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育児中の胸に沁みた優しさの話

子育ての日々は、まるで予測不能な小さな冒険の連続ですよね。
「靴下はどこ?」
「さっき片付けたおもちゃがまた…」
「牛乳が床に…😣」
と言いながら、なんとか過ごす毎日。

特に公園は、子供たちの笑顔がきらめく舞台であると同時に、親にとっては「転ばないかな」「高いところ登って大丈夫かな」と、ハラハラドキドキの連続。そして時として、忘れられない素敵な出会いが待っている場所でもあります。

あれは、上の娘がまだ3歳くらいの頃でした。

柔らかなゴムボールを手に、意気揚々と近くの公園へ向かいました。公園に着くと、同じくらいの年の女の子が、優しそうなお父さんと楽しそうに遊んでいます。


小さな子どもとの公園遊びには、当たっても痛くない「しわくちゃボール」がおすすめです😊ギュッと握れて投げやすく、スポンジのように軽いので、万が一お友達にぶつかっても安心。公園デビューにぴったりの名品です👇


子供というのは本当に不思議なもので、言葉を交わさなくてもすぐに打ち解けられるんですよね。あっという間に二人は意気投合し、きゃっきゃと楽しそうな声を響かせながら、公園中を走り回っていました。その微笑ましい光景に、私も自然と顔がほころびます。

「そろそろ帰ろうかな」と声をかけようとした、ちょうどその時でした。

娘が持っていたボールをぽーんと空に投げたのです。次の瞬間、ボールは放物線を描き、あろうことか公園の外へ。しかも、その先はやや急勾配な坂。

「あっ!まずい!」

と思った時にはもう遅く、ボールはコロコロと坂道を転がり始めてしまいました。このままでは、どこまでも遠くへ行ってしまう…。私がほんの一瞬途方に暮れた、その時です。

「うちの娘、お願いします!」

そう言い残すやい否や、一緒に遊んでいた女の子のお父さんが、まるで映画のワンシーンのように猛然と走り出したのです。そのスピードと俊敏さ!あっという間に坂を駆け下り、遠ざかっていくボールを見事にキャッチ。そして、にこやかにボールを手に戻ってきてくれたのです。

正直、格好良かったです。本当に。

見知らぬ私と娘のために、自分の娘さんのことを一瞬で近くにいた私に託し、全力でボールを追いかけてくれたあの姿。そこには、ためらいなど一切感じられませんでした。ただただ、優しさと機転、そして何よりも深い父性を感じ、胸が熱くなったのを覚えています。

子育てをしていると、時に孤独を感じたり、自分の不甲斐なさに落ち込んだりすることもありますよね。でも、あのお父さんのように、さりげない優しさや行動力に触れた時、「ああ、一人じゃないんだな」「世の中って温かいな」と、心がふっと軽くなる瞬間があります。

あの日、颯爽とボールを拾ってくれたお父さんの背中は、私にとってヒーローそのものでした。そしてそれは、日々の育児に奮闘するお母さんたちへの、静かで力強いエールのように感じられたのです。あの時の感謝の気持ちは、今も私の心の中で、温かい光を放ち続けています。


いざという時にサッと動けるよう、公園には走りやすい靴で行きたいですよね。スケッチャーズの「スリップインズ」なら、立ったまま手を使わずにスポッと履けるので、子どもから目を離さずすぐに出発でき、ダッシュも快適です!🏃




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