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淡路島への移住

割引あり

移住への想い

2025年4月に淡路島の南あわじ市に移住しました。

前の仕事は続けようと思えばまだ続けられたんですが、2025年中に動き出さなければならない予感がして行動に移しました。
住んでいた家の売却も、移住先も、次の仕事も決まっていなかったのですが、2025年1月末で前の仕事を辞めました。

これからなにが起きるのか、ワクワクして仕方がない。
ここに至った経緯などを書き記しておこうと思います。


移住のきっかけ

51歳の時にステージ1の胃ガンを患い、幸いにも抗がん剤治療などもなく切除だけで済んだんですが、思えば現代の医療に救われたようなもので、時代が違っていればそこで人生を終えていたのだろう。
そのように考えるようになって、では残された人生をどのように生きるかを自問しながら過ごすようになりました。
その時期あたりから、ソロキャンプであちこち行くようになりました。
爺さんになったら、自給自足な暮らしぶりがしたい気持ちがありました。
伊豆の島々、千葉や伊豆下田、もともと住んでいた新潟や群馬にも行ってみました。
そんななか、移住者が増えているとなにかで聞いた淡路島に、ついでに立ち寄る機会をたまたま得ました。
立ち寄ったのは、淡路市尾崎にあるゲストハウスchitenさん。
オーナーの方にいろいろ話を聞いたら、地元の方たちが移住者にやさしく、新しいことへのチャレンジを応援してくれる気質を感じとれ、それを確かめるべく、もう一度今度はじっくり島巡りしたいなと思いました。

「やりたい」を見つけたら止められない

今後の人生をどのように生きるかを自問し始めた当時、勤めていた会社(前の前の会社)で買収・早期退職が募られ、やりきった感もあったので退職しました。

転職活動は、コロナが流行り始めた時期で大変でした。改めて振り返ってみると業界的にやり残しを感じたこともあり、業界を変えていく礎が作れないかと考えて、それとマッチした募集のあるベンチャー企業に決めました。
IT業界っていまだにブラック&グレーな商習慣が残ってるんですよね。
技術があっても、それが業界の成熟を妨げている気がしてならなかった。
再就職先では、現況の把握と品質マネジメントシステムの構築にまず取り組みました。次に自らPMを務めそれらを活用して、プロジェクトを無事に終わらすことが有効性の証明としても大切と考え取り組みました。任されたプロジェクトは前出懸案を含む炎上案件だったので苦労はしましたが、無事に最後まで納品できたことで一定の証明できたように思いました。

並行して移住先をソロキャンプなどしながら、たまたま伺った淡路島の魅力に取りつかれ、ワクワクする気持ちを抑えられず、まだ身体が十分に動けるうちに次の人生の基盤を作りたくなりました。

35年も住宅ローンを払い続けるつもりは元からなく、売りに出した一軒家が売れそうだったのもあります。(実は1月に売れるはずがキャンセルあり、年末から再度販売活動になって焦りました。その話はまた別途

淡路島10日間の滞在で感じたこと

淡路への再来訪のときも、再びchitenさんに立ち寄らせていただき、そこに集まったお客様とも交流してみました。皆さんからそれぞれの島の楽しみを教えてもらい、実際の体験を聞くことで先入観を払拭してくれる話も聞けました。例えば「うずしおクルーズ」など、体験を聞いてそして自分の目で確かめて感動したこともありました。
体験話を聞くまでは単なる渦だと思ってまったく興味がなかったんですが、淡路島の渦潮は干潮と満潮がぶつかる特殊な土地で、瀬戸内海側の潮は約6時間かけて島を周回し渦潮地点で太平洋側の潮とぶつかりあって出来ていて、これにより海の中に線を引いたように段差が生じる。この激しい潮のぶつかり合いで世界的にも珍しい渦が生じているのです。詳しくは以下の動画を参考にして下さい。予習に『うずの丘 大鳴門橋記念館』もいいかも。

実際にこの目で見た時には、モーゼの海割りのようなことが自然界で起きていることに感動しました。ちょうど私が行った時には、無謀にもジェットスキーに二人乗りしてその段差を超えようとしたフトドキ者がいて、超えられずに海に投げ出され、危うく渦に飲み込まれるようなこともあったのが衝撃的でした。(飲まれたらどうなるのかね)
後で知ったのですが、徳島側にも大鳴門橋を中心としたアクティビティが揃っているそうだ。(まだ行けてません)

このときは、chitenに3日、FBIキャンプ場に3日、アグリミュージアムNADAの併設キャンプ場に3日といった感じで、それらを拠点に淡路島を巡りました。アグリミュージアムに行ったのは、室内での野菜栽培をしているから。美味しく栄養あり環境にやさしい有機栽培にも勿論興味はありますが、世界のどこででも出来る農業に世界安定を含む魅力を感じたからです。
淡路島には、過疎化で小学校が廃校になったところがいくつもあります。
chitenの近くにあるSAKIAからも、サンセットラインへの食を提供したりする移住者や地元の若者達から新価値を生み出そうとする熱量を感じました。
またそれを地元の方たちも応援してくれているのが嬉しい。
NADAでは教室内での水耕栽培、ei-toでは服飾系の取り組みをしており自分でTシャツ作りもしてみました。
自給率が100%超の淡路島で、優れた一次産業を背景にさらに進化させようとしているようで、新しい価値創出の予感がするし、そのモデルを世界に広めれば、世の中もっと住みやすくなるんだろうなと感じました。
ITの世界を知っている私が、何かのお役に立てるならば幸いです。

淡路島の概要

私なりに淡路島ってどんなところか簡単にまとめておきます。
淡路島は、3つの市で構成されており、北から淡路市・洲本市・南あわじ市となっています。

淡路市は大手のパソナが入ってきて盛り上げています。「ニジゲンノモリ」は漫画・ゲーム・アニメ好きがメチャ楽しめる施設だし、廃校を活用した「のじまスコーラ」では一流シェフのレストランはじめ動物と触れ合える施設の運営に関わっているようです。淡路市はほかにもキティちゃんの大きな施設があって(私は行けてない)、観光客を楽しませる集客力あるコンテンツが揃っています。このような大企業の意図もあり、近年人が増え地価も上がり発展してきています。

洲本市は、淡路島の中でも一番栄えていて産業的にも歴史のある街です。
地元の有力者が多いらしく、パソナもあまり進出できていないよう。
大きな病院やイオン・ユニクロ・ジョーシン・コーナンといった有名・大型店が集まっていて島特有の不便さを感じさせない便利さが整っています。
マクドナルドや吉野家・丸亀製麺といった食べ慣れたチェーンもある。
こういったところは東京の便利さに慣れた私にも有難いところ。
レンガ作りの建物が並んでいて、昔の紡績で栄えた名残も残している。
ドラゴンクエストの聖地にもなっているようで、近くの大木には鷹が巣を作っていて悠然と大空を舞う姿を見せてくれていた。

南あわじ市は、農業と漁業が盛んで山には牧場・海にはキャンプ場などもあるネイチャー感ある落ち着いた土地です。チェーン店より地元の食材活かした地元店が多い印象で、移住者が商売始めてるのも多い気がします。
古事記の国生み神話「いざなぎ・いざなみ」で有名な沼島や、おのころ島神社があります。私の移住先である福良には、寂れつつも昔ながらの商店街がまだ生きていて、そこに住む人たちの心の温かさを少し立ち寄っただけでヒシヒシと感じました。
というのも、沼島観光で昼食に立ち寄った店で働いていた方も移住者だったので「実は私も移住を考えている」と打ち明けたら、福良の街の「メリッササカベ」さんには移住者が多く集まると教えてくれたので、早速行ってみるとその場に居た全員が店を放ったらかしにして街の中の空き家を案内してくれたのです。そればかりか空き家の隣で商店を構える社長に口を利いてくれたり、またその社長も熱心に対応してくれて、この街の人の温かさには驚きました。そういった魅力もあり移住者が集まりつつあるようです。

島全体の大きさは約600平米で東京23区より少し小さいくらい、人口は12~13万人くらいで、中央には高速道路が走っていて、神戸・三宮方面の明石大橋から四国・徳島へは鳴門大橋を経て陸続きで移動できます。
西側の瀬戸内沿いはサンセットラインと呼ばれていて、きれいな夕日と最近開拓された美味しい飲食が味わえる観光スポットになっています。

羽田から南あわじには、徳島空港を利用したら2時間くらいで着けます。島内には電車はなく、クルマやバイクでの移動がメインです。バスは高速バスや街乗りバスなどいろいろ混じって走っていてややこしいですが、busmoというアプリを使えば便利に乗り継ぎ出来ます。

移住するぞ!

本当に淡路島で良いんだっけ?

淡路での家を契約する前に、本当にそこでいいのか自分の気持ちを確かめたい思いもあって、移住支援を行っているSMOUT(スマウト)というサービスを通じて、高知の移住体験プロジェクトに参加してみました。
特に惹かれたのは、海がとても綺麗な大月町柏島で、実際に行ってみてすごく魅力を感じる場所でした。しかも移住先の住宅価格も淡路の1/10!
少し悩みましたが、トータルして今の自分に合う淡路島に決めました。
でも他も見てみて、悩んだうえで決めた事が後で良かったなと思ってます。

今住んでいるところを退去するにあたって

家族や友人・知人に移住したいことや今後やりたいことを伝えて、理解を得るようにしました。伝える努力をすることで自分の中の整理もつきます。
書き出してみることも良いでしょう。

物理的に離れても、本当に必要な人とは心で繋がっているものです。いまどきなら、電話はもちろんSNSやリモート会議でも交流できるのです。
近くに住んでいたって滅多に会わないのと、さほど違いはありません。
むしろ変わりない日常とは違った体験が得られるので、興味津々で近くにいる時より、直接は会えずともより交流が増えるかもね。

いままで住んでいた家の売却に関することは、また別途どこかで書こうかなと思います。(家が売れないと移住先を決められない。やるべきことの順番やタイミング合わせなど、これがまた実際いろいろあって大変でした)
とりあえずここでは直接相談に乗ってくれた長澤商事の社長さん、売買契約まで短期でこぎつけてくれた東宝ハウスさんに感謝を記しておきます。

移住先の家を決める

私の場合、淡路への移住を決意し、物件探しし始めてから、実際に移住するまで半年以上掛かりました。これは元家の売却タイミングもあるのですが、早ければ3か月くらいあれば行けそうです。というのも、一旦売れかけてたのをドタキャンされ、仕切り直したので。

最初は、淡路島といえ明確にこの土地・この街と決めていたわけではありません。10日間ぐらいかけて淡路全域巡りもしました。その際、Webで不動産業者3社と連絡を取り、物件の見学も兼ねて廻りました。この時点ではまだ漠然と淡路島のどこかは決めていませんでした。徒歩圏内に海があることが希望でしたが、島ということでどこでも海が遠いわけではないこともあって、そこはこだわらずに山間の物件も興味が湧けば見てみました。
陶芸用の別棟がある物件、山の農地・小屋付物件、眺めの良い山小屋なども実物を見て廻りました。
この興味が湧くことに忠実に行動することが、最後の決め手となる直感を得るには大事なことだと思っています。説明つく論理や物件そのものの価格も気になりますが、まずはその街に住んでいる自分を想像できることが大事だと思います。未来透視みたいな感じで、ビジョンとして見えるというか直観的なものが必要な気がして探してました。それを得るにはある程度、街を散歩してみたり、その街に住んでいる人とのコミュニケーションも経ないと難しいのかもしれません。逆にそういうことがし辛いと感じるということは、その地は合ってないのかもしれませんね。
手繰り寄せる前提をつくる行動は大事!興味が湧いたなら躊躇せずに行動に移すのが勘ピューターへのインプットです。

私の場合、Webで移住先ザッピング→1泊したchitenさんの経験談→chitenへ再来訪→10日間の淡路巡り→沼島の移住者からの移住情報→メリッサ・サカベさんで情報収集→ほぼ心中に決めつつも、高知も見てみる→場所を絞って物件絞り込み→購入予算や改修・補助金を得るなど、具体的な計画→市の移住支援や不動産業者と計画を共有し相談→契約に向けて段取り→実行というような流れで行動しました。

移住者への補助金

国の地方創生施策の一環で、交付金・補助金・助成金・奨励金などが得られるのは移住者にとって非常にありがたい。これらは予め調べたり、市の職員に相談したりして有効に使いましょう。それでも利用するのに分かりにくい条件がいろいろあって注意が必要です。実際、私も貰い損ねた補助金があったりしたので失敗しないためにもご紹介しておきます。

移住の際の補助金って誰のため?

まずこの移住にまつわる補助金って、移住者支援と思いがちですが、実はそうではないのではないかと感じました。というのも、貰い損ねた理由や実際に利用してみて感じたのですが、移住者というより地元業者に落ちるお金を意識して設計してあると思えたからです。
例えば家の改修を自分でDIYして安く上げようとすると、それに対しての補助金は出ません。あくまでも業者に依頼してやってもらう場合だけだったりします。また、改修する時期も移住する前に改修したうえで移り住むことを想定しているように思えます。なぜなら数か月から数年掛けて少しづつ改修することは想定されず、改修対象を一度に一括して計画・見積り・契約・結果報告するという手順を想定して組まれているからです。住みながら折り合いをつけながら徐々に住み良くしていくことを想定していないのです。
お役所仕事なので、この段取り・想定している書面と提出時期が間違っていると交付されない可能性があることに注意しましょう。

補助金を活用する上での注意

淡路島への移住で活用できそうな補助金等をまとめてあるサイトがあるのでご紹介しておきます。補助金は自身で気づいて申請しなければ得られませんのでご注意を!(市だけでなく県や国で行っているものもあるようです)
私の場合、「マイホーム取得事業補助金」「定住促進空き家活用支援事業補助金」を利用しましたが、引っ越しした事実や見積もり契約書があっても、引っ越し前に申請しなければならず、引っ越し費用は貰えませんでした。
不動産業者やリフォーム業者もこういった移住者支援をしていると謳っているように見えても、実際に自分でも経験していなければそれほど詳しくないので、彼らに頼りきると失敗するかもしれません。
また住宅購入契約をいざしようと赴いた際に、契約書に記述されている名前が違うなどによって無駄骨になったこともありました。契約内容の確認は事前に済ませていたのですが、まさか名前を間違えているなんて…。最終的にあとは判を押せばよい状態でPDFで送ってもらって確認しておけばよかった。このような記述間違えや不足などで、市や業者に二度手間・三度手間が発生するなんてことも多々あります。
またこれらの補助金は自治体・年度・時期によってさまざまだと思うので、改めて移住先の市の移住相談窓口に問い合わせてみてください。
まぁ、私の経験からお話しできることがあれば相談に乗りますよ。

移住前の準備

移住前の準備として、元家の売却をして移住先の家の購入資金を作るという大役がありましたが、それは別の機会に記すことにします。

ここでは移住先の購入に関することについて記述しておきます。
先にも書きましたが、事を起こす前にやっておかなければならないことが、多々あります。空き家バンクへの登録とか引越しに掛かる補助金の申請などありますのでそれらに関する説明は事前にじっくり読み込んで日程計画に盛り込んでおきましょう。南あわじ市の場合は、こちらのサイトにもありますし、移住に関する冊子も用意されているのでふるさと創生課から取り寄せてみるのもよいでしょう。
また引越しの日は大きなトラックが入ってきてバタバタします。ご近所に心配りの品を用意しておくのが良いでしょう。私はAmazonでこういったものを用意しておきました。
引越し前に、暮らし始めるにあたって少なくても食事と寝れるようにはしておきたいので、事前にキッチン回りの清掃・修理は行っておきたいですよね。
そうなると掃除用品を事前に送り込んで前もって掃除することも必要です。
まぁガスは当面、キャンプで使うガスコンロを使うというのもありです。
水道のパッキン交換やガスが使えるようにしておくことなど、最低限DIYでやっておかなければならないことと、補助金にまつわる事前申請が必要なことは一括して申請しなければならないので整理して計画的に動きましょう。
補助金絡みだと後先の計画にジレンマが生じたりしますので、どんな風に計画したらよいか、計画した内容をレビューするとかは私が相談に乗れるかもしれません。
どの部屋になにを置くかは予め決めておきましょう。そして荷物の行き先表示シールに書き込んでおくと良いです。大物は運び出しの時もそうですが、移住先でのトラックから玄関など受入口を通って設置場所に持っていけるかもシミュレーションしておいた方が良いでしょう。

引越しの見積もり

引越しは、いざこざなくすんなりと荷物を運び終えたいですよね。そのためにまず大事なことは、引っ越しの際に発生するであろう障害を想定して、そのときの対応を臨機応変にしてくれるのか、追加料金が発生するのか、引っ越し業者に予め確認したうえで契約を結びましょう。
例えば、廃棄品は予めない状態でお願いしますというスタンスもあれば、廃棄品は当日外まで出すのは無料だけど廃棄シール貼って処分に出すのは自分でしてねというところ、有償・無償で引き取りますというところもある。
また引越しの時期で高かったりもする。私の場合は、大手の見積もりを最初に貰いました。説明もバッチリ時間掛けてしてくれますし、不慮の対応についても説明してくれますので、これが後の見積もり交渉のベースになるのは心強いです。一通り他社の見積もりし終わってから再交渉してディスカウントしてもらえることも期待できます。私の場合、最初に大手の見積もりをしてもらった後、新興の引越し屋さんに大手の条件を明かすとともに自分はこうだったら決め手になるわがまま条件を思い切りぶつけました。そのあと友人に紹介された格安だと聞いていた業者も見積もりに来ましたが、さすがにわがまま放題は通りにくい。結局最終的に新興業者に決める前に、最初の大手にもう一回こういう条件で交渉してみましたが、それを上回る条件は飲んでもらえずで、新興業者で確定しました。

廃棄品の処分

大物の廃棄品が幾つかありましたが、引越し業者に引き取り処分してもらえるのでそれらは残して、ほかの中物・小物でも処分品は山ほどあったので、ブックオフトレジャーファクトリーなどに売りに出したり、町田市の処分場に持ち込んでKg幾らで処分してもらったりしました。
買取業者は得意・不得意分野があるので、見極めて売り先を決める方が高く買ってもらえます。一番お金になったのは、娘が置いていった昔のゲームやフィギアの類で、思っていた以上に高く買い取ってもらえました。
着物などは、私もよくわからないので無償でも引き取って処分してもらえればいいやって感じでタダ同然で出しました。ひな人形・ランドセルとかは、念がこもっているというか意味もあり、引き取ってもらえなかったですね。
時間があればメルカリとかに出したら売れたかもですが、悠長に売りにも出せないので処分しました。

移住当日

引越しは長距離なのもあって2日間で行いました。
引越し業者は積み込み・移動・積み下ろしをもっと細かく分担して流れていくのですが、自分らは積み込みあとの掃除・自分達も移動・積み下ろし前の掃除・ご近所挨拶とあるので結構大変です。少なくとも自分達が先に行って鍵を開けねば引越しが始まりませんからね。

移住当日は、いざこざなくすんなりと荷物を運び終えたいですが、想定していないことって起こるんですよ。私の場合、どうだったか。
運び出しでは、2階リビング・キッチンにあった食器棚が分解しても階段を回して下せないことが判明。見積もり段階で懸念はしていたけど、もしそうなっても現場任せで大丈夫でしょうということだったのでお任せしました。
実際の現場メンバーは渋っていましたが、リーダーの瞬時の判断とその場での段取りで皆を納得させ、人力クレーン?でベランダから安全に運び出してくれて助かりました。凄い男前!カッケー!

私は前日には現地入りしたんですが、深夜だったのでご近所さんへの挨拶回りは当日の朝に済ませました。朝だと皆さん忙しくて、顔合わせ出来ないこと、玄関も開かないことがありますから、挨拶品を掛けておくことが出来るような用意もしておいた方が良いです。

次に引っ越し先では、トラックが軒先まで入らない。業者側でもあらかじめ調べ、道幅的には大丈夫だったのですが、古い廃墟となった家の前を通る際、道にまではみ出した崩れかけの軒が邪魔になって微妙に入れない。壊れかけててしかも違法にはみ出してるとはいえ、壊して入ってきてよい訳でもなく、そこからはピストン搬入になりました。いざ現場にくると事前調査とは違う状況に出くわし、そのときの対応も現場で仕切って無理なく安全に出来るかが大切です。現場は少しイラついたようですが、そこは仕方ないとリーダーが納得させた様子で、割り切って決まったことをこなすだけ。
見積もりも超破格!扱い・判断・行動も迅速!ハート引越しセンターさん、ありがとうございました。

移住してまずやったこと

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いただいた応援が、さらに深掘りした考察を続けていきたい意欲になります。 私の探究が、少しでもあなたの気づきになれば幸いです。