純ドメでも半年で海外MBA合格⓪ 大学院留学、倍率数十倍の社費選考を突破せよ!
最難関、社費留学の社内セレクション
※MBA以外の社費留学選考にも有効です。
大学院の社費留学は、会社が将来の幹部候補生に対して投資を行うもので、企業人として社費留学にセレクションされることを一度は考えるものです。
しかし、就活で会社の採用枠に滑りこむのも大変だったのに、
上位大出身で、会社中でも高評価の社員たち
おまけにTOEFL100超えていたりやTOEIC990とかを数十人出し抜いて数人の枠(私の時は最大2枠)に入るなんて
社費大学院留学においての最難関は、大学に受かることではなく、社内選考を通過することです。
一体何をすれば、彼らと差別化を図れるか?
著者は別記事で書いた通り、選考最終日にエッセイ提出して通過しました。
それは、より一層会社の発展を考えていると示せたからと考えています。
超長文ですが、社費生として留学を勝ち取るには何を押さえるべきかを記載しました。
また、言及しているのを見たことがない、超重要ポイントを記載します。
さらに参考として、自身のエッセイ、当時の人事担当役員(副社長)のフィードバック(英語で劣る自分を選んだか)も公開します。
会社が社費留学させたい社員像とは?
本文冒頭にキーワードが出ましたが、気が付きましたか?
あなたは『将来の幹部候補生』ですか?
社費留学は、会社の、会社による、あなたではなく、会社への投資です。
以下、大前提を確認しましょう。
✅①部門
大学院留学を想定している部門、大学院の対象となる部門にいますか?
MBAは、経営企画、財務、技術系本流部門にいるかが大前提です。
ほかには、以下などのルートもあります。
・法科
・公共政策
・そのほか技術系大学院
本流か分からない?
ならば、自部門に社費留学経験者はいますか?
私の場合は、直属の課長、副部長がMBAで、担当役員は外銀出向でした。
会社としては、経営に直結する本流部門から選出したいですよね。
あまり海外系の部門とかは関係ないです。
✅②業務・パフォーマンス
あなたは会社にどういった貢献をしていますか?
将来のリーダー候補は、それだけ実績を積んでいる必要があります。
身を粉にしているから、辞めずに会社に貢献してくれると思われるのです。
そういった業務は、本流部門に多く
さらにその中で頭角を現す必要があります。
但し、特別なことをしろというのではないです。
・仕事に愚直に向き合えているか。
身バレ防止でぼかしますが、私は財務の金融機関や財務PJの担当者でした。
重要な意思決定は管理職や役員となりますが、末端でも金融機関の諸問題などは、(上司への報連相は徹底しましたが)自分で先方のキーマンと策を練り、会社のために本気で奔走しました。インフラの資金調達は超根幹です。
仕事を愚直にでも能動的にやっていると、人事評価や信頼として帰ってきます。理不尽な時もありますが、ここが結局、肝です。
・役員の半分くらいは私を知っていた。
また、借入や財務的なPJに関しては稟議書作成だけではなく、自分で手を挙げて役員説明を実施していました。癖のある役員も多かったですが、逃げずに説明しました。複数の役員に認知される平社員はそうそういません。
なぜ提出最終日の準備で選考通過したのか? ⇒どの会社も聞きたいことは同じ。
さて、自分が留学選考対象になりそうなら、次は具体的な準備です。
いろいろありますが、要は以下のポイントです。
✅応募要件を満たしていますか?
これは最低要件です。英語のスコアなどが求められると思います。古巣はTOEIC860以上のみでした。
✅会社の質問を意味を理解していますか?
多くの会社が以下のような質問をしてきます。
1⃣自己PR系
・今までの経験で最も困難だったこと
・あなたの長所と短所
・あなたの所属部署での役割は?
・仕事の失敗はありますか?
2⃣将来のビジョン
・将来はどのようなキャリアビジョンは?
・Why MBA(ほかの大学院も)?
⭐1⃣自己PR系は、あなたが本気で働いてきたら、上記のエピソードでは悩まないどころか、書くネタは悩むくらいなはずです。
日々会社のことを心から考えてきたなら、本気のエッセイは書けます!
今はAIもあるので、整理を任せるのもありかも。
いろいろな質問はありますが、結局聞いているのは、以下のポイントです。
『あなたの特徴は何?、どう周りを巻き込んで、どう仕事と向き合ったか』
失敗系の質問でも100%うまくいったものはないはずです。でも最終的に乗り越えて仕事を収めているなら、回答できるはず。
そう究極的にはストーリーを一つ膨らませるだけで、すべて回答できます。
就活を勝ち抜いてきたなら、自己PRの書き方は心得ているはず。あとは、同じように書くだけです。
本番のMBAエッセイも英文になっただけ、転職も同じです。
⭐2⃣将来のビジョンについては、以下の要素はちゃんと入っていますか?
・会社の将来(あなたの主観ではない)を理解して、
・あなたはどう会社をリードする
・そのために留学して何を得ることで、その人物像になれるのか。
ありがちなのが、自分のキャリアしか書いていないケースです。
何度も言います。
社費留学は、『会社による、会社の、会社のための』投資なのです。
自分のエッセイに上記の要素入っているか確認してください。
正直、あなたの望むキャリアかは二の次です。
あくまで会社(の課題)をどうリードするか?
(それがそのままあなたのキャリアになります。)
✅その他: プレゼン(提言)や役員面談対策など
プレゼンも結局上記の自己PRやエッセイの延長線上です。
会社の状況や将来は?
どの業界・会社でも課題があります。
そして会社は把握しています。
細かいテーマがあっても、結局聞かれているのはここです。
やっていない人多すぎ。誰も書いていない重要なこと。
自分は、TOEICも当時885と社内選考は満たしていましたが、競合には、本流部門の帰国子女や英語オバケみたいなのが複数いました。
でも、彼らを出し抜きました。
彼らも担当部門推薦の上ですが、書類選考で不合格もいました。
留学開始前に、彼らの一部から相談を受けました。
自分と彼らのエッセイやプレゼンテーションには決定的な差がありました。
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