自己紹介|長寿時代のデザインリサーチ"ことととぶき"|はじめてのnote
「ことととぶき」は、都市・建築、法規のような制度的な視点から、施設での働き方や運営といった日々の実践まで、多様なテーマをリサーチ対象とするwebメディアです。私たちの目的は、高齢者施設の設計向上です。
これらのリサーチやアイデアは自由にご活用いただけます。
よりよい高齢者施設のあり方を模索する上で、ぜひお役立てください。
私たちは、2021年から活動を始め、2024年にはグッドデザイン賞を受賞しました。
そんな、私たちの自己紹介をさせてください。
「ことととぶき」が生まれた背景
「ことととぶき」は、建築設計事務所が運営しています。
この活動を始めたきっかけは、高齢者施設の設計に携わる中で、設計の参考になる資料が非常に少なかったという実感からでした。
さらに、高齢者施設に関連する法規は頻繁に改正されるため、常に新しい情報を届けられるメディアとして、webメディアがふさわしいと考えました。
読者の皆さんと双方向に情報を共有し、対話を重ねられる場を設けられることも、webメディアとして運営することを選んだ重要な理由のひとつです。
どんな人が運営しているの?
「ことととぶき」は、柴田木綿子建築設計事務所が運営するメディアです。編集長には、数々のまちづくりや建築プロジェクトに携わるリサーチャーであり、株式会社都市機能計画室の代表でもある榊原充大さんを迎え、ライターの方々とともにチームで運営しています。
私たちの大きな特徴は、介護に関する多様な専門家の協力を得ながら、メディア上でプロジェクトを展開している点です。介護事業者、感情環境デザイナー(介護空間のコンサルティングを行う専門家)、介護ビジネスのコンサルタント、研究者、リサーチャーなど、幅広い分野のプロフェッショナルと連携し、多角的な視点から介護空間を検証・発信しています。
記事の種類について
「ことととぶき」では、以下の4つのタイプの記事を中心に情報を発信しています。
1. こんなリサーチあります!
私たちがこれまでに取り組んできたリサーチ事例や、外部パートナーと協働して実現した空間デザインに関するリサーチ、さらに高齢化社会と空間に関する論文などをご紹介します。
2. 詳しくみてみよう
工夫が随所に凝らされた介護施設の設計事例を、図面や写真を交えて丁寧に紹介します。設計の背景や運用上の工夫まで掘り下げ、空間に込められた考えや現場の知恵を読み解いていきます。
3. 教えて〇〇さん!
介護に関する専門家へのインタビューや、「詳しくみてみよう」で取り上げた施設の事業者への聞き取りを通して、現場の実践や考え方に根ざした多様な知見を紹介しています。
4. ここに注目!
介護空間や運営における、ちょっとした工夫をスナップショット的に取り上げています。
noteで取り組みたいこと
これまでの活動のアーカイブや、視点を変えた切り口での紹介、関連する記事などを、このnoteで発信していきたいと考えています。
また、コメント機能を活かし、読者の皆さまにもご参加いただけるような、対話型のプロジェクトも少しずつ広げていく予定です。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
