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ほっとやすらぐ秋レシピ。「洋梨の紅茶 / ラフランスティー」の作り方

洋梨の皮って、むくのが難しい。上のほうがくびれているから、そのラインをそーっとむくのだけれど。熟れた実はやわらかく果汁で手がすべってしまう。いつになったらうまくむけるようになるんだろう。

うすくきれいにむけない分、せめてもの気持ちで、皮と芯を紅茶にしてみた。ほんのり香る上品な味わいで、罪悪感もちょっとやわらいだ。

洋梨の紅茶 / ラフランスティーのレシピ

材料

ラフランスの皮と芯……1〜2個分
はちみつ……小さじ1
水……400cc
紅茶のティーバック……1袋
(一度使ったものでもOK)

作り方

1.ラフランスの皮と芯、はちみつ、水を小鍋に入れて沸かし、弱火にして5分煮る。

2.火を止め紅茶のティーバッグを入れ、2分蒸らす。

3.器に注いで、いただく。

-季節のおたより-

数日前まで半袖で「暑い暑い」と言っていたのに。今週はぐっと寒くなりましたね。わたしも慌てて冬服を取り出しました。朝はなかなか起きられないし、布団が恋しい。でもその分、あたたかい飲み物がよりおいしく感じられます。

まだ夏のなごりがある頃はホット麦茶を飲んでいたわたしですが、今はすっかり紅茶やココアの気分になってきました。これからさらに寒くなると、ほっとやすらげるあたたかい飲み物は毎日のQOLを維持していくために欠かせない存在になります。

生の梨は体を冷やすと知られていますが、わたしは洋梨でも冷えます。うまくむけなかった皮をお茶にすればあたたまるし、ちょっとは罪悪感もやわらいで、香りもよく、心にも体にもいいことばかり。

ところで、大好きな洋梨にも皮がむきにくかったり、食べると冷えたり。デメリットがたくさんあります。でもうまく折り合いをつけられると無理なくたのしむことができて「好き」なままでいられます。そういう「バランス感覚」は「センス」ともいうんでしょうか。何事もセンスよく生きられたら、かっこいいよなあと思います。

▼洋梨の食べごろはこちらをチェック


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