LTX-2.3のアップデート
ComfyUIの公式が提供しているLTX-2.3用のワークフローがアップデートされたので、紹介します。
Just updated the LTX-2.3 workflow today.
— ComfyUI Wiki (@ComfyUIWiki) March 7, 2026
Please download the latest workflow here: https://t.co/C6tbaMRZ7Hhttps://t.co/DWoOo3y19O
You might need to update ComfyUI to get the new Math Expression node. pic.twitter.com/2rIBI7gxoP
T2I用ワークフロー
I2V用ワークフロー
また、以下の記事で紹介したモデルがbf16のモデルですが、fp8のモデルもリリースされています。
若干生成結果に劣化はあると思いますが、メモリとストレージを節約できるので、必要があればご利用ください。
動画でも解説してます。
環境
OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G
構築手順
ComfyUIを最新化してください。
モデル
ltx-2.3-22b-dev.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
ltx-2.3-spatial-upscaler-x2-1.0.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\latent_upscale_models」に配置
ltx-2.3-22b-distilled-lora-384.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置
gemma_3_12B_it_fp4_mixed.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置
ワークフロー
ワークフローは以下です。


生成結果
生成結果は以下です。
生成時間は約300秒。
CPUメモリ:75GB
GPUメモリ:42.3GB(VRAM23.1GB+共有メモリ19.2GB)
でした。
LTX-2.3 I2V 5秒(記事用) pic.twitter.com/BjniQTIUWi
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 7, 2026
以下が前回の記事の生成結果ですが、明らかに劣化が軽減されてますね。
LTX-2.3 I2V pic.twitter.com/mYigYYhuWm
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 5, 2026
生成結果を10秒に延長(lengthを121→241)してみました。

生成時間は381秒で生成されました。
LTX-2.3 I2V 10秒(記事用) pic.twitter.com/WDTbbTpcIp
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 7, 2026
大きな破綻はなく、動画が生成されてますね。
fp8も試してみました。

ltx-2.3-22b-dev-fp8.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
生成時間は150秒。
CPUメモリ:63GB
GPUメモリ:28GB(VRAM23GB+共有メモリ5GB)
LTX-2.3 I2V 5秒 fp8(記事用) pic.twitter.com/Tfkk5sGWod
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 7, 2026
ちょっと劣化は感じますね。
ただ、生成時間やメモリ・ストレージの節約にはなります。
感想
ワークフローの変更点は、パッと見だとサンプラーが変わったのととプロンプト補間が消えている点ですかね。
生成結果はかなり安定している気はするので、ワークフローは今回のワークフローをベースにした方がよさそうです。
他の画像でも試しましたが、やはり生成結果はいい感じです。
LTX-2.3 I2V 10秒 別画像(記事用) pic.twitter.com/UD6eEatJqh
— kongo jun / 混合 順 (@jun_kongo) March 7, 2026
