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社長が所属長のご機嫌取りをしていた会社の話〜意思決定がねじれたまま回り続ける組織の現実〜

社長の機嫌取り 前職をやめた理由4 赤裸RISE(転職編)

前回、ワンマン所属長についてお伝えした

今回は、少し特殊な会社の話をする。

ブラック企業とか、よくあるパワハラ上司の話ではない。
どちらかと言えば、もっと構造的におかしい組織の話だ。

一言で言うと、
「意思決定がまともに機能していない会社」だった。

その会社には社長がいる。
ただし、実際に現場を動かしていたのは別の存在だった。

そして厄介なのは、
その構造が “誰も明確に説明できないまま成立していた” ことだ。

社長は社長として存在しているのに、
現場の重要な判断は別のラインで決まっていく。

普通ならあり得ないはずの関係性が、当たり前のように回っていた。


正直言うと、
当時の私はその違和感をうまく言語化できていなかった。

ただ、後から振り返れば明らかだった。
これは人間関係の問題ではなく、
組織の権力構造そのものの歪みだったのだと思う。

そしてその歪みの中心にいたのが、
今回も出てくる、例の「所属長」という存在だった。


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理由は単純で、
この話は単なる職場の愚痴ではなく、
なぜ組織が崩れていくのかという実例そのものだからだ。

・なぜ社長が意思決定の中心にいなかったのか
・なぜ現場の空気が常に不安定だったのか
・なぜ“所属長の機嫌”が業務に影響したのか

その全てが、後から繋がっていく。

では、順を追って話していく。

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