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LTX-2.3のアップデート

ComfyUIの公式が提供しているLTX-2.3用のワークフローがアップデートされたので、紹介します。

T2I用ワークフロー

I2V用ワークフロー

また、以下の記事で紹介したモデルがbf16のモデルですが、fp8のモデルもリリースされています。

若干生成結果に劣化はあると思いますが、メモリとストレージを節約できるので、必要があればご利用ください。

動画でも解説してます。


環境

OS:Windows 11
GPU:GeForce RTX 4090
CPU:i9-13900KF
memory:128G


構築手順

ComfyUIを最新化してください。


モデル

ltx-2.3-22b-dev.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置
ltx-2.3-spatial-upscaler-x2-1.0.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\latent_upscale_models」に配置
ltx-2.3-22b-distilled-lora-384.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\loras」に配置

gemma_3_12B_it_fp4_mixed.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\text_encoders」に配置


ワークフロー

ワークフローは以下です。


生成結果

生成結果は以下です。
生成時間は約300秒。
CPUメモリ:75GB
GPUメモリ:42.3GB(VRAM23.1GB+共有メモリ19.2GB)
でした。

以下が前回の記事の生成結果ですが、明らかに劣化が軽減されてますね。


生成結果を10秒に延長(lengthを121→241)してみました。

生成時間は381秒で生成されました。

大きな破綻はなく、動画が生成されてますね。


fp8も試してみました。

ltx-2.3-22b-dev-fp8.safetensorsをダウンロードして「ComfyUI\models\checkpoints」に配置

生成時間は150秒。
CPUメモリ:63GB
GPUメモリ:28GB(VRAM23GB+共有メモリ5GB)

ちょっと劣化は感じますね。
ただ、生成時間やメモリ・ストレージの節約にはなります。


感想

ワークフローの変更点は、パッと見だとサンプラーが変わったのととプロンプト補間が消えている点ですかね。

生成結果はかなり安定している気はするので、ワークフローは今回のワークフローをベースにした方がよさそうです。

他の画像でも試しましたが、やはり生成結果はいい感じです。


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