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nekonosara
育休明け81週目のつぶやき
「ママ、(ベビー)ちゃんだよ!」のエンドレス呼びかけに対するレスポンスの正解を模索する日々。
なお、「(ベビー)ちゃん、ママだよ!」は期待と違ったらしく、キレ気味だった。
他者視点
誕生日のお祝いに、親戚から絵本を数冊いただいた。そのなかの一冊が『おめん』。
絵本自体がお面になっているという楽しいしかけに、ベビーもかなり気に入っている。
半円形の絵本を開くと、動物のお顔。お面のように目の部分がくり抜かれていて、顔を当てると犬やライオンやサルやリンゴ(?!)になれる。
ベビーはお面を得意げに顔に貼りつけて「わんわん!」と言うのだが、こちらにはライオンが見える。ページをめくって「次はパンダさん」と言うけれど、やっぱりライオンさん。それというのも、開いたページを自分の顔に向けてくっつけているので、絶えず表紙と裏表紙がこちらを向いているのである。
ASDの子どもは相手に手の甲を向けてバイバイする。それは、敢えて「手の甲を向けて」いるわけじゃなくて、バイバイ=「手のひら目の前でゆらゆらしている」という体験を忠実に再現しているためである。発信者と受信者とでは違う見え方をするのだと知っていると、バイバイのやり方が変わってくる。
ベビーのお面も同じことだなと思う。
自分に見えている通りに相手にも見えているとは限らない、という驚きの事実をまだ知らない。その尊さを保全したくなる気持ちを抑え、「そっち向きだとママには見えないよ」と伝えてみる。
ベビーは「?」を頭に浮かべながら、言われるがままにお面をこちらに向けてくれた。
次回は鏡の前でやってみようかな。
ベビーとわたしの近況
👩添い乳ならぬ下敷き乳…肋骨折れそう
👶寝言「みえるとかみえないとか!」
👶「はたらくくるま」ノリノリで歌うの激カワ
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