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紫陽花散歩 〜其の一〜【明月院】

から梅雨つゆがあっという間に通りすぎてもうすっかり夏…??といった感じの日々。とはいえ、家の周りでも梅雨の象徴『紫陽花あじさい』をあちこちで見かけていて、「紫陽花がもっといっぱい見られる場所にお散歩に行きたいなぁ」と思っていた。

というわけで、毎年この季節に行きたいと思いながらなかなか行けてなかった場所に、数年ぶりに行ってきた。紫陽花で有名な、神奈川県鎌倉市にある日本遺産のお寺『明月院めいげついん』へ。

私のプチひとり旅、紫陽花散歩に、一緒にお付き合いいただけると嬉しいです。

長いので三つの記事に分けています。どれも写真がメインなので、写真を見てお散歩気分を味わっていただけたら、と思います。

それでは、レッツらゴー♪♪♪

明月院 in 鎌倉
紫陽花で有名なお寺。


五百円(大人)の拝観料を入り口で納めて中に入る。受付の脇にはこんな案内が置かれていて、今どんな植物が楽しめるのかがわかる。お料理のお品書きみたい。

ここに書かれた植物は、だいたい見てきたかも…。


駅やバス停から明月院まで歩く道のりにも、きれいな紫陽花たちがたくさん咲いていた。

近くのお食事処の入り口にも素敵な紫陽花。
花びらのような部分は"がく"が大きくなったもの。
この品種はがくが小ぶりで枚数が多く、細やかで華やかな印象。


明月院の境内に入ると、さっそく多数の紫陽花たちがお出迎え。もうピークは過ぎている感じではあるものの、まだまだきれい。

少しアップダウンのある境内。
日に照らされてかわゆい紫陽花。
たわわ!
小ぶりなものも可愛くてきれい。


紫陽花の花は、「一、二、、、」と数えるそうだ。「」というのは、花のついたひと枝、ひとかたまり、ひとむれ、などを表す言葉だそうで、紫陽花の他に桜や雲などを数えるときにも使う単位らしい。(グーグル先生、素敵な言葉を教えてくれてありがとう!)

四つ葉のクローバーみたいな形…?
紫陽花以外の植物もたくさん!
これは梅?木瓜ぼけ



本堂の前に着くと、枯山水が。子どもの頃から、これを自分で作ってみたいというささやかな夢があるのだけれど、難しいのかな。

枯山水。


せっかくなので、本堂でお参り。(そちらは神聖な場所なので撮影禁止。)日頃私のことを何らかの形で見守ってくれていると思われる大いなる力(?)への感謝と、今後ともよろしくお願いしますの思いをこめて。神社でも教会でもお寺でも節操なく各種神仏に同じようなお祈りをしている私のことを、神や仏の皆様は実際のところどう思っていらっしゃるのだろうと気になりつつ。。。(笑)

そして、そのお隣に人の列ができていたので、何かな…??と見てみると、こんな素敵なお部屋が!

天然の"絵"が映し出される額縁のような『悟りの窓』。
お部屋の中に紫陽花も飾られていて、素敵。
こんなお部屋でのんびり過ごしてたら癒されるだろうな。
うっとりしちゃう。


本堂の周りにも紫陽花がたくさん。そして、お地蔵さんも。

紫陽花を抱えたお地蔵さん。
無表情をキメ込もうとしつつ、
ちょっとだけ口元が緩んでいるように見える…?
これも紫陽花なのかな?と調べてみたら、
「ボタンクサギ」というシソ科の花らしい。
紫陽花色の前掛けをしたお地蔵さん。
あちらこちらにお地蔵さん。



境内をお散歩してきて、本堂の脇を覗くと、「後庭園」というものを発見。本堂の後ろにさらに庭園が広がっているらしい。気になった私は……。


『紫陽花散歩 〜其の二〜 【後庭園】』に続きます。

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