木類の積込施設ができ、フォークリフトがパレットを使って運び、そこに大型トレーラーが入って来て荷積するなど、以前とは集落風景が大きく様変わりした。この作業を早朝4時5時から実家の直ぐ横でやられては寝ていられない。事業者は既に集落外側へ住宅を移転させており、既存の住宅にはまったくお構い無しが現状である。



