【子供の身体づくり②】遊びが育む無限の力!わが子の心と体を元気にする運動のヒミツ
前回は、「子どもの健康な身体づくり」がなぜ大切なのか、そしてその基本となる「運動」「食事」「睡眠」の3つの柱についてお話ししました。
▼前回の記事はこちら
さて、今回のテーマは、3つの柱の中から「運動・遊び」についてです!🤸♀️
子どもって、本当にエネルギッシュですよね!一日中走り回ったり、ジャンプしたり、見ていて飽きません。でも、「どんな遊びをさせてあげたらいいのかな?」「うちの子、運動足りてるかな?」と気になることもありますよね。
今回は、そんな疑問にお答えすべく、なぜ子どもにとって体を動かすことが大切なのか、そして毎日の生活の中でどうやって「楽しい運動・遊び」を取り入れていけばいいのか、具体的なヒントをたっぷりお届けします!
✨体を動かすって、すごい!遊びがくれるたくさんのプレゼント✨
子どもが夢中になって遊ぶ姿は、ただ可愛いだけじゃないんです。体を動かすことには、子どもの心と体の成長にとって、本当にたくさんの良いことがあるんですよ。
世界中の研究でも、こんな効果がわかっています。
丈夫な体をつくる!
心臓や肺が強くなって、疲れにくい体に。骨や筋肉もしっかり育ち、ケガをしにくい体になります。元気な心をつくる!
思いっきり体を動かすと、気分がスッキリ!ストレス解消になったり、やる気が出たり、心が安定しやすくなります。「できた!」という達成感も自信につながりますね。学ぶ力がぐんぐん伸びる!
実は、運動は脳にも良い影響があるんです。集中力や記憶力がアップして、新しいことを学ぶ力も高まると言われています。「運動って楽しい!」が未来につながる
子どもの頃に体を動かす楽しさを知っていると、大きくなってからも自然と運動する習慣が身につきやすくなります。
ちょっと心配なデータも…?
一方で、最近の研究では、日本の子どもたちの体力が少しずつ下がっている傾向がある、という報告もあります。過去のデータと比較して、子どもの体力水準が大きく低下していることを示すデータもあり、 ゲームやスマホが身近になったり、安全に外で遊べる場所が減ったり…理由は色々考えられますが、だからこそ、意識して体を動かす時間を作ってあげることが、ますます大切になっているのかもしれませんね。
🏃♀️ どれくらい、どんなふうに動けばいいの?
「じゃあ、毎日どれくらい運動させればいいの?」と気になりますよね。
世界保健機関(WHO)などでは、「5歳から17歳の子どもは、1日に合計60分以上、体をしっかり動かす遊びや運動をしよう!」とおすすめしています。息が少し上がるくらいの、ちょっと頑張る動き(中強度~高強度)が良いとされています。
でも、「毎日60分!」と聞くと、ちょっとプレッシャーに感じてしまうかもしれません💦
一番大切なのは、「時間」よりも「楽しい!」という気持ち!
学術研究結果が示しているのは、特に小さなお子さんにとっては、「やらされる運動」ではなく、「夢中になれる遊び」の中で自然に体を動かすことが、運動好きになる一番の近道だということです。
鬼ごっこで必死に逃げたり、公園の遊具に夢中になったりしている時って、子どもは時間を忘れて体を動かしていますよね。あの「楽しい!」という気持ちが、心と体の成長の最高のエネルギーになるんです。
「60分測らなきゃ!」とストップウォッチとにらめっこするよりも、「今日はどんな遊びで笑ったかな?」とお子さんの表情を見てあげる方が、ずっと大切なのです。
🏡 お天気なんて関係ない!お家でできる運動遊びアイデア集
「今日は雨だから外で遊べないな…」「家の中で、どうやって体力発散させよう?」そんな日もありますよね。大丈夫!お家の中でも、親子で楽しめる運動遊びはたくさんありますよ。
親子で体操・ダンスタイム♪
好きな音楽に合わせて、自由に体を動かしてみましょう!パパやママが楽しそうに踊ると、子どももノリノリに!
親子で楽しく体操やダンスをするなら、足元が滑りにくく、衝撃を吸収してくれるプレイマットがあると安心です✨特にマンションなどにお住まいの場合、階下への音を軽減してくれる防音効果のあるものがおすすめです。防水タイプなら飲み物をこぼしてもサッと拭き取れてお手入れも簡単。子供が細かいことを気にせず思いっきり体を動かせるスペース作り大事です👇
風船ポーンポーン
風船はゆっくり落ちてくるので、小さなお子さんでも追いかけやすい!手でポンポン打ち合ったり、足でキックしたり。割れる心配も少ないので安心です。新聞紙ビリビリ&フワフワ
新聞紙をビリビリ破くだけでもストレス発散!破った新聞紙をたくさん集めて、上に投げたり、中に埋もれたりするのも楽しいですよ。障害物コースを作ろう!
クッションや椅子、布団などを並べて、ハイハイでくぐったり、ジャンプで飛び越えたりするコースを作ってみましょう。ゴールにおもちゃを置くのもGOOD!
お家で手軽に体幹やバランス感覚を養えるバランスストーンもおすすめです✨様々な高さや形のストーンを並べて、その上を歩いたりジャンプしたり。遊びながら自然と筋力や集中力が育まれます💪カラフルなデザインは見た目も楽しく、お子さんの創造力を刺激して様々なコース作りに挑戦できますよ👇
まねっこ遊び
動物のまねっこ(クマさん歩き、うさぎさんジャンプなど)や、パパ・ママの動きをまねする遊び。想像力も養われます。タオルで引っ張り合いっこ
フェイスタオルなどを使って、親子で「うんとこしょ、どっこいしょ!」。力加減は調整してあげてくださいね。
ポイントは「安全第一」! 周りにぶつかりそうな物がないか確認し、滑りにくい場所で遊ぶようにしましょう。
☀️太陽の下で、のびのび!お外遊びのすすめ☀️
やっぱり、お外で思いっきり体を動かすのは気持ちがいいですよね!お外遊びには、体力づくり以外にもたくさんのメリットがあります。
五感がフル回転!
日差しや風を感じたり、土や草の匂いをかいだり、虫の声を聞いたり…自然の中で遊ぶことは、子どもの感覚を豊かに刺激します。挑戦する心が育つ
ちょっと高いところに登ってみたり、速く走ってみたり、外には小さなチャレンジがいっぱい!「できた!」という経験が自信につながります。太陽の光を浴びて元気チャージ!
日光を浴びることで、骨の成長に必要なビタミンDが体内で作られます。(ただし、真夏の暑い時間帯や日差しの強いときは、熱中症対策や紫外線対策も忘れずに!)
どんなお外遊びがある?
公園へGO!
すべり台、ブランコ、鉄棒、砂場…公園は遊びの宝庫!鬼ごっこやかくれんぼも定番ですね。お散歩探検隊
いつもの道でも、「今日は黄色いものを見つけよう!」「マンホールの模様、色々あるね!」など、テーマを決めて歩くと、楽しい探検に早変わり!ボール遊び
投げる、蹴る、追いかける。シンプルなボール遊びでも、全身をたくさん使います。柔らかいボールなら、小さなお子さんでも安心。かけっこ・よーいドン!
広場や安全な場所で、思いっきり走る!シンプルだけど、子どもは大喜び!自然の中でダイナミックに!
泥んこ遊び、水遊び、葉っぱやどんぐり拾い。汚れることを気にせず、思いっきり遊べる機会も大切にしたいですね。
パパ・ママへのお願い
安全な場所を選び、危険がないか見守りながら、子どもの「やってみたい!」気持ちを応援してあげてくださいね。
😊 パパ・ママができること:遊びをもっと楽しくする関わり方 😊
お子さんの運動・遊びの時間を、もっと豊かにするために、パパやママができることは何でしょうか?
「一緒に楽しむ!」が最強!
パパやママが楽しそうにしていると、子どもは何倍も楽しくなります。「教える」というより、「一緒に遊ぶ仲間」になってみてください。運動神経は気にしない!
「うちの子、運動苦手かも…」なんて心配はいりません。上手い下手よりも、体を動かすこと自体を楽しむ経験が大切です。「できた!」をキャッチして、たくさん褒める!
小さなことでも「すごいね!」「ジャンプ高くなったね!」と具体的に褒めてあげると、子どものやる気と自信がぐんぐん育ちます。指示しすぎないで見守る勇気
「こうしなさい!」と指示するのではなく、子どもが自分で考えて工夫したり、試行錯誤したりするのを見守ることも大切です。 危なくない限り、自由に遊ばせてみましょう。
まとめ
今回は、「運動・遊び」が子どもの心と体に与える素晴らしい影響と、お家やお外で楽しめる具体的な遊びのアイデア、そしてパパ・ママの関わり方のヒントをお届けしました。
一番大切なのは、親子で「楽しい!」と感じながら体を動かすことです。 ぜひ、今日から何か一つでも、お子さんと一緒に試してみてくださいね!
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