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水に流したいかつての結婚:同棲をはじめる前

▼ここからの続きです

お付き合いをしている人と「同棲」をしたことありますか?
どのように話を進め、どのように部屋を決め、家賃を含めた生活費の支払いはどうやって決めましたか?

この頃から私は派遣社員として働いていて、今と変わらず長くは続かない状態でした

安定しない収入だから「同棲」することはあまり乗る気ではなかったんです

彼との付き合いが1年を迎える頃の話です


◆同棲するきっかけ◆

私は、「一緒に暮らしたいねぇ」という会話があっても、具体的なことは考えていませんでした

でも彼は本気で考えていたようです

「こきあってさー、行動力ないよね」と突然嫌味を言われました

同棲するにあたって、具体的な案を私が提示してこないことに苛立っていたようです

本気じゃなかった私は、そのためにお金を費やすのは絶対に嫌だと思っていたので、彼が全額払うならと同棲することにしたんです


◆ふたりの部屋◆

ある日彼から、部屋を見つけたから一緒に不動産屋に行こうと誘われました

不動産屋に案内されて内見に行ったアパートは、駐車場付き、庭付き、廊下がある2DK。

2人で住むには十分な広さで、あまり乗り気でなかった私も夢が膨らみます

環境が変えられることにワクワクしてしていたので、そこが彼の地元であり、彼の実家から電車で2駅だということも頭にはなかった状態でした

その部屋に決めた私たちの同棲がスタートします


◆私が住む前に◆

当時私は自宅からでも1時間はかかる職場で、引っ越す先は職場からだと乗り継ぎも増え、遠くなってしまいます

そのため退職をすることとなったんですが、退職するまでの約1ヶ月は、彼だけ先に住むこととなりました

住む部屋には出窓があり、カーテンがないと丸見えになるため、そこだけでも「カーテンをつけておいてほしい」と彼から言われたので、

仕事が休みの日に、彼のお母さんに付き合ってもらって、カーテンを買いに行きました

「この色がいいんじゃない?」と彼のお母さんのチョイスでカーテンを選び、アパートに戻って、取り付けていたときです

仕事の中休みでやって来た彼が、取り付けているカーテンを見て、
「これ、いくらした?」と値段を聞いてきたんです

「30000円」(正確な値段は忘れました)と答えると、彼が突然怒り出しました

「バカか!俺が安く買える業者知ってるのわかってるだろ!」と。

・・・いや、おまえが言ったんだろ
・・・だったら、はじめから自分で買えよ

という言葉を飲み込んだのは、隣に彼の母親がいたからだ

結局カーテンは彼の「返して来いよ」の一言で、彼のお母さんと2人で返しに行きました
店員に嫌な顔をされ、恥ずかしい思いをしました
HSPなので、こういうのは本当につらい


こんな感じで、ひとりで仕事をするようになってから態度が大きくなっていったんです

というより、元々こういう人だったんだと言うことは後々になって知るんですが。

それにしても、息子が暴言を吐いても何も言わない母親が不思議でしょうがないです


この続きも、少しずつ綴っていきます


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