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英語入試のある中学校(男子偏差値Top20)について〜聖光学院、渋渋、渋幕、市川、慶應湘南藤沢、海城...〜

中学受験シーズンが近づくと、「わが子に合った学校はどこだろう?」「偏差値以外に、どんな視点で選べばいいのだろう?」といった悩みや疑問が尽きませんよね。首都圏には数多くの中高一貫校があり、それぞれに独自の魅力と教育方針を持っています。

この記事では、そんな数ある学校の中から、入試科目に英語が選択でき特に偏差値が高く注目されている首都圏の難関中高一貫校Top20をピックアップし、それぞれの学校の所在地、種別、偏差値、そして簡単な特徴をご紹介します。


英語を利用した中学入試のメリットはこちらの記事で紹介しています。

もちろん、偏差値は学校選びにおける指標の一つに過ぎません。大切なのは、お子様の個性や興味、ご家庭の教育方針に合った環境を見つけることです。

この記事が、皆さまにとって最適な学校選びの第一歩となり、多様な選択肢の中から「ここだ!」と思える学校を見つけるための一助となれば幸いです。


トップ20校

英語入試のある中学校

※偏差値:各模試の80%偏差値の中で最も低い日程の偏差値(2つ記載があるものは、男女の順)
※難関大: 旧帝大・一橋・東工・早慶上理・ICU・GMARCH・神戸・横国・千葉・広島・岡山・金沢


各学校の概要

1. 聖光学院

聖光学院
  • 所在地: 神奈川県横浜市

  • 種別: 私立・男子

  • 特徴: 神奈川男子御三家の一つ。東京大学をはじめとする最難関大学への圧倒的な合格実績を誇ります。自由な校風ながら、生徒の自主性を重んじた教育が特徴です。


2. 渋谷教育学園幕張 (渋幕)

渋谷教育学園幕張 (渋幕)
  • 所在地: 千葉県千葉市

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 千葉県トップクラスの進学校。「自調自考」を教育理念に掲げ、国内外の難関大学へ多数の合格者を輩出。帰国生の受け入れも積極的で、国際色豊かな環境です。


3. 渋谷教育学園渋谷 (渋渋)

渋谷教育学園渋谷 (渋渋)
  • 所在地: 東京都渋谷区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 渋幕の姉妹校として設立。都心に位置しながら、高い進学実績とグローバル教育で非常に人気が高い学校です。探求型学習やプレゼンテーション能力の育成にも力を入れています。


4. 市川中学校・高等学校

市川中学校・高等学校
  • 所在地: 千葉県市川市

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 千葉県有数の大規模進学校。SSH(スーパーサイエンスハイスクール)指定校であり、理数教育にも定評があります。近年、難関大学への合格実績を大きく伸ばしています。


5. 慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部 (SFC)

慶應義塾湘南藤沢中等部・高等部 (SFC)
  • 所在地: 神奈川県藤沢市

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)に隣接する一貫校。約半数が慶應義塾大学へ推薦入学します。自由な校風で、生徒の個性や自主性を尊重する教育が行われています。帰国生の受け入れも多いです。


6. 海城中学校・高等学校

海城中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都新宿区

  • 種別: 私立・男子

  • 特徴: 都内有数の男子進学校。「新しい紳士」の育成を掲げ、リベラルで自由な校風が特徴。安定して高い進学実績を維持しています。


7. 広尾学園中学校・高等学校

広尾学園中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都港区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 近年、教育改革により急速に人気・実績を高めた学校。特にインターナショナルコース(AG/SG)が有名で、国際教育に強みを持っています。ICT教育も先進的です。


8. 東邦大学付属東邦中学校・高等学校

東邦大学付属東邦中学校・高等学校
  • 所在地: 千葉県習志野市

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 東邦大学の付属校。理系進学に強く、医学部への進学者も多いのが特徴です。SSH指定も受けており、実験・実習を重視した教育を行っています。


9. 逗子開成中学校・高等学校

逗子開成中学校・高等学校
  • 所在地: 神奈川県逗子市

  • 種別: 私立・男子

  • 特徴: 相模湾に面した立地を生かした海洋教育が特色の男子校。ヨットの帆走実習などユニークなプログラムがあります。近年、進学実績も向上しています。


10. 東京都立白鷗高等学校・附属中学校

東京都立白鷗高等学校・附属中学校
  • 所在地: 東京都台東区

  • 種別: 公立・共学

  • 特徴: 都立中高一貫校のパイオニア的存在。伝統文化教育(邦楽、礼法など)を取り入れているのが特色です。適性検査による入試で、高い人気を維持しています。


11. 広尾学園小石川中学校・高等学校

広尾学園小石川中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都文京区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 広尾学園が旧村田女子高等学校の跡地に2021年に開校した新しい学校。広尾学園の教育システムを導入し、開校当初から高い注目を集めています。今後の進学実績が期待されます。(実績データはまだありません)


12. 東京都立立川国際中等教育学校

東京都立立川国際中等教育学校
  • 所在地: 東京都立川市

  • 種別: 公立・共学

  • 特徴: 多摩地区を代表する公立中高一貫校。国際教育に力を入れており、海外研修プログラムなどが充実しています。


13. 攻玉社中学校・高等学校

攻玉社中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都品川区

  • 種別: 私立・男子

  • 特徴: 150年以上の歴史を持つ男子校。国際学級を設置し、帰国生の受け入れやグローバル教育にも対応。近年、難関大学への合格実績を着実に伸ばしています。


14. 芝浦工業大学附属中学高等学校

芝浦工業大学附属中学高等学校
  • 所在地: 東京都江東区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 2017年に豊洲に移転し、共学化。芝浦工業大学への推薦入学枠を持ちつつ、他大学への進学指導にも力を入れています。SSH指定を受け、理数教育・探究学習を推進しています。


15. 暁星中学校・高等学校

暁星中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都千代田区

  • 種別: 私立・男子

  • 特徴: カトリック系の男子校。フランス語が必修科目となっているのが大きな特色です。医学部への進学者が多いことでも知られています。


16. 開智日本橋学園中学校・高等学校

開智日本橋学園中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都中央区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 開智学園グループの一校。国際バカロレア(IB)のMYP・DP認定校であり、探究型学習やグローバル教育に重点を置いています。都心に位置し、アクセスも良好です。


17. 東京学芸大学附属国際中等教育学校

東京学芸大学附属国際中等教育学校
  • 所在地: 東京都練馬区

  • 種別: 国立・共学

  • 特徴: 国立の併設型中高一貫校。海外帰国生徒や外国籍生徒の受け入れを前提とした国際教育が特色です。高校からの入学者も多いです。


18. 青山学院横浜英和中学高等学校

青山学院横浜英和中学高等学校
  • 所在地: 神奈川県横浜市

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: プロテスタント系の共学校。青山学院大学への進学者が多い(系属校推薦)のが大きな特徴ですが、他大学への進学指導も行っています。


19. 三田国際学園中学校・高等学校

三田国際学園中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都世田谷区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 旧戸板女子中学校・高等学校から共学化・校名変更を経て、人気・実績ともに急上昇。インターナショナルクラスやメディカルサイエンステクノロジークラスなど、特色あるコース設定が魅力です。


20. 東京都市大学等々力中学校・高等学校

東京都市大学等々力中学校・高等学校
  • 所在地: 東京都世田谷区

  • 種別: 私立・共学

  • 特徴: 旧東横学園から共学化・校名変更。東京都市大学の付属校でありながら、難関国公立・私立大学への進学者も多数輩出しています。S類・T類といったコース制を導入しています。


これらの学校の特徴について

この記事では、首都圏エリアにおける難関中高一貫校の中から、偏差値上位20校をリストアップし、それぞれの概要と特色を解説しました。取り上げた学校には、以下のような特徴が見られます。

高い進学実績:

聖光学院、渋谷教育学園(幕張・渋谷)、海城などを筆頭に、最難関大学へ多数の合格者を輩出する学校が多く含まれます。

特色ある教育:

広尾学園や開智日本橋、渋渋・渋幕のように国際教育に力を入れる学校、東邦大東邦や芝浦工大附属のように理数教育を重視する学校、逗子開成の海洋教育や白鷗附属の伝統文化教育など、独自のプログラムを持つ学校があります。

多様な学校種別:

私立男子校・共学校だけでなく、慶應SFCや青山学院横浜英和のような大学附属・系属校、都立の白鷗附属や立川国際、国立の学芸大附属国際など、様々なタイプの学校が含まれています。

近年の注目校:

広尾学園小石川や三田国際学園など、比較的新しい学校や教育改革によって近年注目度を高めている学校もランクインしています。

偏差値や合格実績だけでなく、各校の教育方針、校風、立地、施設、部活動なども比較検討し、多角的な視点から情報収集することが、後悔のない学校選びの鍵となります。


おわりに

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。首都圏の難関中高一貫校Top20をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。

偏差値や進学実績は確かに気になる要素ですが、それだけが学校のすべてではありません。6年間という多感な時期を過ごす場所だからこそ、お子様がのびのびと学び、成長できる環境かどうか、校風がお子様の性格に合っているかどうかが非常に重要になります。

もし気になる学校が見つかったなら、ぜひ学校説明会や文化祭、オープンスクールなどに足を運んでみることを強くお勧めします。パンフレットやウェブサイトだけでは分からない、学校の「空気感」や先生、生徒たちの実際の様子に触れることで、より具体的なイメージを持つことができるはずです。

情報収集は大変な面もありますが、お子様にとって最高の学び舎を見つけるための大切なプロセスです。この記事が、その一助となっていれば、これほど嬉しいことはありません。

受験生の皆さんと、それを支えるご家族の皆様にとって、実りある学校選びとなることを心から願っております。


女子向けの学校については、こちらをご参照ください。


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