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Windsurf Wave 6 新機能レビュー【画像付き・3分解説】

Windsurf Wave 6 アップデートで新しく追加、または改善された機能の試行レビューです。

Wave 6 のハイライト:

  • デプロイ(ベータ):ワンクリックで Windsurf で構築したアプリケーションをパッケージ化して公開

  • コミットメッセージの生成(ベータ):ソースコントロールパネルから 1 クリックでコミットメッセージを生成

  • Cascade サウンド(ベータ):Cascade の実行が完了したときにサウンドで通知

  • 長い会話の改善:目次の導入、会話が長くなるにつれてレスポンスの品質が低下するのを軽減

  • メモリの改善:Cascade が生成したメモリを編集・検索できる機能の追加など

  • その他:Cascade の新しいツールバー、2 つの新しいアプリアイコン、Tab 機能の改善など


デプロイ(ベータ)

新しい「デプロイ」機能を使用すると、Web サイトまたは Javascript Web アプリケーションを簡単にデプロイできます。今回の目玉機能です。

デプロイするには、ロケットのアイコンから「Deploy」をクリックするか、Cascade にデプロイを依頼するだけです:

Deploy

デプロイ開始:

デプロイ開始

数分でデプロイ完了:

デプロイ完了

Cascade の URL をクリックして、デプロイしたサイトを確認:

Wave 6 - 次世代のシェービング体験(デモサイト)

めちゃ簡単でした!開発からデプロイまで Cascade で完結できてしまうのは嬉しいですね。

デプロイ履歴は Cascade のツールバーで確認できます。「View history」をクリックすると、Codeium ダッシュボードの「App Deploys」にジャンプします:

デプロイ履歴 in Cascade
Deploy|Cascade ツールバー
デプロイ履歴 in Codeium
App Deploys|Codeium ダッシュボード

デプロイのレート制限:

  • 1 時間あたり 10 回のデプロイ(すべてのユーザー

  • 1 日1 つの新しいサイトの作成(無料ユーザー

  • 1 日2 つの新しいサイトの作成(有料ユーザー

今回のベータ版リリースでは Netlify のみ使用可能ですが、今後さらにプロバイダの数を増やし、より使いやすくするとのことです。

コミットメッセージの生成(ベータ)

ボタン 1 つで、現在の diff からコミットメッセージを生成できます:

Generate commit message

生成されたメッセージは Git にコミットする前に手動で編集することもできます。

以前は、Cascade でコミットメッセージを生成していましたが、ボタン 1 つで生成できるようになったのは便利です。しかもクレジット消費なし。ただし、この機能は有料ユーザー限定です。

Cascade サウンド(ベータ)

Cascade の実行が完了したときに「ピローン🎵」というサウンドで知らせてくれます。有効にするには、「Advanced Settings」でオンにします:

Enable Sounds for Cascade
Windsurf Settings -> Advanced Settings -> Cascade -> Configuration -> Enable Sounds for Cascade

今回は Tab サウンドは実装されませんでしたが、ドキュメントに "すぐに Tab にさらに多くの機能が追加されます..." とあるので、次回のアップデートで実装されるかもしれません。期待するほど重要な機能ではないですが…

会話の目次

少し見づらいですが、Cascade の会話の左上にユーザーの指示の履歴が目次で表示されるようになりました:

目次

自分の指示を見つけるのが大変だったので、目次から探してジャンプできるのは地味に嬉しい改善です。シンプルに色分けすれば良いのでは…とも思いましたが、会話が長くなるとジャンプできた方が確かに便利です。

さらに、長い会話でのやり取りのパフォーマンスが向上したとのことです。

メモリの改善

Cascade パネルの右上に「Memories and Rules」アイコンが追加され、メモリ&ルール管理に簡単にアクセスできるようになりました。管理画面も新しくなっています:

Memories and Rules

画像の矢印のように、メモリの検索機能が新しく追加されています。

また、メモリをクリックして「Edit」からメモリのタイトル、内容、タグなどを編集できます:

Edit

メモリを Cascade が自動で生成するかどうかは、「Advanced Settings」から設定できます:

Auto-Generate Memories
Windsurf Settings -> Advanced Settings -> Cascade -> Configuration -> Auto-Generate Memories
  • 有効:Cascade は重要なコンテキストを記憶するためにメモリを自動的に生成します

  • 無効:Cascade はプロンプトで明示的に要求した場合にのみメモリを作成します

その他

  • Cascade の新しいツールバー(「デプロイ」セクションに画像あり)

  • より遠くのカーソル位置を考慮し、より高速になった「Tab to Jump

  • 2 つの新しいアプリアイコンが利用可能(有料ユーザーのみ

Windsurf の基本機能と使い方については、こちらの記事でとても詳しく解説しています:

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