見出し画像

【子供の性教育③】世界ではどうしてる?🌍 家庭でできる「考える力」を育むヒント🤔

前回の記事では、「自分も相手も大切にするためのお話」が、子どもたちの知識や自分を守る力、思いやりの心を育て、将来にも繋がるたくさんの良い効果があることを、専門家の研究結果を元にお伝えしました。

今回は、「じゃあ、具体的にどんな風に関わっていくのがいいんだろう?」というヒントを、研究で紹介されている海外の事例や、お家でできる工夫という視点から分かりやすくご紹介しますね。

世界の「おうち性教育」ちょっとのぞき見 🌍

世界に目を向けると、たくさんの国が、この「自分も相手も大切にするためのお話」に力を入れています。

  • デンマーク🇩🇰
    家族の中でも、学校でも、性のことを特別なことではなく、ごく普通のこととしてオープンに話し合う雰囲気があるそうです。そして、「あなたはどう思う?」と自分の考えをしっかり持って、それを伝え合う練習を大切にしています。

  • オランダ🇳🇱
    こちらもオープンな雰囲気。小学校では、「好きじゃない親戚のおばさんにキスされたら、どう思う?」とか、「(もし恋人がいたら)Tシャツを着ていない写真を送ってって言われたら、どう感じる?」といった、具体的な場面を想定した質問を投げかけるそうです。

ここでのポイントは、どちらの国も、「これが正しい答えだよ!」と一方的に教えるのではなく、「あなたはどう感じる?」「どうしたい?」と、子ども自身が自分の気持ちと向き合い、考えるきっかけを作っていることなんです。すごいですよね!

お家で大切にしたいこと、もう一度おさらい✨

世界の事例からもわかるように、大切なのは「教え込む」ことよりも「一緒に考える」「気持ちを大切にする」ことのようです。

前回もお伝えしたヒントに加えて、こんなことも意識してみてはどうでしょうか?

  • 「あなたはどう思う?」と聞いてみる 🤔
    絵本を読んだ後、テレビを見た後、あるいは日常の出来事について、「〇〇ちゃん(くん)はどう思った?」「どうしてそう思ったの?」と、お子さん自身の考えや気持ちを引き出す質問をしてみましょう。答えがすぐに出なくても大丈夫。「そうか、そう思ったんだね」と受け止めてあげることが大切です。「考える」練習になります。

  • 「男の子らしさ」「女の子らしさ」にとらわれすぎない 🌈
    「男の子なんだから泣かないの!」「女の子はおしとやかに」といった言葉、つい使ってしまうこともありますよね。でも、「らしさ」にとらわれず、その子自身の気持ちや個性を尊重する声かけを心がけることが、自分も相手も大切にする心を育てます。「〇〇ちゃん(くん)は、どうしたい?」と聞いてあげるのもいいですね。

  • オープンに話せる雰囲気づくり 💬
    これが一番大切かもしれません。「性」の話は特別なことじゃない、大切な体と心の話なんだよ、という安心感を、日々の会話の中で作っていきましょう。お父さん、お母さんがリラックスして話せば、お子さんも安心して質問しやすくなります。「お父さん(お母さん)もわからないから、一緒に調べてみようか!」というスタンスも素敵です。

最後に:未来への希望を込めて ✨

子育て中は、毎日たくさんの「?」や不安がありますよね。「これでいいのかな?」と思うことも、一度や二度ではないはず。

でも、お家でできる小さな積み重ねが、お子さんの「生きる力」を確実に育んでいる。そう思うと、少し肩の力が抜けて、前向きな気持ちになれる気がします😊

焦らず、比べず、お子さんのペースに合わせて。
今日、何か一つでも「これならできそう!」と思えることがあったら、ぜひ試してみてくださいね🍀

「あなたはどう思う?」を引き出す工夫として、家族で楽しめる以下のようなカードゲームがあります。数字を口にせず「テーマに沿った言葉」で表現し合う中で、互いの価値観や感じ方の違いを知り、対話が自然に生まれます。「一緒に考える」楽しい時間に😊

この記事があなたの心に響いたら、ぜひ「スキ」をお願いします✨「フォロー」も大歓迎です。あなたのワンクリックが、私の創作活動を支える力になります💪


いいなと思ったら応援しよう!

ままあゆ@子育て応援ラボ 記事を最後までお読みいただきありがとうございます。もしこの記事が少しでもお役に立てたり、面白いと感じていただけたら、下のボタンからご支援いただけると大変励みになります!チップで子供に本を買いたいと思います。