3度目の、パパイヤ期
2歳になった子は、
最近、急に言葉が溢れ出した。
「ママ、おきて」
「にゅーにゅ(牛乳)、くだちゃい」
そして、うちも例外なく、
「パパ、いや。あっち!」
パパは少し寂しそうに、
あっちへ行く。
単純に、生物学的な要因かもしれない。
パパはゴツゴツ。
ママはふわふわ。
誰だって、
ふわふわに包まれたい。
きっと、
それだけのことなのだろう。
3人目となると、
「また来たな」と、
少し先に分かってしまう。
1人目のとき。
「ママじゃないと、ダメなんだよね。」
そう思い込み、自らワンオペ。
2人目は、年子。
どうしようもなく、
泣く子をパパに託して、
下の子の世話をする。
私が見えなくなって、
しばらくすると泣き止んだ。
ママがいなくても、大丈夫。
歳の離れた、3人目。
見てない隙に、
スッと消える。
忍者のように、気づかせない。
トイレにこもっていると、
聞こえてくるのは
楽しそうな笑い声。
ドアを開けると、
途端にパパは、お払い箱。
お散歩に行きたい時は、
パパでもママでも関係ない。
連れて行ってくれるなら、
誰でもいい、という態度。
ごはんはママ、
散歩はパパ。
気づいたら、
自然と役割が決まっていた。
散歩はパパに任せておいて、
私はゆっくり、コーヒータイム。
子どもは、とてもかわいいけれど、
自分の時間も、大事にしたい。
「ありがとう。」
その一言で、
お互い少し軽くなる。
パパもママも、
それで今日は、合格だ。
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民泊計画ログ #1|副業、何しよう?
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生きてるだけで。

