英語が伸びない?対応策は、ボトルネック確認、ゴール設定&タスク絞り込み!
私はこんな人間です。↓
目次
英語力向上のために取り組んだこととその結果
私は英語が得意ではなく、予備校にも通っていませんでした。高校1年生の時、私はトップ校ではない進学校に通っており、英語の成績は低迷していました。学年で97番という順位は、東大を目指すなら上位5人、旧帝大や早慶なら20番以内に入る必要があり、私の成績はかなり平凡でした。
模試の偏差値も50台後半で、全国模試でも同様の結果でした。特に、英語を読めない理由として、自分の試験結果から以下の2つの課題が見えてきました。
大学入試向けの英単語力不足
長文の文構造を理解していない
これらの課題を認識し、英語力向上に向けた具体的な取り組みを始めました。
英語理解のための3要素+1
英語力向上には、基礎的な3つの要素と1つの要素が不可欠だと考えています。それは以下の通りです。
英単語力
文法力
精読力(文中の情報を素早く理解し、正確に訳せる力)
Listening力(音声理解力)
特に、「精読力」は単語と文法ができてもなければ、正しく訳すことができません。また、Listening力は音が理解できていないと、リスニングも難しくなります。
取り組んだ学習法
1. やることを絞り、徹底的に取り組む
英語力が伸びない理由は、学習内容が絞りきれていないことです。私は自分の課題(単語力と精読力)に焦点を当て、次のような取り組みを行いました。
単語力:
「駿台文庫のシステム英単語」を購入し、センター試験レベルの単語を夏までに完全に暗記するまで繰り返しました。精読力:
教科書を使って精読練習をしました。自分で文章を全訳し、文法や熟語の使い方を確認し、文章構造を理解しました。何度も繰り返し確認することで、理解力が向上しました。
これらを続けた結果、3ヶ月後に英語の成績が劇的に向上し、学年トップのクラスに昇格しました。
2. 精読力の強化
次に重要だったのが、精読力の強化です。単語力と文法力は改善しましたが、長文の精読が遅く、正確に訳せない部分がありました。そこで、英訳問題集を毎日5~6問解くことで精読力を鍛えました。この取り組みを冬休みから春休みにかけて行い、高3の3月には模試で目標の大学のレベルに到達しました。
TOEIC学習法
大学受験後、社会人になりTOEICを受験することに決めました。その際、私は次のように学習を進めました。
TOEICの勉強法:
受験時、650点だったスコアを1ヶ月で885点まで上げました。この期間中、私は以下のように学習を絞り込みました。単語力:
大学受験用の単語とTOEIC用の単語に違いがあることに気づき、新たに単語帳を購入して学習しました。文法力:
受験後のブランクを振り返り、文法書を徹底的に復習しました。Reading力:
TOEICは速読寄りの問題が多いため、速読を意識した学習を行いました。Listening力:
通勤時間や昼休み、就寝前の時間を活用し、リスニングの音声を反復して聴きました。
これらを毎日2時間程度、計画的に繰り返し実践した結果、スコアは大きく向上しました。
冷静に課題を見つける
英語の成績が伸び悩んでいる時、冷静に課題を見つけることが非常に重要です。私も多くの受験生を見てきましたが、課題を認識せずに自分のやりたいことだけやっていては、いつまで経っても成績は上がりません。
単語帳だけでは英訳は進まない
文法だけでは長文は読めない
精読力がないと正しく訳せない
一度、自分の課題を冷静に振り返り、どこに問題があるのかを明確にしましょう。課題が分かれば、その後の学習プランが立てやすくなり、目標達成に向けて効率的に学習を進められます。
最後に
英語学習は一朝一夕で結果が出るものではありませんが、課題を明確にし、計画的に徹底的に取り組むことで確実に成果が出ます。私自身、英語の習得には苦労しましたが、課題を見極めて焦点を絞った学習が功を奏しました。
もし英語が苦手なあなたが、何をどう学ぶべきか迷っているなら、まずは自分の課題を明確にし、それに取り組んでみてください。1つの課題に集中し、努力を続けることで、必ず結果はついてきます。
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