水に流したいかつての結婚:元彼女の存在
パートナーの元カレ、元カノのことは知っておきたいですか?
私はできることなら知らないでいたいです
なのに、彼は私に元カノと仲良くなってほしいとか言うんです
今回は元カノとことで嫌だったこと、腹立たしいことを綴ります

◆彼の部屋から感じる元カノの存在◆
彼の部屋に行くと所々に元カノの痕跡があるんです
たとえば、ノートに手紙が書いてあったり、
パソコンのスクリーンセーバーに彼女の名前が表示されたり、
彼女も映っているビデオがあったり、
何故残しておくの?といったものを当たり前のように目にするんです
こういうとき「捨ててほしい」とか「消してほしい」とか言うんでしょうか
私は、『人の家に来たから人に家のことは言えない』と思っていました

◆行きつけの店に来る元カノ◆
彼が所属する草野球チームの飲み会が、彼らの行きつけの店であったとき、
誰かの「おぉ!〇〇!」と言う声の先を辿ると、見知らぬ女性が立っていた
にこやかに手を振ってすぐに帰って行ったその女性が、
彼の元カノだと知ったのは、
「俺に彼女が出来たのを知って見に来たんだって」と彼が言っていたからだ
そこではじめてまだ連絡を取り合っていることを知った

◆草野球チームでキャッチボール◆
とある日曜日に、草野球の練習に付き合わされました
そこで目にしたのは、元カノが他の人とキャッチボールをしている光景です
元カノも彼と同じ地元なので、草野球チームの人たちとは仲がいい
だからなのか、元カノがそこいても彼は気にする様子はまったくなかった
本当は野球にも興味ないし、
元カノがいる状態を彼の気にしないことにも疑問だったから、帰りたかったけれど、いかんせん車で来たから駅までが遠い
というより帰り方がわからない
留まることしかなく、しぶしぶ数時間その練習を眺めて、やっと帰れることになったその車中で、あの言葉を彼が放った
(嫌々だけど)私から元カノに挨拶をしたことに対して
「こきあから挨拶してたね」と嬉しそうに話し出し、
「あいつさ、いい奴だから、こきあとも仲良くなってほしいんだよね」と言ってきた
本気でそう思っていることが怖い

◆元カノとの決別宣言◆
誰かに元カノと連絡し合っていることについて
「こきあちゃんが可哀想だろ」と言われた彼は、
“元カノと会うことが今カノに対して悪いんだ”と知り、
私の目の前で、元カノに電話をして
「もう会わない、野球にも来るな」と一方的に言い、一方的に電話を切った
・・・え、これで私に配慮したつもり?
元カノにも私にも失礼じゃない? と思ったけど、
彼の人間としてのレベルが上がったことに喜ぶことにした

◆元カノが住むマンション◆
元カノと決別宣言をした翌週のこと、
「自転車置いてきたから、取りに行くの付き合って」と彼に言われ、一緒に向かうことになった
「いつもここに停めてるんだ」と彼が指さした先は、大きなマンション
その自転車置き場に停めているらしい
自転車を取り出して歩き始めたそのとき、向かいから元カノが歩いてきた
『あ…』と驚いた私の顔を、一瞥するように睨みつける彼女
「おぉ、停めさせてもらったよ」と言う彼の言葉に、彼女は無言で頷いた
私が気まずさを紛らわせるように慌てて「こんにちは」と声をかけると、
「こんば、んは」と、夜であることを強調するように返された
・・・うわぁ、完全に怒ってる・・・
そりゃそうだよね。「もう会わない、もう来るな」と言っておきながら、
自分の住むマンションに勝手に自転車を停めて、何もなかったように話しかけてくるなんて、いい気分なわけがない
彼女からすれば、決別宣言をしたのは彼の意思ではなく、今カノ(私)が言わせたんだと思ったに違いない

そんな無言の(想像だけど)会話が交わされている中、何も考えていない彼は、「何食べる?」「何観る?」と、まるで何事もなかったかのように話を続ける
一応、「〇〇ちゃんのマンションだったんだね」と言ってみたけれど、彼は悪いとも思っていない様子だった

『元カノと会うことが今カノに対して悪い』って、ちゃんと認識したんじゃなかったの?
人間として少しは成長したんじゃなかったの?
なのに、なぜ私を悪者にするの?
無神経が過ぎて、ほどほど呆れる・・・
この続きも、少しずつ綴っていきます


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