「なにもんですか?」AIがワイのnoteの店構えを10分で建ててきた | CodeX Sites | ChatGPT | 生成AI | #431
前に、この記事を書いた。
CodeX Sites、地味にやばい。
アイデアマンが“動くもの”を持ち始める時代が来るかもしれん、と。
で、これがな。
GPT-5.6のアップデートと絡んで、しれっと出てきたんや、CodeX Sitesが。
「新機能です!」みたいなドヤ顔の告知もなく。
メニューの端っこに、そっと「サイト」が増えとった。

いや、待って。
こんな地味な追加のされ方していい機能ちゃうやろ。
ざっくり言うと、ChatGPT上でWebサイトみたいなものを作って、そのまま見せられるようになる。
これはただの便利機能では終わらんのちゃうか。
前記事ではそう書いた。
でも、外から「やばいかもしれん」と言うだけでは、ただの野次馬や。
ワイはいつも、つくる。
壊す。
組み直す。
そう言うとる側の人間や。
ほな、自分で触ってみるしかない。
ということで、CodeX Sitesにワイのnote紹介サイトを作らせてみた。
結論から言うとくで。
前記事の「やばいかもしれん」は、今回「やっぱりやばかった」に変わった。
この記事でわかること

ざっくり以下がわかる。
CodeX Sitesを実際に触ってみた感想
雑な指示から、どこまで形になるのか
note書きにとって、紹介サイトがなぜ効きそうなのか
AIが作ったものを公開するときの注意点
そして、ワイがガチでビビった瞬間
これは単なるサイト生成機能やない。
noteの店構えを爆速で作る道具や。
そう思った理由を、順番に書いていくで。
指示は、あきれるくらい雑やった
今回ワイが入れた指示はこれ。
ワイのNoteの紹介についてのSitesを作って
#note
https://note.com/ktcrs1107
以上。
雑。
あまりにも雑。
「冷蔵庫にあるもんで、なんかうまいもん作って」くらい雑や。

普通の制作依頼なら怒られる。
「目的は?」
「ターゲットは?」
「トーンは?」
「CTAは?」
そう聞かれて当然や。
でも今回は、あえて雑に投げた。
前記事で書いた「アイデアマンが動くものを持ち始める」って感覚が、どこまで本当なのか見たかったからや。
プロンプトをきれいに整えて発注したら、そらそれなりのもんは出る。
でもな。
現実のアイデアって、そんなに整ってへん。
「こういうの欲しいねん」
「なんか紹介ページいるねん」
「noteをうまく見せたいねん」
だいたい最初は、このくらい雑や。
だから、そのまま投げた。
6分後。3案。……なんや、どんだけすごいねん
そしたらな。
6分後。
「どの方向でいく?」って感じで、デザイン案が3つ出てきた。

は?
ワイ、まだ何もちゃんと説明してへんぞ。
3案の内訳がこれや。
1. 紙っぽい編集室
ログと編集室の空気。実験ノートの手触り。

2. 黒背景の実験ダッシュボード
データと実験の感じ。パラメータのスライダーまで生えとる。

3. ポップな工作キット
道具箱っぽい。ログプレイヤーがロボットになって立っとる。

ここでちょっと変な声が出た。
なんや。
どんだけすごいねん。
ただの色違いやなかったんが、いちばん怖い。
紙っぽい案は編集室。
黒背景の案はデータと実験。
ポップな案は道具箱。
つまり、見た目だけやない。
KITAcoreをどう見せるか、切り口ごと3方向で提案してきた。
ワイのnoteには、AIアートもある。
プロンプト設計もある。
note運営もある。
自作ツールもある。
たまに悪巧みもある。
本人からしたら全部つながっとる。
でも初見の人からしたら、たぶん散らかって見える。
「この人、何してる人なん?」
「AI画像の人? note分析の人? ツール作る人?」
たぶん、こうなる。
そこにCodeX Sitesが、いきなり棚を作り始めた。
まだ驚くのは早い。
4分後。完成。……えーと、なにもんですか?
案を選んだら、そこから約4分。

もう完成品が出てきた。
えーと。
なにもんですか?
しかも中身がちゃんとしとる。
ワイについて
4つの発信テーマ
初見向け記事3本
ポン出しビルダー/SAMUNE PRESS
KITACore呪文の裏庭
note・仕事相談への導線
PC表示、ページ内移動、外部リンク、横幅の崩れまで確認済み、とまで言うてくる。
いや、店員が優秀すぎるやろ。
しかも実物がこれや。ちゃんと動く。
雑に「作って」と投げただけの人間の前に、10分ちょいで動く店が建った。
これはもう、便利機能とは言わせへん。
出てきたコピーが、ちょっと刺さった
完成に近い形で、メインコピーがこれやった。
つくる。壊す。組み直す。
これを見た瞬間、ちょっと笑った。
いや、それワイやん。
ワイが普段noteでやっとることは、まさにこれや。
画像生成を試す。
プロンプトを作る。
出力を見て、なんか違うと言う。
分解する。直す。また試す。
うまくいったら記事にする。
ツールにする。 また壊れる。また直す。
きれいな成功談やない。実験ログや。
完成品の美術館やのうて、作業場や。
その空気を、短いコピーでまとめてきた。
ここがいちばん怖かった。
AIがサイトを作ったことより、ワイの活動の軸を先に言語化してきた感じがあった。
他人に見せるサイトを頼んだはずが、自分の棚卸しをされとった。
noteには「店構え」が必要やと思った
今回、いちばんデカい気づきがここや。
noteって、記事は増える。
毎日書く。有料記事を書く。メンバーシップを作る。ツールを配る。検証ログを書く。Xにも流す。
すると資産は増える。
でも同時に、入口がわかりにくくなる。
初めて来た人は、こっちの歴史を知らん。
「どの記事から読めばええん?」
「代表作はどれ?」
「無料で読めるのは?」
「ツールはどこ?」
このへんが整理されてへんと、せっかく来ても迷子になる。
記事は商品。
プロフィールは名刺。
でも紹介サイトは、店構えや。
看板があって、棚があって、入口があって、奥に何があるか少し見える。
今回できたのは、まさにそれやった。
ワイのnoteに、看板と棚ができた。
前記事で書いたことが、現実になった
前記事では、CodeX Sitesをこう見とった。
アイデアを持ってる人が、動くものを持てるようになる
説明だけで終わってた構想が、触れる形になる
「こんなの作りたい」が、いきなり画面になる
今回、自分のnote紹介サイトで試して、その感覚がかなり強なった。
もちろん、超巨大なWebサービスが出たわけやない。
でも、入口としては十分や。
むしろ最初の一歩としては、このくらいがちょうどええ。
完璧なサイトを一撃で作る魔法やない。
でも、0から1にする摩擦をかなり減らす。
叩き台を出す。
それを見て、違和感を言う。
削る。
並べ替える。
コピーを変える。
このループに入れる。
ここがでかい。
ただし、公開前チェックは必須や
ええことばっかりやない。
CodeX Sitesは早い。
でも、早いからこそ怖い。
AIが作ったから知らん、では済まん。
個人情報が入ってへんか
変なリンクが混ざってへんか
有料記事の説明が盛られてへんか
メンバーシップの内容が現状と合っとるか
古い情報を堂々と載せてへんか
ここは人間が見る。
AIは、爆速で仮店舗を建てる工務店や。
でも、店内に脚立が残ってへんか。 看板に誤字がないか。 開店前に見るのは店主の仕事や。
そこをサボると、爆速で事故る。
Web界のベタベタ星人や。
一回くっついたら、なかなか取れへん。
これから効くのは「編集できる人」
今回触って思った。
これから強なるのは、ただAIに作らせる人やない。
AIに渡す材料を持ってる人
自分の活動をざっくり言語化できる人
出てきた案を見て「こっちや」と選べる人
違うところを直せる人
公開前に責任持って確認できる人
つまり、編集できる人や。
AIが速度を上げるほど、人間側の編集力が問われる。
ワイの場合、note記事、画像、プロンプト、ツール、メンバーシップ、X投稿がバラバラに見えとった。
でもCodeX Sitesに投げたことで、
「つくる。壊す。組み直す。」
という軸にまとまった。
他人に見せるサイトを作っとったはずが、途中から自分の活動を見直す作業になっとった。
noteを書いてる人は、一回試す価値あり
記事数が増えてきた人
有料記事を書いてる人
メンバーシップを持ってる人
自作ツールを配ってる人
プロフィール欄だけでは説明しきれん人
仕事相談や依頼への導線を作りたい人
こういう人は、CodeX Sitesと相性がええと思う。
最初から完璧を狙わんでええ。
自分のnote URLを渡す。 方向性を出してもらう。 違和感を見る。 自分の言葉に直す。 リンクを確認する。 公開していい情報だけにする。
それだけで、自分のnoteの見え方が変わる。
雑に投げても完成する、とは言わん。
でも、雑に投げても叩き台が出る。
ここがでかい。
0から作るのはしんどい。 でも、出てきたもんにツッコむのはできる。
「これは違う」
「ここはワイっぽい」
「この導線はいらん」
「このコピーは使える」
この会話ができるだけで、制作はかなり進む。
前記事の答え合わせになった
前記事では「これは地味にやばいかもしれん」と書いた。
今回、実際に触って思った。
うん。
やっぱり、やばかった。
派手な魔法やのうて、地味に制作の前提を変えてくる感じや。
noteは書けば書くほど資産が増える。 でも、資産が増えるほど迷路にもなる。
その迷路に、看板を立てる。 棚を作る。 入口を作る。
それをAIと一緒に、10分ちょいでやる。
これは、けっこう強い。
ワイのnoteにも、とうとう店構えができた。
看板にはこう書いてある。
つくる。壊す。組み直す。
うん。
だいぶワイや。
あとは店主が、ちゃんと棚を整理するだけやな。
……そこが一番むずいんやけどな。
ちなみに
これだけ働かせたんや。
さぞワイのトークンも、チリとなったやろ。
そう思って利用状況を見た。

残り99%。
は? ほとんど減っとらんやんけ。
10分ちょいで店1軒建てて、この燃費。
さすがやな……
と、油断しとったんや。この時は。
気づいたら、もう霞しか残っとらん。
みんな、遊ぶときは要注意やで。
やっぱり、やばいわ。
ほな、また。
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