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水に流したいかつての結婚:気遣いができないのはなぜ?


パートナーの気遣いについて、皆さんは何か気になることはありますか?
前回、彼はなぜテリトリーに入れたがるのか、という疑問と不満を書きました
それも気遣いができる人であれば、愚痴るほどのことではなかったのかもしれません

今回は、彼の気遣いの無さに呆れ、怒り、そして諦めた数々のエピソードを綴ります


◆女性をスーパー銭湯へ誘うときは◆

ある日、彼は「スーパー銭湯に行こう!日頃の疲れを癒してあげたい」
と言い出しました

彼の優しさです。そう思ってくれることはありがたい
だけど、女性には“月経”というものがある
そういうの考えた? いや、考えるのではなく真っ先にそれに気付かないことがあり得ないです

ついでに、私はひどいくせ毛なので、湿気は大敵なんです
「水」関係の場所には絶対に行きたくない

でも、彼は(自分の優しさに)すっかり盛り上がっている
無邪気に誘ってくるので、結局、行かざるを得ませんでした

後日、この話を彼の母親にしたところ、「優しい子ね。癒してあげたいなんて」と褒めていました
この母親だからか、とげんなり…


◆座敷に座るときの服装は◆

彼の地元に行ったときのこと
彼の行きつけの店に連れて行かれました
そこで、彼の草野球チームの人たちと偶然会ってしまい、人数が増えたため座敷に移動することに。

その日の私は、ミニスカートを履いていたので
「いや、ちょっと…」とやんわりと抵抗したけれど、私の声は彼には届きませんでした

彼女がどんな服装をしているか、座敷だと疲れないか、そんなことすら考えられない神経が信じられません
そもそも、なぜその人たちと合流する必要があったのでしょうか?

彼も今はもう40代。老化してきている関節を気にしながら、座敷で苦悶の表情を浮かべていることを願うばかりです


◆人前で話す話は◆

ある日、彼の友人宅でのBBQに誘われました。メンバーは全員男性
そんな中、酔っ払った彼が突然「好きな女」の話をし始めたのです

「本当に好きになったらさー、生理でも嫌じゃないよなぁ」と、
性的なことを大声で言い、友人たちに同意を求めていました
自分は寛大な男だとアピールしたいのでしょうが、
その場にいる“好きな女”は、現在進行形で付き合っている私です

まるで、「俺たちは、彼女(私)が生理中でも構わず性交渉してますよ!」と宣言しているようなもの

微妙な空気が流れました

酔っているからって、なんでも言っていいわけじゃない!
デリカシーがなさすぎる


バレーボールも野球も興味ないです

私はスポーツ全般に興味がありません
もちろん、他人の趣味がスポーツであることを否定しているわけではないです

一緒に盛り上がることはできないけれど、
彼がスポーツをしているのを見るのも、その話を聞くのも、“合わせる”ことはできます

あくまで、話を聞くだけです
一緒にプレーすることはできません

それなのに、彼は私の気持ちを全く理解しようとせず、
彼の親が所属するバレーボールチームの練習に無理やり付き合わせたり
グローブとボールを持って公園に連れ出して、キャッチボールをさせたり…。
私にとって、それは死ぬほどつまらないデートでした


◆お酒は飲めません◆

私はお酒が飲めません。それは初めて会ったときに伝えています
彼がお酒が好きなのも知っています

勝手に一人で飲むのは構いません
でも、彼はいつもベロベロになるまで飲みます
2人でいてもお構いなし飲み続けます

ある時、酔っぱらった彼は、タクシーの中でゲロを吐きました
タクシー運転手には私がこっぴどく怒られ、クリーニング代を請求される羽目に。

そんなことがあったと伝えても、彼の中では『酔う=すごい』という謎の価値観があるらしく、
「酔っぱらって、これだけのことをした!」と武勇伝のように語るのです


気遣いって、一体何なのでしょうか?

私にこれだけの迷惑をかけても、たった一度「癒してあげたい」とスーパー銭湯に連れて行くことを思いついただけで、
気遣いをしているつもりになっているようです

ここまででわかる通り、彼はてんで子供です


この続きも、少しずつ綴っていこうと思います


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