年上部下のマウント 前職場をやめた理由2 赤裸RISE(転職編)
前回はこちら💁♂️
私にとっての有料事案
今日の内容はほぼほぼ有料にしたい。
無意識のマインドコントロール、支配をする人間と皆さんは関わったことがあるだろうか。
私が40数年生きてきた中で、これほどまでに無自覚に人を支配下にして、自分のやりたいように生きる人間を私は見たことが無かった。
そして、もう2度と関わりたくもないし、ろくな死に方をしないだろう、と思っている。
冒頭から重たいが、
本当に重たい6年だった。
安心していただきたいのは、いまは無事に退職できたので解放されて、全くあの辛さは無い。むしろ、考えるだけ時間のムダだ。
前職場への転職経緯
さっそくだが、
学生時代は資格取得に向けて大変な日々を送った。
ようやくの思いで辿り着いた就職は、当時の業界では珍しく女性の多い職場で数少ない男性社員として入職を勝ち取った。
楽しい日々が始まると思っていた。
身体が悲鳴をあげた
働いて分かったことは、バイトもろくにせず、人間関係を学んでこなかった私には辛すぎた。
勉強だけで部活などの体育会系の上下関係が人生の半分を占めてきた私にとって、
周囲とのつながり
距離感の保ち方
苦手な人との関わり方
ただ任された仕事をこなすだけでは生きていけなくなっていた。いや、それが社会生活における人間関係の構築だろう。
私には無理だった。
クソ真面目に生きてきた22年。
嫌いな人は嫌い。
面倒な人とは関わらない。
同じ場所に居たくない。
あと、
人の足を引っ張る人
人の功績を自分の手柄にする人
目上の人にゴマをする人
仕事できないのに後輩には偉そうな人
働いていると人の汚い部分がたくさん見えた。
それでも自分なりに喰らいついて働いたが、遂に身体はおかしくなった。
幻聴。冷や汗。動悸。脅迫性不安…
この詳しい話はまた、別の記事に書くとしよう。
とにかく必死になって周囲の人達の力を借りて、約5年かかって奇跡的に完治した。
歳上部下からのマウント
約13年、勤め上げていき、信頼を勝ち取り、課長まで登り詰めたが、これまた心が折れた。
月日は流れ、やはり業界も多系統にわたり、就職できる分野が増え始めた頃から、自分より下の世代が定期的に辞めていく。
答えは簡単だ。
安月給である。
365日稼働を掲げてから、人材は入職してくれたが、人が増えた事で能力には差が出てくる。
そして、シフト制になるので、全員が関わる訳でなく、1人1人にまで目は届かなくなってきた。
雇われている人の思考
同じ給料で、同じ時間働いて、仕事量や経験値は左右されない。そうなると、大半の「雇われている人」はこうだ。
楽をする。能ある鷹は爪を隠す。頑張っても頑張ばらなくても同じなら、頑張って働く方がもったいない。
まだ余力あるので、この会社よりキツくても高い給料がもらえるなら、そちらに移ります。
社内から実績を上げて、社長や重役に賃上げを訴えていけるように頑張りましょう!という人間はそうそうに居ない。
間違った行動
そして歳上部下の管理職は、間違った行動に出た。
私の仕事を奪って行った。
ソレも見栄えの良い業務を。そして、リニューアルしてコッチの方が効率が良いとアピールした。
ソレは別によい。好きにしてくれたらいい。人が嫌がる雑用は山ほどある。
ただ、最後にしたことが私には耐えられなかった。
集団指導を時間外で始めたことだ。
さも、自分はできる人間なのだろう。
しかし、彼は何も理解していなかった。
ソレは、ザ日本の義務教育そのものだ。
飛び出た才、出る芽は枯れた
時間はかからなかった。
職員の技術に個性が消え、全員が同じ作業しか出来なくなっていった。結果的に私の目からは、会社の価値は下がった。
つまり、ある分野があるとする。
得意な人間と不得意な人間がいるのは当たり前だが、
場合によっては、人よりズバ抜けた技術や知識を持った人間と苦手意識のある人間。
私ならズバ抜けた人間が更にその分野を求める姿勢があって、初めて苦手な人間も指導できるだろう。
それは人としてもだろう。
全員が同じ技術力しか無くなるのだ。
そして安月給のため、技術を磨いても繋がるものがなければ研鑽は止まる。
結果的に全体の技術力は更に下回る。
みんなで指導に対して頑張ってくれている。
笑えないジョークだ。
技術は人としての成長から
管理する側が指導するのは当たり前。
しかし、最前線の現場で作業している人間が自身の経験したことを踏まえて、リアルな指導をする方が職員のモチベーションは上がる。
管理職からの指導は業務の一環なのだから。
それから会社の評判は徐々に右肩下がりになってきた。
顧客からは、なぜアナタが現場に出ないのか、対応して欲しいのに。とお叱りを受けたりもした。
しかし、どうにも出来ない。管理職がイチ顧客に肩入れするような印象を職員に与える訳には行かないため、職員の代理で対応していたが、技術の差は申し訳ないが、叩き上げで積み上げてきた私に勝るはずは無い。人望やコミュニケーション能力で高い職員はもちろんたくさんいる。
部長に現状を申し上げたが、部長はあくまでも数字を理由に問題を避ける傾向があり、コレが私のモチベーションを著しく下げたのは言うまでも無い。
そして、意を決して辞める決意をした。
ここまで書いて、
まだ前職の入職にまで至らず申し訳ない。
次回に持ち込ませていただく。
今回はひとまず無料で。
