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十六夜杯の「短歌」に応募します!

満ち満ちて足りぬものなどありはなし欠け始めても気づかぬ十六夜
みちみちて たりぬものなど ありはなし かけはじめても きづかぬいざよい

 十六夜杯なので「十六夜」で詠もうと頑張りましたが字余りになってしまいました。藤原道長の「この世をばわが世とぞ思ふ望月の欠けたることもなしと思えば」にインスピレーションをいただいて作ってみました。


行儀よく並んで流れる鰯雲空の運動会みたいよね
ぎょうぎよく ならんでながれる いわしぐも そらのうんどうかいみたいよね

 運動会の音楽がうるさいという短歌を詠もうとしていたのですが、うまく詠めませんでした。否定的な歌はよろしくありませんよね。心にもよくなさそうですし。楽しい感じで「秋の雲」と「全体遊戯」をかけてみました。


青春を懐かしむのが白秋か晩年一花咲かぬものか
せいしゅんを なつかしむのが はくしゅうか ばんねんひとはな さかぬものか

 人生の秋を迎えての一首。もしかしたら青春よりも長いかもしれない人生の秋ですから、前を向いてクリエイティブに楽しく過ごしていきたいのです。

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