やっぱり、映画が好き
はじめに
最近、週末になると映画を必ずといっていいほど観ています。
どうして、ここまで映画を観たいのか?なぜ、そこまで映画が好きなのか?を考えてみました。
映画監督になりたかった小学生
小学生の頃の将来の夢でした。これは、母親がよく映画館に連れていってくれたからだろうなと思います。とはいえ、小学生の時に観た映画って全く覚えていないです‥‥。だけど、この経験と夢が、今の映画好きに繋がっていたんだと最近思えてきました。
社会人になって、ヨーロッパ映画を知る
社会人2年目、仕事にも慣れてきた頃。再び映画を観る時間が出来ました。そこで出会ったのが、このヨーロッパ映画。記事でも何度か触れた、私の大好きな映画。この映画をきっかけに、完全にヨーロッパ映画の虜になりました。
マーラーの交響曲第5番 第4楽章「アダージェット」。この世の中にこんなにも美しい音楽が存在するんだと、この映画を観て感じました。
そして、ラストシーン。映画史上残る美しさを見せてくれます。(ネタバレになるので、あえて書きません。)
映画は、生き方だけでなく、歴史まで幅広く学べる最高の教材だ
最近、映画を観るようになって考えたことです。以前、『映画から生き方を学ぶ』という記事を書きました。
現実はどうにもならないことが多いです。そんなときこそ、映画から生き方のヒントを見つけることができるのではないかを記事で書きました。もちろん、それも大事です。しかし、それ以上にその国の文化や歴史が、映画からたくさん学べるなと考えました。直近でみた映画を挙げます。こちらの作品です。
第二次世界大戦後のイタリア。仕事がない人で溢れている。そんな中、職業安定所の紹介で、ポスター貼りの仕事を得た男が自転車を盗まれる物語。しかし、このポスター貼りに自転車は不可欠で、シーツを質に入れて代わりに自転車を手に入れます。しかし、商売道具である自転車が盗まれ、結局見つかりません。そして、追い込まれた主人公は、自転車を盗んでしまいますが結局捕まってしまいます。
話はシンプルですが、この映画が伝えたいメッセージは、戦争は貧困をもたらし、こうして貧困の連鎖が発生する事ではないかと思います。
第二次世界大戦後のイタリア(歴史)を生々しく描き、その当時を知らない私達にとって、戦争がいかに恐ろしいかを追体験できる作品です。
このように、本からだけでなく映像を通して、歴史を知ることができるのも映画の醍醐味ですね。この醍醐味を味わえるから映画を観るのが止められないことが最近、分かりました。(Fin)
【あとがき】
気がついたら、1000文字書いていました。今日も、別の映画を観て興奮が止まらないうちに書いてしまおう!と思って書きました。幼少期に好きになったものが、大人になった今でも好きってあることが、この記事を書いてて分かりました。また、新たな自分を発見しました。
