ComfyUIでLTX-2試してみた
LTX-2がリリースされました。
LTX-2 by @Lightricks: Open-source
— Machine Delusions (@Machinedelusion) January 6, 2026
• Native 4K video at up to 50 FPS
• High-quality long-form video with strong temporal consistency
• Audio-conditioned generation with motion synced to sound
• Fine-grained camera & motion control
• Efficient enough to run on consumer GPUs…
公式やNVIDIAからもComfyUIでの利用方法が公開されています。
まー、参考になる部分もあれば不十分なところもありますが。
NVIDIA的には、VRAMが24GBぐらいあれば、720pの24FPSの4秒ぐらいなら生成していいみたいな感じなので、これで生成してみます。

とはいえ、LTXの公式的にはVRAM32GBぐらいほしいらしい。

50X0シリーズであればfp4を使えますが、4090だとfp8系しか使えないので、ltx-2-19b-dev-fp8.safetensorsを使いますが、これが既にVRAMを24GBぐらい使います。

これに加えて、text encoderとしてGemma 3 12Bを使う必要があるので、約24GBのVRAMは追加で必要になります。
ワークフローは以下のものを参考にしています。
動画でも解説してます。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
以下のコマンドでインストールして、ComfyUIを再起動してください。


モデル
ltx-2-19b-dev-fp8.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
ltx-2-spatial-upscaler-x2-1.0.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\latent_upscale_models」に配置
Gemma 3 12Bは申請みたいなのが必要です。(すぐ終わります。)
↑のリンクを開くと、以下の画面が表示されます。

「Acknowledge license」をクリックして、道なりに進むと、申請が完了します。


完了すると、「Acknowledge license」の部分が消えています。

以下のコマンドで、モデルをダウンロードしてください。
ComfyUI\models\text_encoders
git clone https://huggingface.co/google/gemma-3-12b-it-qat-q4_0-unquantizedワークフロー
ワークフローは以下です。

とりあえずLoRA系は非活性にしています。
また、プロンプトエンハンスは全て非活性にしています。(現状だと、CPUでローカルLLMを利用することになるので)

LTX-2は課金ノードで使った時から分かってましたが、アニメ風は苦手の印象があるので、実写風の画像をインプットにしています。
生成結果
text_encoderの処理
・CPUメモリ:60GB
・GPUメモリ:27.6GB(VRAM23.2GB+共有メモリ4.4GB)
サンプリング処理
・CPUメモリ:50GB
・GPUメモリ:49GB(VRAM23.5GB+共有メモリ25.5GB)
生成時間は10分です。
みはるが投稿
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) January 6, 2026
LTX-2 pic.twitter.com/xyEi3A2ehX
感想
ローカルで使うものではないという印象。
うまく使える気がしない。。。
個人的にも、実写はやらないので使う予定なしですね。
