『受験生観察日記』読書会(NAgoya BOOK CENTER)
犬飼愛生さんの『受験生観察日記』読書会に参加してきました。
本の感想はこちら↓↓
さて場所はNAgoya BOOK CENTER + 喫茶River。
夕暮れ時の名古屋駅を西へ進んで到着。
参加者は13〜14名くらいだったかな?
(すでに記憶が朧げ)
念願の藤坂店長にもついにお会いできた! やったあ!
参加費500円+喫茶Riverでワンドリンク注文。
紫陽花クリームソーダにもんのすごく惹かれたけれど、今回はさっぱりしたい気分だったので柚子ソーダを注文。紫陽花やってるうちにもう1度行かねば。
そういえば、みんなで同じ本について話す形式の読書会は久しぶりに参加。
最近は好きに本を持ち寄ったり、テーマだけ決まっていてそれに沿った本を選ぶスタイルが多かった。
本の作者さんと同じテーブルで飲み物をいただきながら話すのも初めて。新鮮。
会は約1時間半。
参加者の皆さんがそれぞれ親、子ども、教育者などなど多様な目線からこの本を読まれていることを知って「そうか、そういう見方もあるのだな」と新たな感想を得られる。他者の視点を聞けるのが読書会の良いところ。本に出会ったきっかけや胸に焼きついたポイント、気になった点も少しずつ違っていつまでも話を聞いていたくなる。
もしもあの時こうしていたら、のパラレルワールド妄想については私も散々やってきたので、上の感想記事にも書いた通り「自分で道を選ぶ」ことこそが子どもに身につけてほしい1番の力だと改めて強く思った。
それは私が選べない人生だったから、母からの圧が強かったから、という「母子の重い連鎖」が間違いなく影響している。
母親と自分のぐるぐるした半生は近いうちにZINEにして成仏させたいという目標ができたので、書くぞ。また書きたいものが増えてしまった。
S氏の自己肯定感の高さに惚れ惚れする人が多かったのが印象的。
かく言う私もその1人。
落ち込みすぎず、自分がやりたいことをやりたいようにできるのは素晴らしい!
親からしたら、
「そんなことしてる場合なの…?」
とか
「もっと今のうちに勉強頑張っとけばいいのに…」
とか色々やきもきしてしまう。
でも、本人にとったら数年後(なんなら数十年後)に「あの時自由にやらせてくれて嬉しかったなあ」となる。きっと、なる。
我が娘が中3の時、学校の人間関係に悩んで3学期「学校休みたい」とよく漏らしたことを思い出す。
受験前にあんまり引きこもるのも心配だった。でも中学はどれだけ休んでも卒業に影響はないと知って、本人の意思に従って好きなだけ休ませることにした。あの時はかなり勇気がいったけれど、本人が嫌なのに無理に行かせてどうにかなる方が怖かった。
結果として、受験は第一希望校に受かったし、卒業式の後本人から「休んでいいよって言ってくれてありがとう」という手紙をもらったので、あの時無理やり登校させなくてほんとうによかった。
それにしても。
本人よりハラハラしている親の立場で、見守りながらこのZINEを書き上げた愛生さん。
すごい書き手だなあ、と改めて尊敬。
文章も読みやすさを意識されているだろうし、長々と書かずぱしっと日記が終わる日もたくさんあって「私だったらもっとだらだら書いちゃいそう」と愛生さんの凄さを実感。
娘が中3の時、観察日記が書けたか想像してみたけれど、毎日胃がキリキリしていたし仕事もはちゃめちゃに忙しかったから、きっと無理だったろうな。
しかし我が家は来年、娘と息子のダブル受験イヤーになるので、本にするかどうかはともかく自分なりの『受験生観察日記』をつけてみようかな、とも目論んでおります。書けるかなあ。来年の自分に乞うご期待。
NAgoya BOOK CENTERさん+喫茶Riverさん、他にも気になるイベントが目白押しだったのでまた参加してみたい!
良い夜になりました。皆さまありがとうございました。
犬飼さんの本はNAgoya BOOK CENTERさんで買えます! ご興味ある方、ぜひ名駅へ。
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