日曜am9時。おしゃれカフェ@六本木で「ゆる朝活&読書会」に参加しました。
おはようございます!こじえみです。
2月1日(日)の朝9時、書く人のサードプレイス『Marbleコミュニティ』のリアルイベント「朝活読書会」に参加しました~。
日曜日の朝9時からメンバー9名が集まったのは、東京 六本木のカフェ『Common(コモン)』。
扉を開けるとすぐにコミュマネみほさんが手をふってくれ、席を案内してくれて。緊張せずすんなり入って行けました。

こちらのお店、おしゃれなだけじゃなかった。店内に入るとすぐZINEのポスターがあって、選りすぐりのZINEが並んでいるではないか。

海外からのお客さんと見られる人も多く、英語と日本語が飛び交う店内は落ち着きがありつつも、あたたかくぎわうかんじ。
レジでご婦人にこやかに列をゆずられ、英語わからないけどたぶん「どうぞ〜」みたいに言われたので「わああありがとうございます」と笑顔で返したよ。まったくスマートじゃない、わたし(笑)
ドリンクメニューはコーヒー、抹茶ラテ、チャイ、緑茶など種類豊富で、コーヒーが苦手(体質的に)なわたしにも、やさしかった。

9時になりメンバーが集まると、持ち寄った本(1人1冊~)をテーブルに並べ、おすすめ本をシェアして読み合いました。
2冊以上持ってくる人(わたしも)がいて、選びたい放題な感じがいい!
読みたい本がありすぎてどれにしようか迷う。

誕生日が近い人から…ということで2月生まれのわたしから本を選ばせてもらいました。お先にすみません…と思いつつ、ラッキーな気持ち。
ほかのメンバーも順に本を選んでいく。
自分の推薦本が手にとられると「わたしの本が売れた(選ばれた)!」と、書店員さんになった気持ちで、いちいちうれしくなってしまう。
全員が本を選んだら、1時間ほどのもくもく読書タイムがスタート。
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わたしが最初に読んだ本は、若林正恭さんの『ナナメの夕暮れ(文藝春秋)』。

わたしが知っているのはテレビの中の若林さんだったので、「文章までおもしろいのか!」と才能に嫉妬しつつ「さらに好きになってしまうよ~」という感想を抱きました。Xでもシェアしたら「わたしも若林さん好き」という女子がいて、その人気ぶりにまたひそかに嫉妬しました(笑)
ほかの本を読みたいな…つぎに手にとったのは、小原 晩さんの『ここで唐揚げ弁当を食べないでください(実業之日本社)』です。

導入の「唐揚げ弁当」の話で一気に引き込まれ、東京ではじまる新生活に、わくわく、そわそわ。わたしは関東生まれで「上京」という経験がありません。「ザ・東京」を感じられるストーリーがうらやましい…。でも、だからこそ上京を知らないわたしにも、上京のわくわくを追体験できそうな本。買おうかな――。
のこり15分…!最後にこれ読みたい!と手にとったのは、オギユカさんのZINE『trip to Finland』。

オギユカさんのはじめてのフィンランド旅行を写真とともにつづる旅のエッセイ。読んだらフィンランドに行きたくなってしまう、せめてもの気休めにマリメッコグッズを買いたくなる…。手のひらサイズでページ数もコンパクトなのに、読んだあともずっと心にのこる一冊でした。わたしも欲しい、ZINEイベント行きたい(笑)
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約1時間の読書タイムがおわり、感想をシェアし合って解散しました。
ほんとうに、心がほっかほかになる、幸福度の高い時間でした。
以前、Marbleコミュニティでみほさんに「カフェでリアル朝活やりたい」とリクエストした記憶があるんです。
こうしてメンバーの要望を形にしてくれるコミュマネみほさん、読書会主催のばやしさんをはじめ運営の皆さんには、ほんとうに感謝です。
主催側はたいへんな部分も(スケジュール・場所選びなど)あるかもしれないのですが、ぜひまた開催してほしいな。
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この日、わたしは5冊の本を持参しました。
はじめは10冊くらいあって、さすがに重いと諦め、何度も選び直して、がんばって5冊にとどめました。

「書くを続ける」という意味で、Marbleコミュニティのメンバーには村上春樹さんの『職業としての小説家(新潮文庫)』や、
つい読んでしまう文章のコツを知れる三宅香帆さんの『文体のひみつ(サンクチュアリ出版)』がいいかな~とか。

Marbleスクール同期のもじじさんのように20代やひとり暮らし、在宅ワーカーの人も多いので、
おいしいごはんとライフスタイルがあたたかいタッチの漫画で描かれている、サトウユカさんの『キッチンに住みたい(オーバーラップ)』井田千秋さんの『ごはんが楽しみ(文藝春秋)』もよさそう。
曲がりなりにもわたしがレシピ本作家なので、「出版」について知りたいという人もいるかな…最近出版されたよりみちさんとも出版について話してみたいなという気持ちから佐藤友美さんの『本を出したい(CCCメディアハウス)』。
それから、食のエッセイを書くうえでわたしが教科書にしたいと思っている、くどうれいんさんの『湯気を食べる(オレンジページ)』もやっぱりおすすめしたい!
…となって、5冊になりました。
本を買う、読むということはひとりでできるけど、自分がおすすめした本を誰かが手にとってくれる喜び…みたいなものを感じられて。コミュニティならではの人と本の出会いがあって、さいこうのイベントでした。
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『本を出したい』をよりみちさんが気に入ってくださったので、「どうぞお持ち帰りください〜」とプレゼントをしたのですが、
そのお返しにとよりみちさんの新刊『発達障害のよりみちが、それでも生きる理由。(インプレス NextPublishing)』をいただいてしまいました…!


なんとサインまで…!ありがとうございます~~!!!
新しく入会された、作家のよりみちさんに会える!というのも、実は朝活で早起きをするモチベになりました。
こちらの本のレビューもまた書けたらと思います。
