【無料】excel 2019でフィルター集計がズレる本当の理由
Excel 2019でフィルター集計がズレる本当の理由
※この記事は無料です。Excel 2019・製造業の現場向けに書いています。
はじめに(現場あるある)
Excelで工程管理や実績集計をしていて、こんな経験はありませんか?
フィルターをかけると、合計や件数が合わなくなる
SUBTOTALを使ったはずなのに、条件を付けるとズレる
SUMIFSやCOUNTIFSだと、非表示行が混ざってしまう
実はこれ、操作ミスでも知識不足でもありません。
Excel 2019の仕様上、ほぼ誰でもハマるポイントです。
よくある「間違った対処法」
まず、多くの人が試す方法です。
❌ SUBTOTALだけで何とかしようとする
フィルター対応だから大丈夫だろう
→ 条件付き集計には不十分です。
❌ SUMIFS・COUNTIFSを使う
条件付き集計はこれでOK
→ フィルター状態は無視されます。
❌ 手で数える・別シートにコピー
→ 一時的には合うが、運用が破綻します。
ズレる本当の原因(ここが重要)
結論から言います。
Excelは「条件」と「表示状態」を同時に判断できていません。
もう少し噛み砕きます。
集計で必要な判定は2つ
1️⃣ 条件判定
日付が◯日以前か?
担当者がAか?
2️⃣ 表示判定
今その行は、フィルターで表示されているか?
多くの関数は、
条件だけ見る
表示状態だけ見る
どちらか一方しか見ていません。
なぜExcel 2019だと特に困るのか
最近のExcel(365など)には、
FILTERなど便利な関数があります。
しかし、Excel 2019では使えません。
そのため現場では、
古い関数だけで
フィルター対応
条件付き集計
を実現する必要があります。
ここが一番の壁です。
解決の方向性
解決策はシンプルです。
「条件」と「表示状態」を同時に判定できる仕組みを作ること」
この考え方が分かっていないと、
どんな関数を使っても、
何度でも同じ問題にぶつかります。
ここから先は有料記事で詳しく解説しています
ここまでで、
なぜズレるのか
なぜSUBTOTALやSUMIFSではダメなのか
何を同時に判定する必要があるのか
は理解できたはずです。
次のステップは、
Excel 2019でも使える
フィルターをかけても絶対にズレない
件数・工数を正しく集計できる
具体的な完成形の数式です。
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有料記事では、
A列・B列・C列を使った分かりやすい例
コピペできる完成形の数式
件数集計 → 工数集計への応用
現場でよくあるエラーと回避策
を、Excel 2019前提で解説しています。
👇 フィルターしてもズレない集計式の完全版はこちら
https://note.com/konoyonojin/n/ne2de93a2842b
こんな方におすすめ
製造業・現場でExcelを使っている
フィルター集計がどうしても合わない
新しい関数が使えない環境
壊れない管理表を作りたい
最後に
Excelが悪いわけでも、
あなたのやり方が間違っているわけでもありません。
仕様を知らないまま戦っているだけです。
仕組みを理解すれば、
Excel 2019でも、
現場で困らない集計は作れます。
ではまた次回に期待してください
―― ジン
