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スペースオペラが好き2

だからスペースオペラってなにと聞かれたら、ボクならこう答える。
「乱暴な言い方であれだけど、アクションの多い宇宙を舞台にしたファンタジーでいいと思う」って。
もちろん異論や反論は大歓迎。けど、おおよそこの解釈で間違ってはいない。そうこれでいいはずだ。

メジャーなところだと、スター・ウォーズやスタートレック、ヤマトにエヴァンゲリオン。砂の惑星やペリー・ローダン、ファウンデーションあたりだとちょっとコアかな。

一応SFに分類されているし、今でこそメジャーな存在になってるけど、実は暗い過去がある。今を去ること数十年の昔、本格SF枠(一体どういう枠だ!)の人々の間では、古典的で頭のゆるい人が好むジャンル的な扱いをされることが多かったようなんだ。

具体的に言うと(んっ?具体的でいいのかな)要するにSF界の日陰者、庶子、鬼子、以下差別的な表現が続くため自主規制により消去。

でもまぁ考えてもみてほしい。本格派ってなんだ。そもそもSFってジャンル自体が純文学(純文学だってなんだよ純って、特権階級ですか)から見下されてきた歴史をもつわけで、そう考えるとなんだかね。大衆的人気ではスペースオペラのほうが優勢だから、嫉妬とかもあるのかな。

とまぁなかなか複雑な人生を送ってきたスペースオペラだが最近は様子が違うみたいなんだ。

ちなみに古典派のボクの推しは、E・Rバロウズの「火星シリーズ」に、E・Eスミス「レンズマン」、エドモンド・ハミルトン「キャプテン・フューチャー」だ。


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