【女子ひとり旅】トロント、モントリオール、ケベックシティを巡る6日間 vol.3|トロント大学の寮に泊まる。立地もコスパもいいおもしろ体験。
2024年6月に訪れたカナダの旅行記です。
全体の旅程は、1つ目の記事をご覧ください!
今回は3都市5泊6日の旅。
少し詰め込んだ旅なのですが、その理由の1つが、
カナダ(特にトロント)のホテルが高いということ。。
カナダってなんとなく“アメリカより少し安そう”なイメージがあったのですが、6月下旬のトロントはかなりホテル代が高め。特にダウンタウンの便利なエリアは、1泊250USドル(約4万円)超えはざら。ニューヨーク並みにびっくりする価格の日もありました。
ひとり旅だとホテル代が地味に響きます。そのため余裕をもって何泊もすることはできないと判断し、短い旅の中でも全力で楽しむことを決意。
3都市の中でも、トロントでのホテル探しは特に難航しました。
まず悩んだのはダウンタウンで探すか、少し離れたエリアで探すか。
少し離れたエリア、例えばMississaugaやEtobicokeといったトロント市内に隣接したエリアだと、ダウンタウンの半額くらいでもホテルを見つけることはできましたが、その代わりダウンダウンへのアクセスがあまりよくありません。電車やバスを乗り継いで1時間弱くらいかけてダウンタウンまで行くイメージ。
ダウンタウンだと、主要観光名所には徒歩でもアクセス可能で、路面電車や地下鉄も駆使すればかなり効率的に観光はできる。だけど、ホテル代は前述の通り250USドル超えは覚悟しければなりません。
そんな中、いろいろと調べていてExpediaで見つけたのが、ダウンタウンの中心部に位置しながらかなりコスパのよいホテル、Chestnut Residenceです。
Chestnut Residence は、University of Toronto (トロント大学)が運営している学生寮で、夏季などは一般旅行者向けにもホテルのように開放されています。場所はトロント市庁舎のすぐ近く。ダウンタウンのかなり便利なエリアにあり、CNタワーやイートンセンター方面にもアクセスしやすい立地です。

実際に調べてみると、もともとは大型ホテルとして建てられた建物を、2000年代にトロント大学が学生寮として転用したという少し面白い経歴もあるみたいです。だから普通の“大学寮”というより、「昔のホテル感」がところどころ残っているのも特徴。
部屋はかなりシンプルですが、必要最低限のものは揃っているというイメージ。バスルームにも最低限のアメニティは揃っていました。部屋もバスルームも古さは感じられますが、泊まるだけであればまったく問題なく、短期滞在の旅行者には意外と快適。特に、
「ホテル代が高騰する夏のトロント」
「でも立地は妥協したくない」
「女子ひとり旅なのでアクセス重視」
みたいな条件だと、かなり合理的な選択肢だと思います。

ホテル設備としては、ジム、勉強や仕事ができそうなラウンジエリア、ランドリー等があり、それらも自由に使ってOK。「海外大学の寮に住むのはこういう気分なのかあー」という体験もできます。笑

さらに、食堂での朝食付き。コーヒー、ジュース、パン、シリアル、ホットミール系(卵、ソーセージ等)、フルーツ等々をビュッフェ形式で頂くことができます。味はいたって普通ですが笑、無料であれば大満足です。
そして肝心のお値段。
税金等込みで、1泊なんと約170USドルでした!!
他のホテルが軒並み250USドルを超えるなか、このお値段はかなりお手頃。そしてやはりなんといっても立地がよくて、豪華ホテルではないけれど、「旅費は抑えつつ、そのぶん街歩きや食事を楽しみたい」というわたしの旅スタイルにはかなり合っている宿でした。
夏の間(5月から8月ころ)にトロントに旅行に行く方、是非チェックしてみてください✨

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