見出し画像

鶴亀杯 勝手にクロウサ賞!短歌

 鶴亀杯、楽しかったよー!

 ぴぴっと来た短歌に「勝手にクロウサ賞」を捧げます!
 Here we go!

夏休み何も変わらぬ日々なれど空刻々と姿を変えて

 流れる水は同じに見えるけど、空って同じに見えたことが一度もないんですよねえ。暇な時に空を見上げるのが好きです。飽きません。


涼やかに緑の風の吹き渡り日々の愁いをしばし忘れる

風に吹かれるのスキです。頭の中まで吹き込んでスッキリするから。まさにそれを詠まれていると思いました。「緑の風」と言う言葉に目が止まって、この短歌を詠んだだけで風に吹かれた気分になりました。

まだ来ぬとバス待ち侘びて仰ぎ見るジリリ照らされ右手右頬

右に太陽がいるんですね。右だけ痛い。体の向きを変えたらバスが来ても見えなくなっちゃう。頑張れ、ああ、右半身。

「痩せたね」と 娘に言われ ほくそ笑む日に 「焼けたね」と 聞き違えたり

ナイスな聞き間違い!幸せに生きる秘訣かも。笑った!!


ゼンマイが壊れたように鳴き尽くしセミは飛び立つ灼熱の空

 蝉の飛翔力には驚かされますよね。二階の屋根を越えてビューんって。鳴けば騒音並みにうるさいし。あの小さな体にどれだけエネルギー溜めこんでんだか。感服。


人生は繋がりあって寄り添って次の扉を開きて進む

これこそ理想の人生ですね。「結んで開いて」を思い出しました。手を打つところは友だちと手を合わせて遊んだっけ。


初参加みんな楽しく鶴亀杯気になるショップへ踏み入る気分

 私も今回初参加で、そんな気分でした。

発車後はスピードあげて振り切って景色とともにはしる雨粒

 雨の時の乗り物は、窓の雨に見入ってしまいますよね。次々と形を変えて楽しませてくれるから


ゲリラ雨降りし後見る路端には雨に負けじと強く咲く花

豪雨のあとに咲いている花って、尊敬しちゃいますよね。野草の逞しさ、見習いたいです。


国語でも習ったことのないトマト祭りのような応酬の恋

よいですな。ムフッ(←エロスに反応するとおじさんになってしまうクロウサです。)

カキ氷フルーツ嫌いの長男がオーダーしたのは氷のみ

私も子どものとき海水浴場で「シロップなし」のかき氷をオーダーしたことを思い出しました。母に却下されて、店員さんも「え?」ってなって、白いシロップをかけられて。子ども騙し。白だからかかってないと思うだろう的な。シロップのかかってない所を食べたのを覚えてます。尋常じゃなく喉が渇いてたからシロップはいらなかったんです。シロップでのどが渇くから。


受賞の皆さま、おめでとうございまーす!

星うさカップ授与☆


更年期宣言杯2022」開催中です!ぜひぜひ応募してね!

【参加方法】
1.形式は、川柳(5・7・5)、短歌(5・7・5・7・7)、都々逸(7・7・7・5)
2.「更年期」もしくは「更年期宣言」を入れる。
3.#更年期宣言 をつける。
4.締め切りは、2022年8月11日(木)山の日
5.年齢性別は問いません。
6.この記事か開幕記事を埋め込んで投稿してください。

「更年期宣言杯2022」応募要項より



いいなと思ったら応援しよう!

木花薫 小説「梅すだれ」を連載中です!皆様の支えで毎日の投稿を続けられています。感謝の気持ちをパワーにして書いております!