市川屋珈琲のフルーツサンド!落ち着く京町家カフェでコーヒーと季節を味わう
京都を旅行する時に訪れたいお店のひとつ、京町家を活用したカフェや喫茶店。歴史はあるけどオシャレなお店で美味しいコーヒーやカフェ飯も、京都グルメの定番となっています。
そんな京都カフェの中でも特にオススメのお店が「京都+カフェ」で検索すると、美味しそうなフルーツサンドと一緒に表示される市川屋珈琲、五条にある素敵なカフェとなっています。
五条の静かな路地裏にて市川屋珈琲を発見

今回紹介する市川屋珈琲があるのは五条の路地裏、五条でなんといってもメジャーなスポットは修学旅行の定番でもある清水寺や産寧坂(三年坂)などのコース。
京阪の清水五条の駅をおりて東へ東へ歩いて行くと清水寺へ行けるのですが、その途中の道で南へ1本入った路地に1軒の喫茶店があります。それが今回紹介する市川屋珈琲、清水寺周辺の喧騒とは別世界のように静かで落ち着いたエリアにお店があります。

こちらの市川屋珈琲、もともとは清水の地場産業である清水焼の工房。現在のマスターのお爺さんが陶芸家を廃業する際、取り壊し直前となった工房をマスターが受け継いでリノベーション。2015年から喫茶店として営業しているお店で建物は築200年の歴史のある町家となっています。

のれんをくぐり店内へ、店内には大きなカウンターがあってコーヒーを入れたり調理するようすが眺められる席や中庭を臨むテーブル席などがあります。

京都を代表するカフェであるイノダコーヒーで修行したマスターのいるこちらのお店は非常に落ち着いた雰囲気。喫茶店はよく利用しますが、京都の古民家カフェは何度来ても気分がスッと安らぐ不思議な魅力にあふれています。

季節のフルーツサンドが有名な市川屋珈琲

こちらの市川屋珈琲、お店の雰囲気もいいだけでなく実はフルーツサンドが大人気、季節のフルーツをたっぷり使ったサンドウィッチは断面も美しくフォトジェニックで、SNSで大反響のメニューのとなっています。
お店にお邪魔したのは4月中旬の春ということで、季節のフルーツは王道中の王道のイチゴ、これは期待が膨らみます。
注文してしばらくするとサンドイッチが到着、と思いきや目の前で始まる食パンのカット、「もしかして?」と思っていると、食パンにたっぷりとクリームを塗ってイチゴを切って、と鮮やかな手つきで作成していたフルーツサンドが完成。つまり市川屋珈琲のフルーツサンドは作り置きなしの出来立てホヤホヤとなっています。
ありえないくらいふわふわフレッシュな市川屋珈琲のフルーツサンド

目の前で完成したフルーツサンドはSNSでもおなじみですが、いざ対面してみると断面も想像よりさらに色鮮やか。食べようと思い手に持ってみると持ち上げるのが怖いくらいふんわり感触。

それではあらためていただきます、大振りのフルーツサンドを食べてみると、まず感じるのはクリームとスッキリとした甘さ。そこにフレッシュなイチゴ独特のほんのりとした酸味が印象をスッキリさせます。
そしてクリームとイチゴの組み合わせに隠し味のようなバナナの甘さも加わって、全体的な印象が少し甘さよりに傾いて絶妙のバランスとなっています。

そんなフルーツサンドと一緒に飲みたいドリンクといえばコーヒー。お店のある土地の名前である「馬町」というオリジナルブレンドのコーヒーにしていたのですが思ったよりスッキリとした飲み口。フルーツサンドとの相性はピッタリでした。

また市川屋珈琲ではフルーツサンド以外にもオムライスなどのランチメニューもあるので、京都の東山散策の前後に訪れてゆっくりランチやカフェ利用にピッタリのお店となっています。
市川屋珈琲 店舗情報
住所:京都府京都市東山区鐘鋳町396-2
TEL:075-748-1354
営業時間:9:00~17:00
定休日:第2・4水曜日
アクセス:清水五条駅より徒歩15分
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私のnoteでは今回の市川屋珈琲以外にも京スイーツのまとめ記事を作成しています。
各テーマに沿ったスポットごとに記事を凝縮したまとめ記事がいろいろあり、それらのまとめ記事をまとめた記事もあります。下記の記事を開いていただけると色んなタイプの記事にアクセスできるので、ぜひ一度のぞいて読んでみてください。
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