見出し画像

【尿検査】提出率100%へ!「採尿した尿のとり方・注意点」が1分で伝わるショート動画&テンプレート配布【3月5日アップデート情報】

こんにちは。コンちです。
「先生、フタがゆるくて袋がぬれちゃった…」
「先生、朝トイレに行った後に思い出しました」

尿検査の回収日、保健室に届く子どもたちの申し訳なさそうな報告。 養護教諭にとって、尿検査は準備以上に「正しくとって、全員分を回収すること」が一番の難関ですよね。

特にあの小さな容器を扱うのは至難の業。 そこで今回は、1分流すだけで「失敗」と「忘れ」を劇的に減らす事前指導動画を作成しました。

もちろん、GoogleとCanvaだけで完結☝️すぐに使えるテンプレート付きでお届けします。

🚽 尿検査の「失敗」には理由があります

子どもたちが尿検査に失敗したり、忘れたりするのには、共通の理由があります。

  • 容器の扱いがわからない(最後のキャップの締め方がゆるい、こぼすのが怖い)。

  • 「中間尿」の意味が伝わっていない。

  • 朝のルーティンに「検査」が入っていない。

これらを、言葉だけで説明するのは時間がかかります。 でも、視覚的なシミュレーションを1分行うだけで、子どもたちの動きは見違えるほどスムーズになります。

サンプルはこちら

用途に合わせて使い分けられる2つの動画を用意しました。

①【Canva】直前1分!ショート動画(編集可)

担任の先生に学活で流してもらったり、前日の帰りの会でサッと見せるための動画です。

  • 内容: 中間尿をとる・尿の取り方のポイント・提出前の注意点をぎゅっと1分にまとめました。

  • アレンジ: 自校の「日程」や「予備日」に合わせて、文字を打ち替えられます。

②【NotebookLM】じっくり解説動画(閲覧専用)

「なぜおしっこを調べるの?」という疑問に答える、教育的な内容です。

  • 内容: 腎臓の働きや、尿検査でわかる体のサインについて。

  • 活用シーン: 時間をとって深い事前指導に。学活の合間に。

※こちらは内容固定のため編集不可ですが、そのまま使うこともできます。
※これは、あくまでサンプルです。この動画では、日本学校保健会が発行する「児童生徒等健康診断マニュアル」を読み込ませた内容になっています。

日本学校保健会「児童生徒等の健康診断マニュアル」

③🆕【NotebookLM】スライド(閲覧専用)

「動画は速すぎる」というときに。先生のペースでめくりながら指導できます。

  • 内容: 解説動画のエッセンスをスライドに集約。

  • メリット: 必要な箇所で止めて、子どもたちに問いかけながら進められます。

※NotebookLM(Google AI)で作成した解説スライドを、Googleドライブから直接ご覧いただけるPDF形式で用意しました。ダウンロードして、そのままClassroomで配布したり、印刷して掲示物としても活用できます。

NotebookLM

🎁 【無料】ショート動画のテンプレートはこちら

以下のボタン(リンク)から、ご自身のCanvaアカウントにコピーして使えます。

🛠️ 忙しい先生のための「3分」活用ガイド

ショート動画を編集したい!

自校用にアレンジする場合の手順は、以下の通りです。

  1. まずは、上記にある画像(テンプレートリンク)をクリック

2.「テンプレートを編集」をクリック
3. 右上の「ファイル」を選択→「コピーを作成」を選択して、自分のドライブに保存完了!これで編集することが可能です。

学校のタブレットに新しいアプリを入れる必要もありません。ブラウザで開く。それだけで使えるようになります👍

ロング動画・スライドを作りたい!

自校用に作成する手順は、以下の通りです。

1. 「NotebookLM」をひらきます(ブラウザで検索しても出ます)
2. 右上の「ノートブックを新規作成」をクリック
3. 「ファイルをアップロード」または「ドライブ」から、自校の実施要項やほけんだより等の必要な書類を選択する。
4. (資料を読み込ませると、このように中央に概要が表示されます)右上の「動画解説」をクリック
5-1. 【動画の場合】スクロールして、右下にある「生成」をクリックすると、動画の作成が始まります。
5-2.【スライドの場合】右上の「スライド資料」にある「✏️」マークを押して、下段にある「作成するスライドについて説明してください」の枠内に、下記のようなプロンプトを入力して「生成」
【補足】「AIホストが焦点を当てるべきこと」に、動画に盛り込みたい内容の詳細を指示すると、より完成度の高い動画ができあがります。

養護教諭の知恵袋:回収率を上げるコツ

動画はクラスルームに共有しておくのがオススメ👍動画を見せた後、「今日帰ったら、トイレのドアにこの動画のスクショ(または付箋)を貼っておこうね!」と一言添えると、帰宅後に準備する子が増えますよ。

「やり方」を知り、「忘れない仕組み」を作る。 デジタルの力で、先生も子どももストレスフリーな検診期間にしましょう。

少しでも気になったり気に入っていただけたら「♡スキ♡」で教えていただけると嬉しいです!毎日忙しい先生方の助けになりますように🌸

次回予告

尿検査の準備が終わったら、視力・聴力の準備も済ませませんか?

次回は、準備も計測もそしてその後の集計も大変な「身体計測編」です! 測定をスムーズに終わらせるためのICT活用術をお届けします。ぜひ、フォローしてお待ちください🌸