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紫陽花散歩 〜其の二〜 【後庭園】

『紫陽花散歩 〜其の一〜 【明月院】』の続きです。
前の記事はこちら↓


本堂の裏手には「本堂後庭園」というものがあり、そこに入るにはさらに五百円の入園料が必要だ。

名物の花菖蒲のシーズンは終わってしまったけれど、それでもよければどうぞ!とのこと。どんな感じなのか分からないけれど、せっかくなので入ってみることに。

この先は、後庭園。わくわく。
緑がいっぱいの道を進む。
池も素敵……!!
緑と青のコントラストに、ときめく。
きもちいい。
きもちいい。
きもちいい。
(大事なことなので三回言いました。)
石の亀さんたち、かわいい。
鳥もジャンプ!
こちらにも枯山水。
そして、こちらにも石の亀さんが。


心地よい風と鳥たちの声の中、木陰を歩いて奥の方に進んでいく。こちらは人も少なく、静かで、広々としていて、緑豊かなとても落ち着く庭園。

奥に進んでいくと、花菖蒲の花壇……というのかな?花菖蒲がたくさん植えられた場所があった。


咲いていたときはきっとすごくきれいだったんだろうな。
花菖蒲の向こうには、
まだまだきれいに咲いている紫陽花たち。
そして、青々とした木々!
オレンジと紫のコントラスト。
こういう色の組み合わせも、結構好き。
一つだけ、本当に一つだけ、
ポツンと咲いていた花菖蒲。
お出迎えありがとう。


結構歩いたし、そろそろちょっと休憩したいなと思い、木陰のベンチでひと休み。

実は、今回のお散歩には「紫陽花を見る」ことの他に、もうひとつ目的があった。それは、「素敵な自然の中で読書をする」こと。

そよ風吹くベンチにゆったり座り、せせらぎの音、いろんな鳥たちの声の中で、しばらく本の世界に没頭してきた。最高!

先日購入した詩集を読んでいた。


でもだんだん、飛ぶ虫たちが周りをブンブンして、歩く虫たちも私の周りを大勢でお散歩していることが気になってきて、都会っ子な私の心のキャパを超えたため、ベンチを離れることに。。。


近くを通ったマダムたちが
「あら〜カエルの卵だわ〜」とお話しされていた。
小川の上にぶら下がっているこれ、そうなの!?
境内にうさぎ小屋があり、本物のうさぎも飼育されている。
ここでは石のうさぎさんたちとお地蔵さんが
おしゃべりしていた。
モンシロチョウを優しい眼差しで見つめるお地蔵さん。
空を見上げるお地蔵さん。
どんなことをお祈りしているんだろう。


後庭園を出て、本堂の脇に戻ってきた。

後庭園の小川はここに続いていたのね。
本堂前にはたくさんの人たち。




『紫陽花散歩 〜其の三〜 【再び境内】』に続きます。

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