【立川国際】グローバルリーダーを育てる都立唯一の国際中学校
東京都立立川国際中等教育学校(通称:立国)は、2008年に開校した都立唯一の国際を冠する学校であり、6年間の一貫教育を通じて国際社会で活躍できる人材の育成を目指しています。


学校概要
立国は、東京都立川市に位置し、JR中央線「立川駅」および多摩都市モノレール「立川北駅」から徒歩圏内にあります。全校生徒数は約900名で、男女共学の公立校です。教育の柱として「英語教育」「国際理解教育」「探究学習」を掲げ、文理を問わず幅広い進路選択を可能にするリベラルアーツ教育を実践しています。



大学進学実績
立国の卒業生は、国内外の難関大学へ多数進学しています。2024年度の進路状況によれば、東京大学、一橋大学、東京工業大学、筑波大学などの国公立大学をはじめ、海外の大学にも進学者を輩出しています。特に、英語力を活かして海外大学へ進学する生徒もおり、国際的な進路選択が可能です。

英語を利用した入試制度と対策方法
立国では、一般入試に加え、帰国生および在京外国人生徒を対象とした特別枠を設けています。この特別枠では、作文(600点)と面接(400点)による選抜が行われます。作文では、論理的な思考力と表現力が求められ、面接では日本語と英語の両方でのコミュニケーション能力が評価されます。対策としては、日頃からの読書やディスカッションを通じて、思考力と言語表現力を養うことが重要です。

入学後の英語の授業
英語教育は立国の最大の特徴の一つです。英語の授業は習熟度別に4つのクラスに分かれており、最上位の「ガンマクラス」には、英検1級保持者も在籍しています。週5〜6時間の英語授業のうち、上位クラスでは週3コマを外国人教員が担当し、実践的な英語力を養成します。また、英語の授業では、文法や語彙の習得だけでなく、ディスカッションやプレゼンテーションを通じて、思考力や表現力を高めることにも重点が置かれています。

留学制度と国際交流
立国では、5年次(高校2年生)に海外研修プログラムが実施されます。オーストラリアへのホームステイを含む研修や、シンガポール国立大学でのディスカッション、カンボジアでのボランティア活動など、多様な国際体験が用意されています。これらのプログラムを通じて、生徒は異文化理解を深め、国際的な視野を広げることができます。

グローバル環境と学内の雰囲気
立国の校内には、帰国生や外国にルーツを持つ生徒が多く在籍しており、多様な文化背景を持つ生徒が共に学ぶ環境が整っています。英語力の高い生徒が多いため、日常的に英語を使う機会が豊富であり、英語での読書や会話が自然に行われています。このような環境は、一般生にとっても良い刺激となり、英語学習へのモチベーション向上につながっています。

部活動
立国では、学業と部活動の両立を重視しており、多くの生徒が積極的に部活動に参加しています。吹奏楽部や英語部などの文化系部活動のほか、弓道部や陸上部などの運動系部活動も活発に活動しています。特に英語部は、近隣の国際校との交流会を実施するなど、英語力を活かした活動が特徴です。

施設






まとめ
東京都立立川国際中等教育学校は、英語教育と国際理解教育を柱とした公立の中等教育学校であり、帰国生や国際生にとって魅力的な学びの場です。多様な文化背景を持つ生徒が共に学ぶ環境の中で、英語力を高め、国際的な視野を広げることができます。また、充実した進路指導により、国内外の難関大学への進学も可能です。英語を活かして将来の可能性を広げたいと考えるご家庭にとって、立国は最適な選択肢の一つと言えるでしょう。

他にも英語入試を取り入れている学校は多数あります!
