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【性被害から守る】お子さんの「自分で自分を守る力」を育むために、今できること ✨

子育て中は、お子さんの笑顔が嬉しい反面、「うちの子、大丈夫かな?」と心配になることもたくさんありますよね。特に、お子さんが少しずつ大きくなって、外の世界へ興味を持ち始めると、「危ない目にあったらどうしよう…」という不安は尽きないものです。

こんなXでの発言を見かけて今回の記事を書くことにしました。
となりのヤングジャンプの『[特別読切] 店内ご利用ですか?』(蚊帳りく)に関する発言です。

今回は、大切なお子さんを性的な被害から守るために、知っておいてほしいこと、そしてお家でできる具体的な対策について、分かりやすくお伝えしますね。

気をつけてあげたいこと:「助けて」に隠された危険 😥

世の中には、残念ながら「助けてほしい」という言葉や、困っているふりをして子どもに近づき、怖い思いをさせようとする人もいます。

こんな手口に注意!

  • 「困っているから手伝って」と声をかける

    • 「体が不自由でトイレまで連れて行ってほしい」「荷物を持ってほしい」など、子どもの優しい気持ちを利用しようとすることがあります。

    • 実際に、体が不自由なふりをして、女の子をトイレに連れ込み、わいせつな行為をしたという事件もありました。

  • 「道を教えて」と近づく

    • 道を聞くふりをして、人気のない場所に連れて行こうとしたり、突然体を触ったりすることもあります。

  • 「お菓子をあげる」「面白いものを見せてあげる」と誘う

    • 子どもが興味を持つもので気を引いて、車に乗せようとしたり、誰もいないところに連れて行こうとしたりします。

「知らない人にはついていっちゃダメだよ」と教えているご家庭も多いと思いますが、「困っている人を助けるのは良いこと」とも教えていますよね。その優しさが、時には危険な状況を招いてしまう可能性もあることを、心に留めておくことが大切です。

「まさかうちの子が…」と思うかもしれませんが、「誰を信じていいのか」を子ども自身が判断するのは、とても難しいことです。だからこそ、事前に危険なパターンを知っておくことが、お子さんを守る第一歩になります。

おうちでできること:お子さんと一緒に練習しよう! 💪

心配な気持ちもあると思いますが、大丈夫です! お家でできることはたくさんあります。大切なのは、お子さんが「自分で自分を守る力」を身につけられるように、繰り返し伝えて、練習することです。

  1. 合言葉は「いやです・だめです・いきません」

    • 知らない人や、知っている人でも「いやだな」「こわいな」と感じることをされそうになったら、はっきり「いやです!」 と言う練習をしましょう。

    • 無理やり連れて行かれそうになったら、「だめです!」「いきません!」 と大きな声で言う練習も大切です。

    • 絵本などを使いながら、どんな時にこの言葉を使うのか、具体的に教えてあげると分かりやすいですよ。

  2. 「知らない人についていかない」ルール

    • 「お菓子をあげる」「ペットを見せてあげる」「お母さんが呼んでいる」など、どんなに魅力的な言葉で誘われても、絶対についていかないことを、繰り返し伝えましょう。

    • 「知っている人でも、パパやママに内緒で誘われたらついていかない」というルールも大切です。

  3. 「なんかへん」と感じたら、すぐ逃げる!

    • 具体的な危険だけでなく、「なんだかよく分からないけど、こわい」「いやな感じがする」という自分の気持ちを大切にするように教えてあげてください。

    • 理由がなくても、その場からすぐに逃げていいんだよ、と伝えましょう。

  4. 助けを求める練習

    • 大きな声で「助けてー!」 と叫ぶ練習をしてみましょう。

    • 近くのお店や「こども110番の家」に駆け込む練習も効果的です。お散歩の時に、どこに「こども110番の家」があるか確認しておくのもいいですね。

  5. 「パパ・ママにすぐ話す」お約束

    • 「こわいこと」「いやなこと」「へんだなと思ったこと」があったら、どんな小さなことでも、必ずパパやママに話すというお約束をしましょう。

    • 「話してくれてありがとう」「よく勇気を出したね」と、お子さんの気持ちを受け止め、安心させてあげることが大切です。

これもとっても大事だと思います👇


親子で読んでみよう:おすすめ絵本のご紹介 📚

お子さんと一緒に、防犯について考えるきっかけとして、絵本を活用するのもおすすめです。

  • 『あぶないときは いやです、だめです、いきません 子どもの身をまもるための本』

    • (著:清永 奈穂、イラスト:石塚 ワカメ)

    • どんな状況が「あぶない」のか、その時にどう行動すればいいのかを、分かりやすいイラストと文章で教えてくれます。親子で一緒に読みながら、具体的な場面を想像して話し合ってみてくださいね。

さいごに:心配しすぎず、でもしっかり備えよう 😊

毎日子育てを頑張っているパパとママ。お子さんの安全を考えると、心配で胸が苦しくなることもありますよね。それでも、子どもたちにはのびのびと、自由に世界を体験してほしいと願うのが親心だと思います。

大切なのは、心配しすぎることなく、でも「もしも」の時のためにしっかりと備えておくことです。

今日お伝えしたことを、ぜひお子さんとのコミュニケーションの中で、少しずつ取り入れてみてください。「今日は『いやです』って言う練習をしてみようか」「お散歩の時に『こども110番の家』を探してみよう」など、ゲーム感覚で楽しく取り組むのがポイントです。

日々の小さな積み重ねが、お子さんの「自分で自分を守る力」をきっと育ててくれます。パパとママが、お子さんの安全について真剣に考えていること、そしていつも味方であることを伝え続けることが、何よりの安心につながりますよ。


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